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視覚優位の子におすすめの
絵本・図鑑・児童書・学習漫画
＼
などを、
発達段階に沿ったかたちで
ご紹介している今回のシリーズ
| ★視覚優位の子におすすめの本シリーズ★ |
2.【発語も促す!!】視覚優位の子におすすめのオノマトペ絵本《0歳編》
3.【本が好きになる！】視覚優位の子におすすめの仕掛け絵本《1歳～3歳編》
4.【好奇心を広げる！】視覚優位の子におすすめの図鑑《3歳～5歳編》
さて今日は、
《小学1・２年生編》といたしまして、
／
視覚優位の子に
おすすめの児童書
＼
をご紹介していきたいと
思います
※わが家の下の子・リュウが
「視覚優位」でした。
脳の病気で発達が遅れたリュウが、
「視覚優位を活かした働きかけ」を通して、
定型発達の子に追いつくまでに
成長した話はこちらに書きました
ベストセラー3冠を
獲得しました!!
《幼児教育の専門家に「将来偏差値30にしかなりません」と言われた子》
～脳の病気ですべての言葉を失った息子と
そんな息子の可能性を信じて
未来に向かって試行錯誤した家族の物語～
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こんにちは
「保育士×心理アドバイザー」の
秋月サエコです。
小学1・2年生の子におすすめの児童書
絵本の読み聞かせも
喜ぶけれど、
「自分で本を読んでみようかな」
という
意欲も出始めるのが
小学１・２年生の時期。
・・とはいえ、
いきなり絵のない、
文字だけの本は、
子どもには
とっつきにくいものです
特に、
眼からの刺激を求める
視覚優位さんなら、なおさら
まずは、
絵本と児童書の
橋渡し的な役割の
かいけつゾロリシリーズ などが
おすすめです
このくらいの時期の子には、
ゾロリのように字が大きくて
挿絵がたくさんあることはもちろん、
ドキドキハラハラしながら
楽めるような児童書が
おすすめです
わが家の下の子・リュウが
ハマっていたのが
お化けをモチーフにした作品
子どもって、
お化けが大好きですよね
おばけマンションシリーズや、
妖怪も好きでした
他にも、
男女ともに人気があったのが、
探偵ものの児童書です
謎が解けると
スカッとしますよね
以上、児童書選びの
参考にしていただけたら
嬉しいです
・・・次回は、
／
視覚優位の子におすすめの
学習漫画《科学漫画編》
＼
をお届けしたいと思います
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