Hawaii の教え

HAWAII の古代からの伝統的な癒し手<KAHUNA>の家系に生まれ、
その叡智と知識、手法の継承者であるKaipo KANEAKUAさんが、葉山を訪れた。
自然の癒し、心のあり方など、シンプルだからこそ、真実を語るお話しが心の奥に触れた。
Kaipoさんの言葉
ふぅ~っ。やっと一息つくことができた。
カイポさんがいらした五日間は、日曜日のイベントもさることながら、
その一瞬一瞬が、勉強になることばかりで、言葉を聴き、感じ、自分を振り返り・・・と、
全身の神経をフルに使ったような感覚だった。
カイポさんのもとで、Hawaiiの伝統的な癒しについて学び始めて、三年半が過ぎた。
イギリスで生まれたフラワーエッセンスの癒しを、
自分自身の形でもっと深めていきたくて、
同じく植物の癒しの力を使うというカイポさんのもとに教えを乞う・・・という形で、
この勉強が始まった。薬草としての効能のある植物から、日常の栄養学、
「Ka」と呼ばれる体のサーキュレーションを促すマッサージ、
そして、自然のスピリットの癒しを、クライアントにもたらすということまで。
そこで大切とされるのは、ハワイアンのカルチャーに限られたものではない。
自然の中における「人」としてのベーシックな部分をととのえることが求められる。
カイポさんとの会話では、自分を隠さず、心からぶつかっていくときに、
ほんとうに、必要だった言葉が与えられる。
五日間の会話の中で、「宝物」のような言葉が手渡され、
心の中でキラキラと光を放つ。
これを、私ひとりのものにしておくのは、もったいないので、
なんとか、機会をつくって、みんなと分かち合えれば・・・・
たとえば、ティータイムをたのしみながらとか、
早朝の浜辺に座ってとか、夕日を見ながらビール片手にとか、
気持ちいい時間に、たのしい気分で、気軽な感じにシェアできたら。
(またしても、空想が広がっていく)
日曜日の報告
さて、さまざまな思いを胸に、6月7日の日曜日は、
入梅前の爽やかな晴天に恵まれて、素敵な一日になった。
会に参加してくれた、アーティストの中川彩香ちゃんが、
その様子をイラストつきでブログにアップしてくれた。 こちらをクリック
いい時間になった・・・というその言葉だけでも、
ほんとうにこの会を開いてよかった、と思う。

葉山の森山神社の参道にある一色会館。通訳のリサをはじめ、みのりちゃん夫妻やほかの仲間たちの協力に支えられた。

古い会館の掃除から準備が始まった。セッティングから片づけまで、お手伝いありがとう。Mahalo!

会には40名を超える人が集まり、カイポさんの話に耳を傾けた。この周りで見つけた薬草になる植物たちの紹介も。
話の流れの中では、
Ho'o ponopono (ホオポノポノ):人を許し、自分を許す。
強い人生のために、自分自身を正しくすること。
そのためには、エモーション(エゴや悪い感情)にとらわれないこと。
エモーションを手放すこと・・・。
正しいときに、正しい場所、正しい心でいること・・・などなど。
カイポさんが薬草に使う植物は、葉山の海のまわりでも、こんなに見つかった!!
と見せてくれたり。
ペアになって、体をほぐすマッサージを練習したり。
予定していた2時間(実際に、お話しは3時間に広がった)では、足りない!!
カイポさんに聞きたいお話は尽きない。
場所を浜辺に移して、ビーチで夕暮れまでパーティは続いた。

OceanLegendのプロジェクトにチャレンジしている、Dukeさんも参加。
Dukeさんのカヌーの師も、Kaipoさんとつながっていた。
M君の作ってくれたポークビーンズは、予想どおり大好評。Kaipoさんも大喜びだった。
持寄った品々もJust right! 「babycakes*」のコーンブレッドとベリーブレッドも上出来!!
太陽が西に傾き始め、心もお腹も満たされて、みんなの表情も笑顔で。
一色会館で会を締めくくったときのように、みんなで手をつなぎ円を作った。
こうして、カイポさんとみんながつながって、感謝の祈りを捧げた。
波の音、風の感触が心地よく、じんわりと心が静かになっていく。
カイポさんからの大きな「ALOHA」とみんなの心の中の「MAHALO(感謝!)」が、
この瞬間、強いつながりになった。
また、きっとカイポさんは、葉山にやってくる。
そうだと、いいなぁ。
カイポさんがやってくる!!

前回のBBQで、大好評だったポークビーンズを
M君にお願いして、日曜日のビーチパーティのために作ってもらうことに。
みのりちゃんと3人で、Costco に買出しに出掛けた。
心強い!!
HAWAIIに通い続けているのは、波乗りのためだけではなく、
この土地に伝わる伝統的な癒しの技法を学びたくて・・という、
まじめな理由もある。
そんな私が師として尊敬する、KAIPO KANEAKUAさんを
葉山にお招きして、お話しの会を開くことになった。
一緒に学ぶ仲間、Kさんとのそんな企てに、
リサが通訳を買って出てくれた。
葉山や、海でつながったみんなに、
HAWAIIの大切な教えを、ぜひ伝えたくて・・・という
熱い思いを胸に、まわりの人々に、助けを求めたところ、
あたたかなALOHAの心が集まった。
お話しの会は、6月7日(日)13時から15時ころまで、
葉山の一色会館(森山神社内)で開かれる。
その後、16時から18時ころまで、カイポさんを囲んで、
Hawaiiの風が感じられるような、ウェルカムパーティを予定している。
晴れたら、場所を浜辺に移して。
みんなが、なんだかしあわせだなぁ~と思えるような、
時間になることを祈って、少しずつ準備が進んでいる。
昨日、木曜の午後は、パーティの買出しに出掛けた。
「限られた予算の中で、みんなに軽食と飲み物を用意したい」。
私の気持ちを支えるように、カイポさんに会ったことのない友人たちが、
あれこれと、真剣に考えてくれて、そのために時間を割いてくれた。
ほんとうに、ありがたい。

