2024年10月26日(日本時間)からワールドシリーズが始まる。大谷翔平を擁するドジャースはナショナルリーグチャンピオンとしてアメリカンリーグチャンピオンのヤンキーズと4戦先勝で戦う(*1)のだが、ここで現地でナマ翔平を観てきた(*2)私としては本シリーズの勝敗予想をしてみたい
【両者の対戦は1981年以来43年ぶり MLB公式Webより】

ケガや故障で先発投手が3枚(フラハティ、山本由伸、ビューラー)しかいないドジャーズは、中4日ではシンドイ山本を第2,6戦とし、第1、5戦と第3,7戦はフラハティとビューラーに任せるだろう。従って第4戦はブルペンデー(リリーフ投手を1人1~2イニングずつ投げさせる日)になってしまう

レギュラーシーズンの勝率が高いドジャースが第1,2,6,7戦をホーム(LA)で、残る第3,4,5戦はヤンキーズのホーム(NY)で戦う。当然ながら後攻や観客の声援などのホームアドバンテージがあるLAでドジャーズは2勝したいところだが、逆に2敗したらNYでヤンキーズが優勝してしまう可能性が高い。

そこでLAでの第1,2戦は1勝1敗と予想。そしてブルペンデーとなる第4戦はドジャーズの負けと予想。残るNYでの第3,5戦までヤンキースが勝つとそこで終わってしまうのでここも1勝1敗と予想。NYの3試合はドジャーズの1勝2敗(通算2勝3敗)。つまりドジャーズは王手をかけられてLAに戻る

そして後が無くなったドジャーズはホームアドバンテージに山本の踏ん張りもあって第6戦を勝ち、3勝3敗で最終第7戦に持ち込むのだが“火事場の馬鹿力“もここまで。結局、投手力で勝るヤンキースが4勝3敗でシリーズを制するだろう。以上が私の勝敗予想結果なのだが物語はここで終わらない

【両リーグの本塁打王対決にも注目 MLB公式Webより】

ワールドチャンピオンになるには「やはり先発の軸が1枚足りなかった!」と思い知った2024年のドジャーズ、ここで大谷翔平の“二刀流”が復活する。2025年は大谷が20勝して日本人初のサイヤング賞を受賞し、2年連続で宿命のライバル、ヤンキースとワールドシリーズで激突することに…。

そしてまたしても3勝3敗の第7戦。ドジャーズは大量リードして最終回にクローザーを投入するも、あれよあれよと1点差まで迫られ二死満塁で打席にはジャッジの大ピンチ!、ここで本シリーズ先発で2勝している大谷がDHを解除して中2日でマウンドに上がりジャッジを討ち取って雪辱を果たす!

2023年のWBCを彷彿とさせる働きでチーム4勝のうち2勝1セーブ&4本塁打と投打にわたる大活躍の大谷が日本人では松井秀喜以来のワールドシリーズMVPとなるのでありました、めでたしめでたし。えっ?そんな究極の馬鹿漫画家でも描かないようなストーリーなんてあり得ないだろうって?

いえいえ、これは今から十数年前に高校生の大谷翔平が「人生設計ノート」(*3)に記していた目標をほぼなぞっただけなんですけどね。目標では18歳で米メジャーデビューするので時期は数年ずれてますがWBC優勝&MVPや結婚、ワールドシリーズ出場までは叶ってますので、あと一息なんですよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*1:MLB(米大リーグ野球機構)の仕組みやワールドシリーズの位置付けは下記ブログご参照。
大谷翔平に残された唯一の課題 | Saigottimoのブログ
*2:本件に関しては下記ブログご参照。
ナマの大谷翔平を観に来ました | Saigottimoのブログ
今永と山本の投合いナマで観た | Saigottimoのブログ
*3:花巻東高校時代に大谷翔平は曼荼羅形式の「目標達成シート」と共に「人生設計ノート」を記していた。

Saigottimo