先日,ジェラルド・バトラー主演の映画「スマイル、アゲイン」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

スマイル、アゲイン

この作品の主演は「エンド・オブ・ホワイトハウス」のジェラルド・バトラー

その他にも「ヒッチコック」のジェシカ・ビール

ニンフォマニアック Vol.1」のユマ・サーマン,「ムービー43」のデニス・クエイド

ブロークンシティ」のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ

猿の惑星:新世紀(ライジング)」のジュディ・グリアらが出演しているのですね。


監督は「7つの贈り物」のガブリエレ・ムッチーノが担当しています。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

どういう作風に仕上げたいかという製作者の想いというのは伝わったように思えるのですが,

作品がそれにしっかりとついてきていなかったように思えましたね。

そういった意味では,あんまり好みではなかったと感じてしまったので,

めちゃくちゃ残念だったなぁ~という風に感じてしまったのですね…

これだけのキャストをそろえたのになぁ~という風に感じましたね…