3月4日(金)、渋谷・SEABIRD第一金曜(一金)ライブ。都の「まん防」対応で1時間早く18時半スタートとなった。メンバーは、本多バンマス(tp.)、御子柴さん(ts.)、萬造寺さん(b.)、岩渕さん(ds.)、そして小松さんの後任は未定だがピアノは十河さん。ヴォーカリストは、今回珍しく柳田さんが欠場したが私を含め6人が参加した。

 

 

私は今回、「The Good Life」をフランス語で歌うことにした。以前マッキー(こと牧かおるさん)が「jazz de 紅白2021」で歌った際に記事化したが、この曲は元々フランスのギタリスト兼歌手サッシャ・ディステルが器楽曲として作った「La Belle Vie」にトニー・ベネットが英詞を付けてヒットさせ、その英詞を逆輸入して仏訳したらしい。

 

なので英仏両詞を聴き比べると面白いだろうと思いマッキーにも英詞で1コーラス歌ってもらうことに。彼女はいつもスロウバラッドで歌うが、仏詞で歌う男声のYouTube動画がミディアムスイングでカッコイイので、今回は御子柴さん(ts.)にイントロ代わりにラスト8小節をミディアムスイングで吹いて欲しいとお願いした。

 

その際に紹介された御子柴さんのブログによれば、この曲のラスト8小節はトワ・エ・モアの「或る日突然」の“♪いつか~こんな~時が来ると~私には分かっていたの~♪”という部分と似ているので「当日思い出すと影響も(^^;)」とも言われたが、時既に遅し、もう下記のブログを観ちゃったからねぇ・・・。

 

御子柴さんは洋楽のみならず昭和歌謡にも詳しい。トワ・エ・モアは、ヒデとロザンナと共に男女デュオとして当時人気があり清潔感のあるハーモニーは私も好きだった。「空よ('70)」「初恋の人に似ている('70)」「誰もいない海('70)」「虹と雪のバラード('71)」などのヒットを飛ばしたが、デビュー曲はこの「或る日突然('69)」だった。

 

「じゃ『或る日突然』で演っていいですね?」という御子柴さんに「どうぞ」と答えイントロスタート。えい、ままよ、とばかり「♪いつか~こんな~時が来ると~」と日本語で歌い、そこからフランス語で「オーラ、ベルビィ~」、2コーラス目はテナーサックス・ソロ、3コーラス目はマッキーが英語で「Oh, The Good Life~」、あぁ、慌しい!

 

♪或る日突然~La Belle Vie~The Good Life・・・2022年3月4日、SEABIRD一金ライブにて♪

 

Saigottimo