私の仕事初めの日に来てくださった70代後半の男性の常連の方に、
「今年の正月は息子さんに何かお話されたんですか?」とお尋ねしたところ
お屠蘇を飲む前に、
グッドライフとリアルライフの話をしたんだと教えてくれました。
ある女性が、人生を振り返って私の人生は恵まれた人生でした、グッドライフでした。
しかし、自分の満足するリアルライフではなかったという話を例にして語ってくれました。
お金にも困らない、人間関係にも環境にも恵まれている、他人が羨む生活をしているのは、グッドライフかもしれないと。
その一方では、自分の魂は満足していなかったのかもしれない。
リアルライフは、自分の魂は満足しているかもしれないが、他人からの理解はえられないかもしれない。
その男性は、両方の人生があることに気付くくことが大切だよと教えてくれました。
どちらも大切なことであると。
自分に常に、これはグッドライフなのか?
これはリアルライフなのか?
それを問い続けることが大切なんだよ。
という話でした。
それを息子さんが理解してくれたかどうかはわからないけどね・・・。と男性はおっしゃっていました。
私もよくわかったとはいいませんが、
心にのこる お話を聞かせていただきました。