ALBERO*penna

ALBERO*penna

タイトルを変更しました。
日々の暮らしを少しでも快適なものに、
お洒落心も忘れずに。

メンテナンスをお願いしていたジュエリーを引き取ってきました。

まずは婚約指輪。



四半世紀

身につけているので

数年毎に爪の弛みのチェック、留め直しは受けていましたが、今回はかなり心配な状況でした。

前回のメンテナンスは2024年、2年も経たないうちの爪の弛み。

ルーペで確認する限り、どうやら爪そのものが磨耗してきていると思われました。

25年も使っていれば仕方ないかもしれません。

ブティックに持ち込んで相談したところ、

一からのリフォームはさすがに出来ませんが現状復帰まではしてもらえそう。

場合によっては本国での対応となり数ヶ月要することもあるそうですが、

幸い一カ月ほどで戻ってきました。

明らかに薄くなっていた爪を、

立て直しか、同等の修理をしていただけたようです。

これでまた安心して着用できます!


次は真珠のネックレス。


夫が結婚10周年で買ってくれたもの。

絹糸だったので毎年の糸替えが通常メンテナンス、ある時までは毎年案内が届いていました。

それがいつからか案内がなくなり、

私自身も使用頻度が低いこともあってコロナ禍以降はちょっとサボっておりました。

さすがにマズいかなと思って久しぶりに持ち込んだところ、

どうやら数年前から糸の材質が変わり、糸替えも5年毎ぐらいで大丈夫になったそう。

面倒臭がりの私には嬉しい仕様変更です。

柔らかさも絹糸と大差ない気がします。

少し歪みが生じていたらしいクラスプも調整してくださったとのこと。

正直なところ日常的に使うジュエリーではないのですが、だからこそ定期的なメンテナンスはしっかりしておいた方が良いかとも思います。

特に有機物の真珠はひとたび傷んでしまうと取り返しがつかないので。


ブランド信仰者ではありませんが、

長く愛用したいものはメンテナンスをしっかりしてくださるブランドで購入する意味が十分にあるのだと思います。

そうでないブランドもあるかもしれませんが、

今のところBVLGARIもMIKIMOTOもここで選んで良かったと感じています。

他はどうなのでしょうか、ね。





リビングにはストレスチェア一脚と、

荷物置きになっているベンチチェスト。


ストレスチェアを買い足すには狭い我がマンションのリビング。

日々チェアの取り合い、

外れたものはダイニングチェア、もしくは床座布団…


候補としては大東寝具さんのテトラ


春休みに親族で泊まったホテルになんと現物が!

テトラを知ってから約15年、

ついに使う機会が。

側生地も洗えるし、何より軽いし、

これで決まりかと思っていたら、




中川政七商店カリモク製の折り畳み座椅子を発見!




無駄な装飾のない、

曲げ木の柔らかな線、

折り畳んだ姿も美しい。


難はテトラの3倍以上のお値段、

まぁ当たり前といえばそうなのですが。


悩む。



実は体調不良により自宅引き篭もり生活だったゴールデンウィーク。


身動きが取れるようになってからはNetflixでシリーズものをまとめて観たりもしましたが、頭の片隅ではその不毛な時間に苛々。

エンタメはたまにだから良いのであって、終日それだけだと悲しくなるのです。


同じ娯楽でも

読書の方が罪悪感が少ないのではと、

しばらく離れていた読書を。


まずは目についた「ウイルス学者の責任」

夫がコロナ禍で色々読み漁っていたものの一冊。

またも巷ではハンタウイルスの人ヒト感染についてのニュースがちらほらと。

宮沢氏のご意見と素人の私がコロナ禍当時に感じていた見方が近くて嬉しいものの、新たなウイルスの脅威に晒され続けるのは生きもの全てに避けられないこと。

氏は一昨年に京大を辞されているので息子が氏に学ぶ機会はもうないけれど、

子供の頃からウイルスや細菌、毒といったものに興味を持つ息子が怖いと感じた初めてのウイルスがハンタウイルスだったらしく、今後の事態を注視しないと。

今や世界は狭いのです。


次は夫が珍しく面白いと勧めてきた本、「極楽征夷大将軍」


リビングや寝室に山積みされている本、

たとえ夫が購入したものでも、すでに読み終えて積んであるなら家族の誰が読んでも問題ないと思うのが普通だけど、

なぜか性格の悪い夫、

「俺の本を勝手に読むな〜!」と毎回文句を。

まぁ私はまったく気にしないのでもはや右から左、馬耳東風、

なんなら勝手に友人に貸したりもしていますが🤣

今回は本当に珍しく自ら勧めてくれたので読んでみました。


結果、

非常に面白かったです。

歴史ものは時代背景や人物の名前の変遷の知識がほぼ無い私にとって難度が高い読み物ですが、

優しく自然に頭に入る文章、

あからさまではなく人物の描写が上手いので、誰が誰だかわからなくなる「歴史物あるある」(私だけ⁉︎)が少なく、

また視線が優しいので主たる登場人物が善悪関係なく魅力的に描かれていて、

逆にイヤな奴が際立つという🤣

今村翔吾氏の「人よ、花よ、」を、今は「茜唄」を読んでいるので、

歴史を流れとしてまったく把握していない私ですが、少しずつ整理されてきた気がします。


断片的に残る史実、

過去に形成されている歴史、

一般的に認識されている逸話、

そんなものを全て飛び越えて

魅力的な物語を紡ぐ作家の方々の人間力って凄いと素直に思います。








私にとっての適正数とは、

なんだろう。

不用品を処分しながら

なんと買ったまま一度も履いていない靴を発見。

すでに購入から5年が過ぎているから驚き!

