佐川急便の規定 | 早紀のブログ

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先日、楽天カードが何故か宅急便で届くという
佐川急便だ。
え?クレジットカードって親書ではないのか!!!??
法律では親書は郵便のみとなっているはず???

と総務省のホームページを拝見


びっくり!!
クレジットカードは親書ではないので宅急便で送れる!!
ものすごく不安なんですけど(; ̄ェ ̄)

さて、再配達(*^^*)
ドキドキ
あっ来た来た

身分証明書をお願いします。

と言われて
障害者手帳を

あっ公的ではないのでそれは無理です。
他にないですか?

はい?写真付きの障害者手帳が、公的ではない?

とりあえず、障害者手帳では受け取れないとの事で
ダメでした。

郵便局、役所など、身分証明書として障害者手帳は認められているし、公的証明書だ。

佐川急便に問い合わせると
担当地区に転送されて
案の定、うちの規定がこうなってるからとしか答えられない。
規定を作った根拠は?理由は?
佐川急便だけです!

なので改めてまたメールで問い合わせをした。
明確な返答を望みますと

2日経ってからの返答を頂いた。下記の通り
コピーにて


この度は弊社が提供しておりますサービスの受取人確認サポート
に関しまして、ご不便をお掛けしました事をお詫び申し上げます。

本サービスについてのご質問についてご返答させて頂きます。

 本サービスについては、配達時にお届け先さまの公的証書を目視
確認しお届け先さまがご提示いただいた公的証書の記号・番号と、
生年月日をカード決済端末機に入力し、ご依頼主である荷送人様
に情報提供する仕組みとなっております。

 このカード決済端末機は、携帯型であることから、全ての公的証書、身分証明書に対応させることは技術・費用の面で容易ではなく、また、業務効率上の点から、弊社が本人確認書類で用いる書類を「運転免許証」「各種健康保険証」「パスポート」「各種年金手帳」「在留カード」「特別永住者証明書」に限定させていただいております。
 
 また、出荷人様には上記内容の契約に基づきご出荷を頂いております。


 障害者手帳を含め、住民基本台帳カードや母子健康手帳等も身分証明書として広く認められているものかと存じますが、弊社におきましては、上記事情から、弊社「受取人確認サポート」の本人確認書類としては、採用させていただいておりません。


 事情ご賢察の上、ご理解賜りますようお願い申し上げます。


 貴重なご意見、誠にありがとうございました。



なので、楽天カードに問い合わせしようにもカードが届かないとカード番号が不明だからメールでの問い合わせは不可能
それどころが電話が有料!!
なにこれ?

聴覚障害者の人向けに
テレビ電話が!!
助かった!電話をお願いしなくていい
LINEでテレビ電話
手話で問い合わせ
楽天担当の電話の人と口で話しながら私には内容を手話で
なるほど!!!

結論、郵便局で送るそうだ。
なんかケチついた感じだ。

保険証は持っているけど無くすから
別の場所に置いてる
家にはないのだ(^^;;

もちろんパスポートなんぞ作っていない。

佐川急便の何故障害者手帳が認められない理由が
あまりにも間抜けすぎて(; ̄ェ ̄)