【 私は卑弥呼 】女性が＂イクこと＂は副産物です。オーガズムを越え ノーガズムへ…。カラダから脳へ…。タントリック・ヒーリングをベースとし、あなたの子宮へ 直接アプローチ。女性の ＂子宮＂に特化した 女性専用 ヒーリング ＆ 性カウンセラー ⭐️
【 100万人の子宮サポーター Saera 】
⭐️ 私は卑弥呼 → その由来
「 お家に 帰って、
パソコン 開いて、あなたが
この人 イイ〜って思えた人の
ところで、学んでみて。
直感で 選んでね。
あなたの 直感は、
間違いないから。
もう 何も言わなくても、
自分で 動いちゃうでしょ〜
パソコンの 前に座って、
あなたなら 
」
そう言われて、私は 自宅に帰り、
パソコンで スピ関係のサイトを
人生で 初めて 覗いてみました 
正直… うさん臭いのが、たくさんあった
うわ〜
とか言いながら １人…
あちこち スクロールして 見たのを
今でも 覚えています。
そこから すべてが 始まった
今日に 至るまでの
興味あるスピリチュアルを 自由に学び 
色が 大好きな私が選んだ
指先使う 細かな作業が 好きで、
人の心が 知りたくて、
山登りの 楽な歩き方も、学びました 
「 いつの時代にも、
お主のような 巫女はおった。
でも 時空を超える 巫女は、
まずいない。
まれな 巫女が、
今の時代にも おった。
凄い巫女じゃ。」
「 好奇心旺盛で、お主は
どこまででも、時空を超えて
飛んで 行ってしまう。
お主に 肉体を 持つものの
限界を 教えよう。」
そう言って 時空を超え、宇宙空間の先を
見せられました。
「 わかるな。
これ以上 行ったら
… 命を 失うぞ。
ココまでだぞ。わかったな。」
肉体を 持つものの、
限界を 教えてもらえました。
正しくは、私がわかる
というよりは
私の意識がわかる といった 感じでした。
そして 神々さまは…
「 コヤツ…
おのこが 凄いんじゃ
」
主人の守護霊や 神々さま、
高次の存在 までもが、
時空を超えて、主人の 身体に入り、
私と 直接 会話をします。
生きている主人は 全く自覚がなく、
身体から 魂が抜けて、主人は 脇で
魂として見ているそう…
又.主人も 主人で、自由に
外界へ 飛んで行ってしまうのだそう…。
そして、自然と タイミングよく
主人は 身体に 還って来ます。
時に 私は、修行のように 指導を受けたり、
時に、意識の使い方の 学びがあったり、
時に、宇宙の真理を 教えてもらったり、
時に、私が 人としての 疑問を 訪ねてみたり…。
これから 私に 出来ることを
楽しみながら、
一つ一つ 形にして、
広げて 行きます
皆さま これからも
宜しく お願い いたします
ちょうど１年前の今日 載せたblog…
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