理由は明白で、

入れ替え予定だった靴をまだ履いているから。

そもそも普段の通勤などには履かないので使用頻度が少ないし、実は黒のマットなパンプスが他にも。

使わないのに買ってしまう、一番愚かな消費行動。

今回の片付けでも処分できず保留している靴、

大半はヒールパンプスだけど、


・黒のスエードパンプス フェラガモ

・ピンクベージュスエードのアネッリ ペリーコ

・ゴールドバックル、黒のスムース アネッリフィッビア ペリーコ

・紺スエードパンプス かねまつのミススレンダー

・ベージュパテントパンプス コールハーン

・黒スムース スリングバックパンプス 伊リエッコ

・黒スムース ヒールショートブーツ ペリーコ


以上が現在ほぼ履いていない、もしくはそろそろお役御免の靴。

自分で書き出してまた驚き。

しかも漏れがあるかも。


以下、主に通勤使用

・グレージュニットフラットパンプス ステッピ

・ネイビーニットフラットパンプス GU

・黒スムースウエッジパンプス コールハーン

・紺スムースウエッジパンプス コールハーン

・黒スエードローファー 神戸の靴メーカー 伊勢丹

・グレースエードローファー 神戸の靴メーカー 伊勢丹

・黒スムースショートブーツ コールハーン


雨用

・黒ゴアテックス ショートブーツ これも神戸の靴メーカーだったか?大丸購入


お出掛け用

・黒スエードパンプス 未使用のフェラガモ

・黒シルキーパンプス ダイアナ 

・ネイビーパテントパンプス フェラガモ

・キャメルスムース ローファー フェラガモ


スニーカーはグレー系ニューバランスと白レザーのコールハーン

その他、独ストロバーのウォーキングサンダルと

豪ホルスターのビジュービーチサンダル


恐らく手持ちはこんな感じ?

さて、多いか少ないかは各々の生活様式にもよるけれど、問題は使っていない靴がこんなにあること。

そしてヒールパンプスは今後も履く可能性が低いとわかっているのでコールハーンやかねまつは処分予定。

あぁ、他はどうしよう。

本当は最後まで履き潰すのが理想なのだけど。


ちなみに今読み返して気づいたこと。

春夏の通勤用に明るいベージュ系の靴が欲しい。

って、

この状態でまだ欲しくなる自分が怖い😱

せめて一桁ぐらいに出来れば

シンプルに生きられそうなのですが。




靴を整理しなければ、

に反していますがこの冬のセールで購入していたヒールローファー、黒。



基本的に黒は秋冬しか履かない、

スムースではなくタイツや靴下に合う暖かみのあるスエード、バックスキンを選ぶと決めているのですが、久しぶりに例外。


ずいぶん昔、同じようなヒールローファーをBALLYで買って愛用していたことがあります。

色は黒ではなくマスタードで安定感のあるスタックヒール。

40代になるまではスニーカーなんて履かなかったのでカジュアルに使えるヒールローファーはとても便利でした。

今は見た目よりも楽な履き心地優先なので休日もスニーカーで出掛けたりしますが、

少し綺麗めの格好をしている時に履ける、そのBALLYのようにヒールが安定した靴を探していたのです。

ようやく見つけたルカグロッシ、

セールになっていた黒と少しメタリックなグレージュ。

本当は春から秋にかけて使いたいのでグレージュをと思ったのですが、実際に履いてみるとメタリックな質感がどうも好みに合わず洋服にも難しそう。

黒という事で少し悩んだものの、

フルレングスのパンツに合わせればさほど黒も影響しないと考えて購入しました。



履き下ろす前にお手入れを。


要はこれをしないのでまだ履いていなかった次第🤣


まずはモゥブレイのステインリムーバーで汚れと古くなっているだろうクリームを落として、

同じくモゥブレイのデリケートクリームで水分と栄養を。

長く店頭に置かれていた商品は乾燥していたりするのでこれも欠かせません。

次に今まではモゥブレイの靴クリームでしたが、

無くなったので買い直そうとしたらなぜかデパートではもう見つからず。

サフィールはお高いしなぁ、と思ったら意外とそうでもなかったので今回初めて買ってみました。

驚いたのはその柔らかさ。

モゥブレイよりも格段に水分量が多いようで伸ばしやすいです。

円を描くように伸ばして暫く浸透させる時間を。

その後ブラシで拭き込んでから

最後にクロスで磨きます。

レザーソールであればデリケートクリームのあとにミンクオイルを。

この靴はビブラムなのでそれはなし。

ピカピカに光らせることはないのでポリッシュは使いません。


こうやってお手入れしたけれど、

もう5月、しばらく履かないかも…