いよいよ明日に迫った第92回アカデミー賞を前に受賞予想をしたいと思います。
第5弾となる今回は主演女優賞です。
↓このような受賞予想となりました↓
◎ レニー・ゼルウィガー(ジュディ 虹の彼方に)
○ スカーレット・ヨハンソン(マリッジ・ストーリー)
△ シンシア・エリヴォ(ハリエット)

というような予測になったのですが,
ノミネートの段階で批評家から最も愛されたルピタ・ニョンゴ(アス)が漏れた
その真裏にいたのがレニー・ゼルウィガースカーレット・ヨハンソン
重要戦をすべてレニー・ゼルウィガーが受賞した
でも,レニー・ゼルウィガーが本命と言い切れない
去年のグレン・クローズの再来がささやかれてしまっている。
そうなるとダブルノミネートを決めたスカーレット・ヨハンソン
大逆転での受賞が見えているとの声もあるが
実はシンシア・エリヴォの大逆転受賞を期待する声のほうが大きい
この背景には演技賞候補者中有色人種の候補が彼女だけだからだ
前哨戦はすべてノミネート止まりとなったものの
やはりそういった背景はかなり大きなポイントとなりそうだ。

シャーリズ・セロン(スキャンダル)は対象作の勢いがなく
シアーシャ・ローナン(ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語)は
ノミネートこそが勝利といえるだろう。

※私の過去の予想成績:9勝2敗(的中率81.8%)
いよいよ明日に迫った第92回アカデミー賞を前に受賞予想をしたいと思います。
第4弾となる今回は主演男優賞です。
↓このような受賞予想となりました↓
◎ ホアキン・フェニックス(ジョーカー)
○ アダム・ドライヴァー(マリッジ・ストーリー)
△ アントニオ・バンデラス(ペイン・アンド・グローリー)

というような予測になったのですが,
前哨戦批評家から最も愛されたのはアダム・ドライヴァーだが
重要賞ではすべてホアキン・フェニックスに奪われてしまった。
この部門の過去の受賞者の演技から考えてどちらのほうが近いかといわれると
ホアキン・フェニックスである。
私自身ホアキン・フェニックスの演技を見た瞬間にオスカーを確信した
それくらい表情と体で難しい役どころを演じきったように思える。
特にジョーカーという役は選ばれた人しか演じることができない。
ホアキン・フェニックスで演じた役者は4人目だが
過去3人は全員オスカー俳優というくらいの演技力がないとできない役である。
特に2代目ヒース・レジャーは史上最凶の悪役ともいわれており
命を削ってまで演じきったといわれているくらいだ。
そんなプレッシャーの中演じきっただけでも評価したい。

アントニオ・バンデラスのBUZZが上昇しているが
受賞とまでは届かないというのが現実だろう。

受賞経験が唯一あるレオナルド・ディカプリオ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)は
ブラッド・ピットマーゴット・ロビーに埋もれた感があり,
ジョナサン・プライス(2人のローマ教皇)はノミネートこそが勝利といえるでしょう。

※私の過去の予想成績:9勝3敗(的中率75%)
いよいよ明日に迫った第92回アカデミー賞を前に受賞予想をしたいと思います。
第3弾となる今回は監督賞です。
↓このような受賞予想となりました↓
◎ サム・メンデス(1917 命をかけた伝令)
○ ポン・ジュノ(パラサイト 半地下の家族)
△ クエンティン・タランティーノ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)

というような予測になったのですが,
なんだかんだでサム・メンデスが受賞する気がします。
年が明けてから急浮上してきた感じがありますが,
ポン・ジュノのBUZZが不気味すぎる。
どちらが受賞をしてもアメリカ人の監督賞はまたお預けとなりそうで,
83~91回の監督賞を見ると受賞したアメリカ人は
史上最年少記録を更新したデイミアン・チャゼル(ラ・ラ・ランド)だけで
メキシコ勢が3人で5回という記録になっている。
そういったデータからしても英語圏のサム・メンデス優勢と見ます。

脚本賞は2度受賞経験があるもののいまだに作品賞・監督賞に届かない
クエンティン・タランティーノは今回も涙をのむことになりそう。

マーベル批判でノミネートすら危うかったマーティン・スコセッシ(アイリッシュマン)は
思った以上に批評家賞で伸び悩んだ感じがある。

対象作が最多ノミネートとなったトッド・フィリップス(ジョーカー)は
対象作があまりにも賛否が割れすぎてしまっているのが怖いところ。

※私の過去の予想成績:7勝4敗(的中率63.6%)
いよいよ明日に迫った第92回アカデミー賞を前に受賞予想をしたいと思います。
第2弾となる今回は助演男優賞です。
↓このような受賞予想となりました↓
◎ ブラッド・ピット(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)
○ ジョー・ペシ(アイリッシュマン)
△ アル・パチーノ(アイリッシュマン)

