「一番良いタイミングで
確率を上げたいから
次は胚を2個戻すね!」
と夫に言って、
同意書にサインはもらったものの。
忙しすぎる夫に、
2胚戻しのリスクについて
きちんと話せていません
超高齢の域に入り
帝王切開したことあるわたしが、
双子を授かるかもしれないリスク。
どのクリニックの先生も
これまでは明確にとらなかったリスク。
どこまで話すかも、悩ましいです
わたしたち夫婦の周りに、
少ないけど、母体46歳以上で
(単胎)出産したファミリーが数組いて。
奥さんの経過も良かったし
産後も超元気そうだったから。
妊娠さえできたら、
安定期以降の経過については
楽観的に考えていそう
それだけに、不用意に
怖がらせたくない気もします・・
クリニックの先生は
「2つの両方ともが妊娠する確率は
低いとは思うけど、
もしそうなったら、もう、
がんばるしかないですよね」
と。
ほんと、それはそうだと思う。
ただ、先生にも
「ご主人にはちゃんと
リスクのことは話してくださいね」
と念押しされたので・・
夫には取り急ぎ
「もし、うまくいきすぎて
双子になったら、けっこう早めから
管理入院とかしちゃうかも」
とだけ、伝えました。
夫は
「わかった。
もしそうなったら、
○(娘)と全力で支えますから」
と言ってくれました。
今は、それだけ理解してくれていたら、
いいのかな
わたしがワンオペで娘の面倒をみているから
夫も娘も、一定期間、生活の激変を
余儀なくされそうなことだけ
知っていてくれたら。
実際、これまでの経緯からして
双子の可能性はさすがに
ものすごーく低いだろうし。
それにしても。
調べれば調べるほど怖い
気持ち的には双子ウェルカムなのに・・・
そうは言っていられない、
わたしが抱えることになる
リスクについては、また次回
娘の習い事の待ち時間に、オヤツにしたラベンダー入りプリン。わたし好みの、昔ながらの固め&カラメル苦めで美味しかった。ラベンダー、妊娠中は良くないから今が食べるチャンス。カラメルに合う
お読みいただき、ありがとうございました