先日，ヴィン・ディーゼル主演の映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」を鑑賞しました。
ということですので，感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品は「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」や
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のようにIMAX3D映画として製作されました。
今作で主演を務めるのは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 」のヴィン・ディーゼルと
「フルスロットル 」のポール・ウォーカーの2人で
ポール・ウォーカーにとって今作が遺作となりました。
その他にも「カリフォルニア・ダウン」のドウェイン・ジョンソンや
「マチェーテ・キルズ 」のミシェル・ロドリゲス，「ニューイヤーズ・イブ 」のリュダクリス，
「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 」のタイリース・ギブソン，
「42 世界を変えた男 」のルーカス・ブラック，「テンペスト」のジャイモン・フンスー，
「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション 」のジェイソン・ステイサム，
「夢駆ける馬ドリーマー」のカート・ラッセルらが出演しているのですね。
監督は「死霊館」のジェームズ・ワンが担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと，
終始迫力のあるカーチェイスが観れて本当によかったと思いましたが，
もうポール・ウォーカーの演技を観ることができないのは非常に辛いことだなぁ～と感じましたね。
さらに悪役でジェイソン・ステイサムは豪華すぎますよ!!!