勝て勝て勝て勝てドームやぞ! -4ページ目

皮算用。

 獲らぬ狸の・・・とかいいますが・・・w。

 現在のJ2の順位及び勝ち点は下記のとおり。


①C大阪 52点(24試合 16勝4分4敗)

②湘南  51点(24試合 15勝6分3敗)

③仙台  49点(24試合 15勝4分5敗)

 ・

 ・

⑦鳥栖  36点(24試合 10勝6分8敗)


 これを一試合当たりの勝ち点数に置き換えると・・・


①C大阪 2.17点(52点÷24試合)

②湘南  2.13点(51点÷24試合)

③仙台  2.04点(49点÷24試合)

 ・

 ・

⑦鳥栖  1.50点(36点÷24試合)      ・・・となる。


 もし、上位チームが残り27試合をこれまで同様のペースで、勝ち点を積み上げていくと・・・


①C大阪 110点(52点+2.17点×27試合)

②湘南  108点(51点+2.13点×27試合)

③仙台  104点(49点+2.04点×27試合)


 ・・・と、上位3チームとも勝ち点100オーバーという結果に。今年は昨年よりもチーム数が3増えた関係で、試合数も9試合増えているからこんなものかもしれない。少し高すぎる気もするがw


 さて、仮の話。もし、鳥栖がこれまでのペースで勝ち点を積み上げると・・・


⑦鳥栖  76点(36点+1.50点×27試合)    ・・・で、3位仙台に及ばない。


 ・・・では、鳥栖が仙台に追いつくには・・・


(104点-36点)÷27試合=2.52点/試合

36点+2.52点×27試合=104点         一試合平均で2.52点の勝ち点で追いつくことが出来る。


 ・・・これは結構シビアな数字である。一試合平均の勝ち点が2.52点とは、4勝1敗のペースでも2.40点にしかならないからだ。計算してみてちょっと凹んでしまった・・・。

 

 この計算から、いかに試合に負けること、【勝ち点0】ということがダメージの大きいものかが解る。

 もちろん、これは私の単純な計算によるもの、今後、上位がこれまで通り勝ち点を伸ばすとは限らないのである。しかし、これからの鳥栖にとって、勝ち点を落とすということは痛恨事であることは確か。獲れる勝ち点は、取りこぼしなく、しっかりとモノにしていかなければならない。


 最後に、まぁ、こんな計算予想は外れるものであるw


にほんブログ村 サッカーブログ サガン鳥栖へ
にほんブログ村 ↑↑↑ よろしかったら、ワンクリックお願いします。

巨漢。

 名古屋が日本でも2006年W杯からお馴染み?!の、オーストラリア代表のケネディを獲得した。


ジョシュア・ケネディ選手、新加入のお知らせ(名古屋オフィシャル)


 名古屋は昨年までヨンセンという前線の軸がいたのだが、今年は清水に移籍・・・さて、ケネディはその穴を埋めれるだろうか。ケネディに対する私の印象は、「とにかくデカイ奴!」という素人的発想そのものである。日本代表のゴールを脅かす巨漢といったところか。ぶっちゃけ、彼がどれくらいの技術やメンタルを持っているのかよく解らないw。果たして日本のJ1でどれだけ活躍出来るのか、要チェックといきたいところである。


 とりあえず、名古屋と対戦するチームには彼のことを試合を通してよくチェックしてもらいたいものだ。なぜなら、彼のプレースタイルを熟知出来れば、それはもし今後、日本代表がオーストラリア代表と戦う際に彼を封じ込めることも難しいものではなくなるであろうからである。まぁ、もちろん、逆に日本代表選手達のこともしっかりと彼に研究されてしまうだろうけどもw


 さて、この「デカイ」ケネディ。実は鳥栖のマイクと同じ背丈なのである。マイクは鳥栖に来てからというもの、攻守に渡りピッチを全力で駆け抜け、得点も挙げて多大な貢献をしてくれている。マイクは日本語だって話せるから意思の疎通もバッチリ。私の中ではケネディよりもマイクの方が最高の【巨漢】なのである。

にほんブログ村 サッカーブログ サガン鳥栖へ
にほんブログ村 ↑↑↑ よろしかったら、ワンクリックお願いします。

元エース。

 先週末、J1の千葉と大宮との試合があった。試合は【千葉0-2大宮】であった。この試合、大宮で2得点を挙げたのが昨年までの鳥栖のエース、藤田祥史である。J1では初の1試合2得点、通算4得点。藤田の力なら、J1へ上がってもすぐに結果をバリバリ出してくれると思っていたが、やはりJ1、そんなに甘くはなかったか。しかし、藤田は鳥栖時代と同様に攻撃に守備にと、良く走れていて、自分のサッカーを体現出来ているようなので、これを良い機会としてこれからゴール量産、本領発揮といって欲しいものである。