というような予測になったのですが,
ついにこの日を迎えるとは想像もしていなかった
ブラッド・ピットがついに演技賞を受賞する
第86回で作品賞をプロデューサーとして受賞した経験はあるが,
どうしても演技賞を受賞することはできていなかった。
ここまで前哨戦圧勝で勝ち抜いてきているところだけでなく
今年の候補中演技賞を受賞していないのは彼だけという状況も
受賞を後押しする要因となるだろう。

わずかながら受賞の可能性を残しているのはジョー・ペシくらいだが,
ここまで授賞式にはほぼ顔を見せていなく明日も来るとは思えない。
さらにはアル・パチーノとの票割れも避けられないだろう。
そのアル・パチーノも前哨戦はすべてノミネート止まりとなっており
ジョー・ペシを超えるとはどうしても思えない。
19年ぶりのノミネートを獲得したトム・ハンクス(A Beautiful Day in the Neighborhood)は
作品人気がイマイチで今回もノミネート漏れの危険性があるともいわれたくらいで
アンソニー・ホプキンス(2人のローマ教皇)もノミネートこそ勝利といえる状況だろう。

※私の過去の予想成績:9勝2敗(的中率81.8%)
ノミネート結果を更新する予定も仕事が忙しく
気が付いたら第92回アカデミー賞前日となってしまいました。
ということで,受賞予想のほうをしていきたいと思います。
第1弾となる今回は助演女優賞です。
↓このような受賞予想となりました↓
◎ ローラ・ダーン(マリッジ・ストーリー)
○ スカーレット・ヨハンソン(ジョジョ・ラビット)
△ フローレンス・ピュー(ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語)

というような予測になったのですが,
前哨戦の結果から考えても各賞の授賞式での雰囲気を見ても
ローラ・ダーンが危なげなく受賞すると考えます。
このように私が思う背景にはローラ・ダーン
対抗馬として賞レースを戦ってきたジェニファー・ロペス(ハスラーズ)の落選だろう。
この2人の後ろをぴったりとつけていたマーゴット・ロビー(スキャンダル)は
対象作の勢いがなくなってしまっているということがかなり難しいところ。
新鋭フローレンス・ピューはこれからというところだが,
何らかのことがあれば若手に弱い部門だから浮上することもあるだろう。
そしてサプライズ候補ともいわれたキャシー・ベイツ(リチャード・ジュエル)は
ノミネートこそが勝利といえるだろう。

実はあちこちの予想を見ているとローラ・ダーン確定とは出していないところも多く
その要因となっているのは初ノミネートにしてダブルノミネートを達成した
スカーレット・ヨハンソンの存在だろう。
前哨戦ではすべてノミネート止まりに終わっていたが,
ここにきて対象作の勢いが急上昇していることもあり,
もしかすると大逆転の可能性があるともいわれている。

※私の過去の予想成績:11勝0敗(的中率100%)
いよいよ約1時間後には第92回アカデミー賞のノミネートが発表になります。
その前に昨日の予想をしておいてあれなんですが,
サプライズが起こってもおかしくはないけれども
起こったとしても予想の範囲内ということを挙げておこうかと思います。
作品賞
・「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」のノミネート
監督賞
・ペドロ・アルモドヴァル(Pain and Glory)のノミネート
主演男優賞
・レオナルド・ディカプリオ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)の落選
・逮捕の影響でホアキン・フェニックス(ジョーカー)の取り消し
・ジョナサン・プライス(2人のローマ教皇)のノミネート
主演女優賞
・批評家で全く顔を出さなかったアルフレ・ウッダード(Clemency)のノミネート
助演男優賞
・アル・パチーノ(アイリッシュマン)まさかの落選
助演女優賞
・ジェニファー・ロペス(ハスラーズ)の落選
・マーゴット・ロビーが「スキャンダル」ではなく「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でノミネート

という感じのサプライズは想定内とみていますが,
最多ノミネートは「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」だと思います。
受賞予想ではないので今言うことではないと思いますが,
アイリッシュマン」が10部門以上ノミネートされても無冠に終わる危険性がありそうですね。

そして,日本人としては「天気の子」がアニメーション映画賞にノミネートされるかですが,
ここまでの前哨戦の結果を考えるとちょっと厳しそうですね。
カズ・ヒロ(スキャンダル)のメイキャップ&ヘアスタイリング賞は
本命と予測されていることもあり,確実と思われます。

ノミネート情報に関する記事は近日中にアップ予定です。
いよいよ日本時間の明日夜に発表になる
第92回アカデミー賞のノミネート予想をしたいと思います。
第6弾となる今回は作品賞です。
↓このような予想となりました↓
1917 命をかけた伝令
フォードvsフェラーリ
アイリッシュマン
ジョジョ・ラビット
ジョーカー
ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
マリッジ・ストーリー
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
パラサイト 半地下の家族

