傷害事件 その2 | 早紀のブログ

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なんで88歳の首を押さえつけたおじいちゃんが釈放?

聞こえないと聞いて心変わりしましたか?
という検察の質問にも意味不明だし

罪は罪でしょ!

聴覚障害は逃げ得か?

障害持っていたら釈放なのか!?

警察から不備の説明があった
検察のいう不備の説明とは

手話が出来ない
文字がカタカナしか読めない
ひらがなは読めない

はい?
コミュケーション取れない

そんな状態で供述がとれたとは思えないと

釈放


なんのこっちゃ?
同じマンションに
おじいちゃんがおるわけやろ?

家に帰ってやらなきゃいけないのに
家に居たくない

そして市営から市営にこんな事情だから引っ越しは可能かと尋ねたら
出来ないという

なんなの!?これ?

そりゃ、世間でみんなが怒るはずだわ

覚醒剤とか強姦の証拠が例えあっても
警察の不備があれば不起訴、無罪になりますという検察の言葉も信じられない。
被害者にいう言葉でもない。

検察に私は不信感だらけです。

わかってください!
検察は公平なんです!

どこが?
私が何か危険な目に遭ったらどうするんですか?

という問いにも
警察にいうてください
管轄が違いますという

被害者にとっては
誰が敵か

敵という言葉を使うって
なんか悲しい。
言えるのは
検察という機関に不信感しかない。

だから昔、そのおじいちゃんが、腰紐されて現場検証されても釈放されたのはそういう事か!?

障害者というのは逃げ得だと
証明されました。