返却日が来てしまい、
「知の仕事術」は未読😢
この時はどうやら「教養」や「知」が気になった模様。
タイトルは微妙だけど
「エリートと教養」
私は著者には全く及ばない低学歴(いや、この言い方、語弊があるかな💧
東進の2023年度偏差値で見てみたら東大文三が65、我が母校の我が学部が64だとな⁉︎😱
あり得ません、私大なので今も昔も旧帝大の滑り止めでしかない😑
中高一貫進学校にいる我が息子からは毎日Fラン呼ばわりよ😑)の無知蒙昧、無教養ですが、
同感できるところがちらほら。
「ファスト教養」も良かったです。
タイトルの、昨今の傾向に対する苦言いっぱい、
わかります、わかります!
とは言え、夫にお前は教養がないと虐められる毎日、この歳で勉強って、ファストじゃないと
無理でしょ!
うわべだけでも取り繕いたいのもわかるのよ。
と思っていたら今日読んでいた本の序文でとても素敵な言葉を見つけました。
「結果を問われるのは政治のみでなければならぬ。我々市民は本来、生きてなにをしたかではなく、生きたという事実さえあれば、それで充分な存在であるがゆえだ。 byアリストテレス」
本当ですか⁉︎アリストテレス様⁉︎
と思ったら
by三浦しをん さんでした🤣
なんてお茶目!
いや、夫に「君は人生で何を成し遂げるの?
120歳まで生きるつもりでまだ何もしていないのか?」としょっ中詰められているので、せっかくアリストテレスの名言があるわよ!と反論しようと思ったのに、残念!
いや、
夫よ、
お前は結果を出せよ😑