というような予測になったのですが,
1917 命をかけた伝令」「アイリッシュマン
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」「パラサイト 半地下の家族」に加え
マリッジ・ストーリー」までがノミネート確実と予測します。
ジョジョ・ラビット」も安全圏かと思います。
この6作品に「フォードvsフェラーリ」「ジョーカー
ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」「2人のローマ教皇」「スキャンダル
アンカット・ダイヤモンド」「フェアウェル」がノミネートの可能性も秘めています。
いよいよ日本時間の明日夜に発表になる
第92回アカデミー賞のノミネート予想をしたいと思います。
第5弾となる今回は主演女優賞です。
↓このような予想となりました↓
アウクワフィナ(フェアウェル)
スカーレット・ヨハンソン(マリッジ・ストーリー)
シアーシャ・ローナン(ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語)
シャーリズ・セロン(スキャンダル)
レニー・ゼルウィガー(ジュディ 虹の彼方に)

というような予測になったのですが,
ダブルノミネートを狙うスカーレット・ヨハンソン
賞レース復活を果たしているレニー・ゼルウィガー
ノミネート漏れが考えにくい状況で,
対象作のBUZZが低下しているといわれているシャーリズ・セロン
なんだかんだでノミネートまではこぎつけるのではないかと思います。
残りの2枠を考えるときに前哨戦で最も愛された人物がこの3人ではないので,
その理由も含めてここからの予想をしたいと思います。
批評家から最も愛されたルピタ・ニョンゴ(アス)を
あえてノミネート予想から外しているのは対象作がホラー映画であるということです。
確かに対象作はヒットしたが受け入れがたいと考える会員も少なくはないはず。
そうするとホワイトオスカーを回避するために浮上しそうなのが
アジア系のアウクワフィナ
同じアフリカ系のシンシア・エリヴォ(ハリエット)かと思います。
この3人にシアーシャ・ローナンを加えた
4人が最後の2枠を争うのではないかと予測します。
対象作のBUZZが上昇中のアナ・デ・アルマス(ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密)は
GGAでアウクワフィナをノックアウトすれば可能性があると思っていたのですが,
受賞することができなかったのでかなり厳しいと思います。
いよいよ日本時間の明日夜に発表になる
第92回アカデミー賞のノミネート予想をしたいと思います。
第4弾となる今回は主演男優賞です。
↓このような予想となりました↓
クリスチャン・ベール(フォードvsフェラーリ)
レオナルド・ディカプリオ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)
アダム・ドライヴァー(マリッジ・ストーリー)
タロン・エガートン(ロケットマン)
ホアキン・フェニックス(ジョーカー)

というような予測になったのですが,
ノミネート確実といえるのはアダム・ドライヴァー
ホアキン・フェニックスは対象作の賛否両論ぶりが
ちょっと怖いかなぁ~という風に感じています。
※現地時間10日にデモに参加し,逮捕されたとの報道がありましたが,
ノミネート投票の締め切りは7日に終えているためにこの事件による
候補漏れはないと思われます。
重要戦すべてで候補入りしたレオナルド・ディカプリオ
最後の最後で逆転負けをするということも考えられそうな雰囲気があります。
残り2枠を狙うのはGGAでレオナルド・ディカプリオをノックアウトした
タロン・エガートンがわずかながらリードしており,
それをクリスチャン・ベールやアントニオ・バンデラス(Pain and Glory),
アダム・サンドラー(アンカット・ダイヤモンド),エディ・マーフィ(ルディ・レイ・ムーア),
ロバート・デ・ニーロ(アイリッシュマン),ジョナサン・プライス(2人のローマ教皇)らが
大激戦を繰り広げるという状態になりそうです。

ノミネート確実とみているアダム・ドライヴァー
アダム・サンドラーエディ・マーフィロバート・デ・ニーロ
ジョナサン・プライスの5人の対象作の配給が
Netflixとなっているのが票割れの原因となる可能性もありそうですね。
いよいよ日本時間の明日夜に発表になる
第92回アカデミー賞のノミネート予想をしたいと思います。
第3弾となる今回は監督賞です。
↓このような予想となりました↓
ポン・ジュノ(パラサイト 半地下の家族)
サム・メンデス(1917 命をかけた伝令)
トッド・フィリップス(ジョーカー)
マーティン・スコセッシ(アイリッシュマン)
クエンティン・タランティーノ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)

というような予測になったのですが,
ポン・ジュノマーティン・スコセッシ
クエンティン・タランティーノの候補漏れは考えられなく
GGAを制したサム・メンデスも安全圏にいると思われます。
残り1枠はかなり混戦が考えられ,
予想上は希望を込めてトッド・フィリップスとしていますが,
DGAに候補入りしたタイカ・ワイティティ(ジョジョ・ラビット),
対象作に勢いがもっともあるノア・バームバック(マリッジ・ストーリー),
女性候補として最もノミネートの可能性がある
グレタ・ガーウィグ(ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語)が
可能性を秘めているのではないかと考える。
同じく女性監督として高評価を得ているルル・ワン(フェアウェル)は
女性監督としてグレタ・ガーウィグ
アジア系枠としてポン・ジュノとの票割れを見て
女性枠はグレタ・ガーウィグにまだ可能性があると考えました。