昨日は、腹腔鏡手術(ラパロ)前以来、
1ヶ月以上ぶりに岩盤浴ヨガに行ってきました
腹筋もできたし、
傷は完全に塞がったと思って良さそうです
大量の汗をかいたけど
前夜に貼り替えたばかりのエストラーナテープが
剥がれなくてよかったぁ!
ヨガしてる間に、停めていた自分のチャリに
誰かが落としたスマートウォッチを
スンと置かれていたので(涙)
仕方なく遠回りして交番に届けに行き、
その帰り道に
誰か男性のスーツ用の靴の靴底が
まるっと落ちているのにも遭遇しましたよ
色んな物が道に落ちてるものなんだな。
その人はその一日、大丈夫だったんかな
さて。
時間があいてしまいましたが、
前回の続きです
可能性が極めて低いことは大前提で。
もし・・もし、2胚とも
着床してくれちゃったら
どんなリスクがあるのかについて
整理のため記しておきたいと思います。
◼️双子特有のリスク
二卵性の場合、必ずDD双胎
(それぞれが胎盤と膜を持ってる)になるから
MD双胎やMM双胎よりは低リスクらしいけど・・
・悪阻が酷い
・妊娠高血圧症(単胎の2倍)
・妊娠糖尿病
・合併症(HELLP症候群、血栓症)
・胎児の発育遅延
※双子妊婦の半数近くは、何らかの理由で
管理入院することになるらしい。
◼️加えて、高齢出産のリスク
・前期破水
・切迫早産
・前置胎盤
・胎盤早期剥離
※双子や高齢出産(卵子提供)については
漫画『コウノドリ』5巻でも描かれています
◼️更に加えて、帝王切開アリのリスク
・子宮破裂
(産後は、血栓症や癒着なども)
前に、クリニックの先生も
「初産や、下から産んだ経産婦は
2個戻ししても全然問題ない」
と言っていたから、
子宮にメスを入れたことあるのが
危険なのだと思います・・
リスクはあくまでリスクであって、
そうなると決まっているわけではない。
けど、この前コウノドリを改めて
読み返しちゃったし、けっこう怖いなぁ
わたし血圧も高めだし、
前回の出産時もハイリスク妊婦認定されてたし。
管理入院することになりそうですね
念のため、書かせてください
それなりにリスクとった妊活していますが
わたしは、「生きたい」気持ちは強いです!
家族や友人にも環境にも恵まれて幸せだし、
娘の成長もこの目で見たい。
生きたいから、ポジティブに
第二子にチャレンジしたいと思っています
不妊治療が長くなると寿命が短くなるという
論文もあるようですね
辛い思いを避けきることはできない治療だけど
それでも『どんなメンタリティで臨むか』が
とても重要なのかなと
先日、別宅近くでランチで食べたしらす&マグロ丼。娘が生しらすより釜揚げが好きなのでこちらに。せっかく生しらすもあったのに残念常連認定してもらっているので、マグロを沢山のっけてくれました
お読みいただき、ありがとうございました