知る必要がない | 早紀のブログ

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あえて伝える必要はない


この発言は母親が若い男と一緒に父親と幼いご自身と赤ちゃんを捨てられた経験の人の発言だ


父親と苦労しながら幼い下の子を育てながら頑張って寂しい子供ではなく

その寂しさをバネに強さを生きる強さを今、子供たちに教える立場になっていた。


そんな時、母が現れたと

まぁいいやと

母が幸せにしているのならと


私の中で、いや?幸せなら会いに来ない。


案の定、愚痴を彼女に言い始めた


私たちはお母さんが幸せならいいと

悲しいし寂しいけどいいやとお父さんと頑張ってきた!

なんでそんな話聞かされるの!?

知らなくていい事は知らなくていい!



そう

知らなくていい事は知らなくていい


お墓まで持っていってください


って話は沢山ある

責任を

重責を解放させたくて知らせるのは残酷な事もある。


この話に一緒に聞いていた女性と

今、よく会う


彼女も父親にある事を

彼女の場合はまだ一線は越えてなかった

荒れて反抗していた彼女に

父親は

もし、お前が犯罪を犯そうとしたり

したら俺は刺し違えてもお前を止める

それが俺の責任だ

安心しろ、もし刺し違えたらお前を寂しい思いはさせない。

俺も逝くから


これで彼女は赦したそう


カルマを持ってはいけないと


母親に一生言うつもりはない

母は私を愛してるの知ってるから

知らなくていい事は知らなくていい


うん。

知らなくていい事は知る必要もない


私のカルマも生きてるうちになくなるのだろうか?


昔、友人から

親を赦しなさい!

なんやかんやと育ててくれたんでしょ!


と知らないから無責任に発する

その度に心をえぐり取られる


ゆるすとかゆるさないを決めるのはとうの本人だけ


世間のミエで育てられたというか

ご飯と学校を与えてもらっただけだ


皆勤賞並みなのは

小学校の時に盲腸ならなかったら12年間皆勤賞である。

学校のいじめは殺されるまでにはならないから


アウトドアのチャック付きの服を着るまでは

胸の空いた服を着ていた

はたからみると

胸を強調している!

となっていたようだけど

首が締まるのが着れないのだ

マフラーも意識がぐらりぐらりとぐにゃりと視界もねじれる


寒くても首元を閉められないのだ

いつも鼻をズルズル←


親に殺されるまで首を閉められた経験は普通ないだろう

殺されるかもと殴られ続けた経験もないだろう

それも母親と父親に


ましてや父親にあんなのも


子供を愛さない親はいない


愛さない親もいます。


友人も知らなくていい

誰も知らなくていい


彼女は友人にも言ったことがなかったと

でも早紀ちゃんは近いにおいがしたという


彼女はカルマがなくなった

ステキなキッカケだ

言葉と向き合い方というのは

とても大事である


目と目を合わせる

真摯に向き合う


彼女は思春期の時に夢遊病になっててんと話をしてきた


ちゃんと普通に親と会話をしていたそうだ

だけど私は全く覚えていなくてーって


多分それはご自身を守る為に出てきた乖離的の

もう一人の自分だ


これは彼女には言うつもりはない


だって彼女は今は穏やかに微笑んでいるから


彼女から頂いた誕生日プレゼントの花は

緑色のブロック?水を含むタイプのに

網籠に入ってて

艶やかなお花達が彩られていい感じに飾られていた


私を思って作られたお花である


今、1週間も経つのにまだ綺麗に咲いている


旦那さんがお花屋でという彼女

旦那さんからも愛されているのは感じる


よかった♫

傷付き続けた彼女は

母親にこの件は一生言うつもりはない

そんな彼女と友人になれた事を誇りに思う


知らなくていい事は知らなくていい