 そんな中、心配なのが新居辰基である。2年連続J2日本人得点王の看板を引っ提げて千葉に移籍。得点数はイマイチ伸び悩んではいるものの、昨年の千葉降格を救うゴールだとか、千葉のFWとしてコンスタントに試合には出場している。しかし、今年は未だ無得点・・・。12試合、410分の出場での結果、シュート数が10本だけというのも新居らしくない。もちろん、サッカーは一人でやるものではないので何とも言えないのであるが・・・。




 千葉は残念ながら今年も降格圏付近での戦いを強いられている。そんな状況だからこそ、新居には鳥栖時代に見せた積極性、ゴールへの執着、エゴイスト振りを存分に発揮して千葉の危機を救うヒーローとなって欲しいとものだ。




 新居も藤田も鳥栖へ多大な貢献をしてくれた選手である。そんな選手達がJ1の舞台へ上がっても活躍をすることは、今現在鳥栖で頑張っている選手達への良い刺激、発奮の材料となると思う。だから、彼らにはこれからは今まで以上の活躍を期待して止まない。


にほんブログ村 サッカーブログ サガン鳥栖へ


にほんブログ村
↑↑↑ よろしかったら、ワンクリックお願いします。

分水嶺。

○2009年6月27日(土)<ニンスタ>○

 鳥栖 3-2 愛媛


 【得点】 高地(0)、マイク(17)、愛媛(50)、愛媛(63)、トジン(87)




 前半を2点リードで折り返しながら、後半立て続けに失点し、同点に追いつかれた時は気が気でなかった・・・。あの同点になった瞬間、鳥栖は今後上昇気流に乗るか、下降の一途を辿るかの分水嶺に立たされたと感じた。前半の楽勝ムードが一転、まさかの同点。連戦の疲労感が襲う厳しい中、「負けるに負けられない・・・」といったような悲壮感さえ伺えた。ここでまさかの逆転負けでも喰らってしまうようであれば、これは相当に凹む、これまでの上昇ムードを一蹴してしまう「痛恨の一撃」となっていただろう。




 しかし、試合にはトジンの値千金のゴールでなんとか勝てた。本当にこれは大きい一勝である。肉体的にも精神的にもダメージが大きい中、その苦痛に負ける事なく耐え、最後の最後に勝利を掴み取った。この土壇場、ギリギリで掴み取ったものは勝ち点3だけではなく、選手達の自信やモチベーションを大いに高めたことだろうと思う。困難な状況に打ち勝ち、そこで得られたものは、その後また訪れる困難に対処する際の大きな支えとなるものだと私自身の経験からも確信する。だから、この試合で鳥栖の選手達も相当の経験地を得たはずだと考える。




 この試合。追いつかれた事はいただけない。しかし、追いつかれた事による過度のプレッシャーの中、最終的には勝利を収めたという結果を見れば、非常に良い経験を積んだとも思う。


 「終わり良ければ全て良し!」とは、私は普段あまり好きな言葉ではないが、この試合においては、この言葉がまさにピッタリな気がする・・・。


にほんブログ村 サッカーブログ サガン鳥栖へ
にほんブログ村
↑↑↑ よろしかったら、ワンクリックお願いします。

NW。

 「ニューウェーブ北九州」。福岡北九州市をホームタウンに来季のJリーグ加盟を狙っているチームである。今年はJ加盟条件のJFL4位以内まで、今現在勝ち点2差の5位につけている。・・・と、ここまで力をつけてきた北九州であるが、ここも昨今の不景気の影響でスポンサーの獲得に苦労しているようである。


新スポンサー決まる ニューウェーブ北九州(読売新聞)


 ・・・と、タイトルだけを見れば明るい話題のようだが、そうでもない。ユニフォームの胸スポンサー(2,000万円相当)がなかなか決まらない状況で、単独スポンサーの獲得を諦め、一口500万円の共同出資(4口)という形でのスポンサー獲得を目指したようだ。そこに、北九州の地場企業であるTOTOさんと安川電機さんが一口ずつ出資を決めたとのこと。それは嬉しいニュースではあるのだが、現実にはまだあと2口の募集枠が埋まらずにいる状況・・・。この不景気の中、チーム関係者はそれこそ死に物狂いでスポンサーの獲得に努めていることだと思う。なんとか残りのあと2口も早いうちに決まって欲しいものである。

 今年の北九州は例年以上にJ加盟への本気度がひしひしと伝わってくる。メディアへの露出が多いのも北九州市民をはじめとするサポーター達の期待度が相当に高いからだろうと思う。同じ九州のクラブチームのサポーターとして、北九州のJ加盟の実現はとても望ましいことだし、嬉しいこと。夢の実現まであと少し。なんとか盛り上げて、頑張って欲しいと思う。


 北九州市は私が小さい頃に数年暮らした土地。言ってみれば「故郷」でもある町。そんな北九州市は人口の減少をはじめとする様々な課題に直面していると聞く。そんな町に、ささやかではあるのかも知れないが明るい話題が提供されることを願っている。

にほんブログ村 サッカーブログ サガン鳥栖へ
にほんブログ村 ↑↑↑ よろしかったら、ワンクリックお願いします。