傷害事件17 | 早紀のブログ

早紀のブログ

ブログの説明を入力します。

今回の件で色々勉強になったといえば、

1、手話通訳派遣。

2、診断書の有る無し

3、検察の

1の手話通訳派遣は、今、高松で裁判されている?されていた問題もあって微妙だった。
警察での現場検証で手話通訳派遣をお願いしたが、却下された。
犯人が聴覚障害がある場合と
被害者があまりにも惨い状態の場合には適用されるとの事で

熊本の福祉事務所と
神戸の福祉事務所に尋ねた。

神戸市として派遣を兵庫県に依頼
兵庫県が熊本に依頼という形で
対応してくれた。

みんながみんな、例もないのに考慮して頑張って対策立てて話し合って動いて下さった。
沢山の方々か動いてくれたのだ。
前例も無いのに。

2、診断書が有れば、障害事件として被害届で現場検証。
無ければ、ただの暴行事件として現場検証無しで軽い。

ありのままを話したので、相手から相違は有りませんと潔く認めてくれた。
シラをきれば、告訴状というのを改めて提出しなければならないとの事。
そうなると、再度、熊本に行かなければならないが、神戸から熊本行のスカイマークの便は廃止になったので、行きも帰りも苦労していたと思う。

3、警察での書類がまとまれば、検察に送付される。
そこで、起訴になるか?
不起訴になるかで変わるが、
相手の住居の所に移管された。

管轄って場所とか関係無いんだとビックリ。
お役所仕事ではなく、考慮してくれるんだとビックリ。
きちんと検察から事後報告も頂きました。

動いてくれた人に
心配してくれた人に
怒ってくれた人に

ごめんなさい。
有難う。

写真は道で日向歩っこしていた犬達。
photo:01




iPhoneからの投稿