【 私は卑弥呼 】地球を楽しむ！好奇心旺盛に多ジャンルを楽しむ！あなたに新しい発見！千紫万紅・福冨心眼からの言葉で後押しする saera⭐️
⭐️ 私は卑弥呼・その由来
一昨日のブログで…
「 私は、鹿島の神様に、
助けていただいた 御恩があります。
大事にしたい 神様です 
」
」と載せました。
今日は、鹿島の神様に、
助けていただいた 御恩のお話です。
ある日、主人が
「 鹿島神宮の近くで２時間程、仕事がある。
一緒に 鹿島まで行って、２時間位
参拝しながら ゆっくりしてみては
どうかな 
」と言われ、
」と言われ、私は喜んで、猫まっしぐら状態に 
行ってみたかった 鹿島神宮へ、
思わぬ主人の提案から、足を運べる
こととなりました 
私は 初めての 鹿島神宮で、とにかく
ありとあらゆる所を、１人興味深々に
ゆっくり散策しました 
主人が 神社へ 誘ってくれたのには、
もう一つ 大きな 理由がありました。
この時 勤めていた会社で、大変なことが
起こり、私が病んでいたからです 
職場の女子トイレ… 盗撮です。
かなり手の込んだ盗撮で、天井からも
穴を開けて、小さなカメラを埋め込まれて
いました。
盗撮は事件です。警察も会社に来られて、
職場の上役が 犯人でした。
ご本人も自白して、私は会社のトイレを
２度と使えない 精神的状態でした。
私は 鹿島神宮の 神様の前では、
そのことを助けて… とか、お祈り… とか、
望みなどは、全く話てはいませんでした。
ただただ 病んでいる時に
この場に来られた 心良さに、
感謝の氣持ちを 述べていました。
本当に有り難いと、心から思っていました。
この日の夜 
主人の元に、
主人の元に、グゥア"〜〜ゥア"〜〜ゥア"〜〜
と、何ものかが、
主人の身体に 降臨する様子が 伺えたので、
その様子から
「 これは 相当 大きな存在だ 」
と察した私…。
鹿島神宮の神様 でした。
「 今日はよく詣でた。話はわかった。相手が言葉で わからぬ時は、
この剣を使いなさい。お主に剣を授ける。
邪悪なものには、この剣を使いなさい。」
「 ありがとうございます 
ありがとうございます 」
」「 礼など要らぬ。困った時は 使いなさい。」と。
その後 事が動く前に、
一度、上役の顔を見ておきたい…
という、何かに駆られて、
仕事絡みの 確認事項で、
勇気を振り絞り、離れた距離感で、
一言だけ交わした その目は…
まさに「 犯人の目 」でした。
瞳孔が開いていて、目は大きく開き 凝固して、
私とは目を合わさず、斜め下を見つめながら
必要事項を 一言だけ話して 終わりました。
私も一言 交わしただけで、犯人だとわかる
漂う様子の 激変でした。
私は、震えていました。
即日退職した女性従業員の
皆さんより一歩遅めに、私も退職しました。
その後、私は鬱と心療内科で診断を受け、
暫く、外のトイレは怖くて使えない、
お家から出られない 精神状態まで
落ちて行きました。
助けてくれたのは、支え合える家族の
おかげでした。
本当に、家族に感謝です。
剣を授かったおかげで、
犯人の目 というものを見る… という
貴重な経験を させていただきました。
後日
名もなき 高次元の存在から
一言…。
「 くすんだ職場だったな…。」
「 それぞれ短い経験をしている。」
自分にとって、人として、
なかなか出来ない 経験に、
今ある環境に、職に 日々感謝をして
今は、楽しく過ごしています。
( 今は 笑顔のとても多い 職場です )
幸せって、当たり前に 過ごしていると、
なかなか 気付きにくいものだけれど、
その当たり前である「 幸せ 」が崩れると
当たり前だったことに、大きな感謝 が
やって来ます。
当たり前を、当たり前と思わずに
生かされていることへの 感謝
言葉だけでなく、心や 魂まで見てくださり、
見守り、時に大きく 助けてくださる
神々への、たくさんの御恩を忘れずに、
これからも、感謝の氣持ちで
日々過ごして行きます。
私が出来ることで 皆さまの一助になれれば…
神々と皆さまが、それぞれの場所で
より近くに 感じることが 出来る
架け橋 になれたら… という
私の 思いから 始まった
神々へ 日頃の 感謝の氣持ちを 納める
お賽銭ヒーリング
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いつでも、皆さまが 思い立った時に
神様と 向き合えるよう…
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感謝の ご参拝も、大切です 
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