色々議論されている
指摘や何故?
事故が起きなかったら議論すらされなかった事だ
石田ゆりこさんの発言はご自身の素直な思いで
批判されても
エスカレートするような発言をしていない事に好感が正直言うと持てた
ペット論争は
デルタ航空機?だったかな?
10キロ未満ならケージに入れて足元に置いてもいいんだったかな?
ただね
ペットにとっては飛行機なんてストレスしかない
人間のエゴというのもある
それでも飼い主とってなら
飛行機に乗らなきゃいい
ペットアレルギーの人を軽視しないでほしい
死に至るケースもあるので
呼吸困難がどれだけ苦しいか
痒いのが止まらないのがどれほど苦痛か
軽度の場合でも
それはわかってあげてほしいかな(・・;)
友人が家族であるフクロウを私の家に持ち込まないのは
私が喘息もちでペットアレルギーではなくても何か起きたら私の部屋だからと持ち込まない
そういう事だと思う
飛行機に乗せる人は多分少ないだろうから
一日一便だけとか2日か3日に一便、それもプロペラ機でのペット同伴オーケーのを飛ばすのを検討すればいいんでは?
その代わり燃料代が跳ね上がるけど
ある程度の人数いれば燃料チャージ代が安くなるようなシステムを導入すればいい
さて、飛行機のヒューマンエラー
これは起きるべくして起きている
いつかは起きると誰しもが思って緊張感を持ちながらしていたはずである
ふと疑問に思ったのは
海上保安の飛行機?なら
多分滑走路の距離はそんなに要らないはず
なので有事の時は自衛隊の滑走路を使うってのはだめなんだろうか?
そこに移転させて使うのは?
まぁ、そもそもが便多すぎるんだけど(・・;)
さてさて
飛行機にペットを乗せれる飛行機はある
ただし契約内容をみてみるといい
汚したり、壊した場合の弁償は当然だけど
ケージから出て問題起きて遅延した時の賠償問題も記載されている
その賠償金を支払う覚悟があるのだろうか?
という点も(・・;)
今回の件は起きるべくして起きてるので
専門の人を入れて現場の人を交えて改善改革していくしかないと思う
現場の人は元現場にいた人を←定年退職されてる方を呼ぶとか
今の業務では一杯一杯だろうから
見直しや線引き出来る外部の人が必要かなと
誰もが事故を起こしたくて起こしてるわけじゃないので
今回のこのケースは
ただ
ただ
切なくて苦しくなる
言えるのはどんな議論でも意義はある
色んな人の意見は気付きをいただける
批判ではなく
議論を