先日,「クーパー家の晩餐会」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

クーパー家の晩餐会

今作はラジー賞 にて最低助演女優賞にノミネートされました。


今作は今作のキャストは「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」のダイアン・キートン

10 クローバーフィールド・レーン」のジョン・グッドマン

ミリオンダラー・アーム 」のアラン・アーキン

サード・パーソン 」のオリヴィア・ワイルド

なんちゃって家族 」のエド・ヘルムズ,「キャロル 」のジェイク・レイシー

パパが遺した物語 」のアマンダ・セイフライド

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅 」のジューン・スキッブ

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のアンソニー・マッキー

マネー・ショート 華麗なる大逆転 」のマリサ・トメイ

恋するベーカリー」のスティーヴ・マーティンらが出演しているのですね。


監督は「I am Sam アイ・アム・サム」のジェシー・ネルソンが担当しています。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

私としてはあまり好きじゃない感じがした作品でしたね。

オムニバス形式に近い感じがしたのですが,話があちこちに飛んでしまっている印象でしたね。

これではラジー賞 候補にあがったのも納得してしまう結果だと思います。