神と悪?! | 『老けないカラダ・若返る身体』を、古武道の知恵で伝えるブログ

『老けないカラダ・若返る身体』を、古武道の知恵で伝えるブログ

戦前の日本人の身体感覚を復興させたい
古武道エネルギー療法家が教える

① アトピー、慢性病を自分で治そうとしている人
② 古武道の考え方を活かしたい人
③ 気を活用して、もっと身体を若々しくしたい人
を、中心にお伝えしております。

世間一般では、神様と悪魔がいると信じられている。

神様は助けてくれて、悪魔は甘い言葉で誘惑し、貶める。

何々が正義で、何々が悪いという。

確かにそうなんだろう。



でも、ひふみ神示には、度々 善も悪もないのだぞという。


二宮尊徳翁も

「世の中に敵も味方もなかりけり、あるのは己が己がの心なり」というような言葉を残している。


私もきっとそうなんだろうなぁと最近では思う。

自分の心が善とか悪とか、神とか悪魔とかつくっているのではないだろうかと思う。



例えば、梅と梅干はどうだろうか?


梅のままでは、食べられないし、毒も含んでいるという。

しかし、人間が加工することによって、梅干にも梅酒にもなる。

その梅干がまたいろいろと加工されていく。


逆に、桃はどうだろうか。そのままでも本当に美味しい、

しかし、あまり加工品は少ないように思う。ジュースくらい。


今の自分にとって、すぐに有益なものを善と呼ぶのだろうか。


それとも、すぐには有益でないものに、自分が手を加える事で

有益になるものを善というのだろうか?


おそらく、両方とも善なのだろう。




人間だけが、梅を梅干に加工して食べる。


ということは、人間だけが、悪い環境、物を加工して

良い環境、良い物に変えることができる。それを知恵と

いうのかもしれない。





私の受けた教育は、好きな事だけをしようという方針だったような気がする。


好きな事をやりなさい



好きな事だけしなさい。



嫌いな事はしなくていいよ。




嫌いな事をしなくてはいけない状況になったら、

やめていいよ。好きな事に逃げて良いよ。



それって、ニートの考え方?フリーターの考え方?



私って、嫌いな事に対する知恵が育っていないという事実に

気付いた。



今、子育てをしている、子ども達になんて声を

かけていけばいいのかなぁと思っている。


今なら

「好きな事をしなさい。

嫌いな事なら、好きになる知恵を一緒に考えてみようか」

かな。


神様も悪魔もいない。

善も悪いもない。

好きな事も嫌いな事もない。


自分が状況に応じて、受け止め方を変えて対応していくことが

大事なんだと、ここ最近になって気づいた。