先日,「ザ・ウォーク」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
ザ・ウォーク
今作は「ゴーストバスターズ」のようにIMAX3D映画として製作されました。

今作の主演は「>シン・シティ 復讐の女神」のジョセフ・ゴードン=レヴィット
その他にも「ジャングル・ブック」のベン・キングズレー
マダム・マロリーと魔法のスパイス」のシャルロット・ルボン
ローン・レンジャー」のジェームズ・バッジ・デール
スパイダーマン3」のスティーヴ・ヴァレンタインらが出演しているのですね。

監督は「フライト」のロバート・ゼメキスが担当しています。

そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
シリアスな感じの作品に仕上がっているのかと思いきや
かなり娯楽的な作品に仕上がってしまっていたのは残念でしたね。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットの雰囲気を考えれば適した作品だと思えました。
ただ,彼の偉大さが伝わる作品に仕上がっていたと思います。