先日,ラッセル・クロウ主演の映画「パパが遺した物語」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品の主演は「ノア 約束の舟」のラッセル・クロウで
その他にも「PAN~ネバーランド、夢のはじまり~」のアマンダ・サイフリッドや
「エクソダス:神と王」のアーロン・ポール,
「バツイチは恋のはじまり」のダイアン・クルーガー,
「ANNIE/アニー」のクヮヴェンジャネ・ウォレス,
「白い沈黙」「ドローン・オブ・ウォー」のブルース・グリーンウッド,
「ダイバージェントNEO」のジャネット・マクティア,
「大統領の執事の涙」のジェーン・フォンダ,
「フルートベール駅で」のオクタヴィア・スペンサーらが出演しているのですね。
監督は「スマイル、アゲイン」のガブリエレ・ムッチーノで
主演のラッセル・クロウが製作総指揮も兼任しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
ラッセル・クロウのイメージを変えるような良い演技を見せていた気がしました。
感動的な物語の中に人間の残忍さがしっかりと描かれていたのもよかったのですが,
時間軸がしっかりとしていなかったのが腑に落ちなかったですね…