先日,ポール・ウォーカー主演の映画「フルスロットル」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品で主演を務めるのは「ワイルド・スピード SKY MISSION」のポール・ウォーカーで
今作が最後の単独主演作品となってしまいました。
その他にも「バビロン A.D.」のダヴィッド・ベルや「ソウ5」のカルロ・ロタ,
「G.I.ジョー バック2リベンジ 」のRZA,
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海 」のロバート・メイレット,
「コンフェッション」のフランク・フォンテインらが出演しているのですね。
監督は長編映画の監督は初となるカミーユ・ドゥラマーレが担当しており,
脚本は「LUCY ルーシー 」「96時間/レクイエム」のリュック・ベッソンが担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
ポール・ウォーカーの雄姿を観たくて鑑賞したのですが,
期待ほどの作品でなかったというのが本音ですね…
ただ,アクション映画界から惜しい人を失ったように思えた
かっこいいポール・ウォーカーの演技を目に焼き付けられた1作でした。