という記事を拝見。
まぁ、お葬式とかお通夜でのお坊さん便ではなく法要なのでしょうね。
amazonだからこそ中止の要請を蹴飛ばせるんでしょうね(^^;;
仏教会はamazonに言うのではなくお坊さんに禁止を出したらいいのではないでしょうか(^^;;
まぁ、ともかくも
法要をしないところがだんだん増えていくので
お坊さん便がどーのといわなくなるのかも(^^;;
お葬式やお通夜に急な時でも対応出来るのであれば需要はあるでしょうけど
法要を形だけでもしなきゃって人はお坊さん便を頼むのでしょう。
そういう時代になってくる。
正直、どこぞの葬式セレモニー会社、従業員が続かない会社に来られるお坊さんで私が拝見した人は全員アウトでした。
形だけでした。
本当にお坊さんかどうかも怪しいですが
私自身、お坊さんと接することはなかったのですが、
最近はいろんな方と
みんながおっしゃるような生臭坊主
というのはおります。
その方とは金輪際お会いしたくもありませんので、気持ちもわかります。
檀家さんでなくても相談したら親身になって考えてくれたり説いたりしてくれるお寺さんもいらっしゃる事も事実です。
そして、本当の
本来のお経を目の当たりにすれば
考え方も見方も変わります。
お葬式というのは遺された遺族が落ち着くためだという考えもあります。
成仏している仏さんもいたら
まーったく成仏しない仏さんもいます。
本来のお坊さんは
それを感じると
何も言わず護摩焚きやら
色々してくれたりと
日々お祈りをしております。
ただ、わかっててしているお坊さんと
形だけでしているお坊さんがいます。
普段から人と触れ合う機会を沢山作って
窓を開いたらいいのになと思います。
不透明過ぎて(^^;;
ただ、本来の仏教というもの
死という考え方を
少しでも興味を持って頂き
自分なりに解釈してちゃんとした方に尋ねられたらよいかと思います。
ここでいうちゃんとした方とは住職とは限りません。
姿勢を正して仏教の意味をちゃんと理解して自分なりに解釈が出来ている方です。
色んな行事があります。
その場合、別のお寺さんからお坊さん達がお手伝いに集まりますので
たくさんのお坊さんと接する事が出来るので
お寺の行事に一度覗いてみてください(*^^*)
色んな方がいらっしゃるので
一概にもいえないし
断定はできません。
私がよくおあいする遠く住んでいる住職さんは
関西に時折行事で来られるのですが
まぁー
生臭坊主と言われても仕方ないかなー(笑)
ですが、行事になると空気も姿勢も何もかもが変わり
凄い力をもったお坊さんになります。
他の住職さんの儀式も檀家ではないですが
間近で拝見させてもらいましたが
私が小さい時から今まで拝見したお坊さんとは全く違いました。
1人のお坊さんだけで判断するのではなく
色んなお寺さんでお会いして欲しいですね。
そして、お寺の方でもきさくに話しかけやすい
何かの窓口を作って欲しい。
無料と書いて
お布施は気持ちでとかくと
相談しにくいので
接する機会を作ってあげてほしい。
自分の生き方のヒントが見いだせるかもしれません