やりくりしながら、満足できる食材を揃え、
ついでに自分たちの夕食(ピザパーティ)もゲット。
この会の話を伝えると、多くの内容を語る前から
「楽しそうですね!」と言ってくれる人が何人もいた。
その直感は、決して間違っていない。
私たちの期待が、カイポさんに届いたのか、
今日のメールでは、「話は2時間では足りない、4時間は必要」だと。
ひぇ~。それは、嬉しいけれど、やっぱり長い。
でも、カイポさんの話は、神のみぞ知る・・・という感じなので、
途中からは、ビール片手に・・も、ありかな。と思っている。
すべては、自然のなりゆきにまかせるのが HAWAII流なのだから。
火、水、木、早っ!

今日、木曜の朝は、この前、ボードを新調したばかりの
リサを誘って、Surf Junkie仲間、みのりちゃんと、波乗りの約束。
サイズはモモくらいの、ちょうどいい波に恵まれた!!
左の3枚は、Patagonia。右は、私のカワイイ、Takayama JT model。
楽しいこと満載
いい波と、いい仲間と、おいしいご飯。
その3つが揃えば、今の生活のおおまかな部分は、
楽しく感じられる気がする。
このところ忙しかったリサは半休をとって
今朝の波乗りに参加した。
天気がよくて、風が穏やかで、人もいつもより少なくて、
その上、モモくらいのサイズのきれいな波があったから、
私たちみんな、平和な時間を楽しんだ。
それぞれが、好きなペースで波と戯れて、ほどよく疲れて、デニーズでランチ。
「ニュージーランドビーフのサーロインステーキ」を食べて、すっかり満足。
こんなんでみんな、120% HAPPYになれてしまうのだから素晴らしい。
Patagonia に勤めるリサは、(「babycakes*」は彼女の夢の職業、本業はこれ)
この数日、カリフォルニアのプロ・サーファー、Dan Malloyの通訳兼アテンドで、
超多忙の日々。おととい火曜日の夜は、ダンとご飯を食べるから・・・と突然のお誘い。
二つ返事で、ジョインして、楽しい夜を過ごした。
以前から、サーフィンDVDで、何度も何度もそのライディングや、
ライフワークを見ていたDan に会えるなんて!!
嬉しくて、少し緊張しつつ、由比ガ浜の「まつばら庵」に向かう。

古い日本家屋をセンスよくリニューアルしたこの店。そばの店だけれど、
それ以外のメニューもとても充実。新鮮な魚や野菜、豆腐など、
素材も味付けも、バランスよく洗練されていてとてもいい。
Danとは出会いは、素敵な出来事だった。
人懐っこくて、謙虚な彼の人柄も、ものごとに対する素直な視点も、
まわりへの心遣いも、「ほんわか」とした雰囲気でその場が満たされる。
彼の深く静かに考えを掘り下げる姿勢にも、共感できた。
波乗りのこと、これからやりたいこと、今興味のあること、ガールフレンドのこと。
いろいろな話をしてくれて、あっという間に時間が過ぎた。

日本にも特別なものを感じたようで、
またガールフレンドと一緒に来ると言っていた。
次回は、ぜひ京都に案内する、と約束を。
岡山から戻った次の日に、こんなビッグイベント。
昨日(水曜日)は、久々に(1週間ぶり)波乗りをしてから、
東京にお茶のお稽古に出掛け、夕方葉山に戻って、K家でお好み焼きのディナー。
遊んでばかりいるように見えるかもしれない、
(お金にはならないけれど、波乗りも人との交流も大切なおつとめだと思っている)
こんな日々のひとコマひとコマから、未来につながるアイデアは浮かぶ。
空想の世界がどんどん広がって、いつか形になっていくはず。
と、信じてあくまでも前向き。
明日(もう今日だ!!)はハワイの先生、カイポさんが日本にやってくる。
今日の午後は、波乗りのあと、Costcoへ、
日曜日のイベントのための仕入れに出掛けた。
この話しは、次回に続く・・・
京都で山歩き

貴船神社の参道にある「相生の杉」。
1本の根元から、2本の大木が育った。夫婦のつながりに喩えられていた。
樹齢何百年の樹は、その幹に抱きつきたくなるような安心感がある。
天狗は宇宙人だったのかな?
岡山の帰り道、京都に寄って、贅沢にランチでも・・・と、
昔の職場の先輩で、今は福井の実家に住んでいるKさんに連絡したところ、
ちょうどタイミングよく、会う約束をすることができた。
四半世紀前、学生時代に京都に住んでいたKさんの案内で、
美味しい京料理の店でランチをした後、目指したのは、
瑞々しい緑豊かな、鞍馬の山。
京の町にも心惹かれたけれど、初夏の爽やかなこんな日に、
京都の自然を歩くのも悪くないだろう・・・と。
京都の中心から少し北の出町柳の駅から電車で約30分。
鞍馬の駅には、もちろんのこと、天狗の面が飾られていた。
駅を出るとすぐに、鞍馬寺まで、坂と階段がどこまでも続いていく。
「歩きやすい靴ででかけよう」と、マップには書いてあったけれど、
今日は、「ゲンベイ」のビーサンも持っていないし、
フラットシューズだから、大丈夫かな?と甘くみたお陰で、
次の日から、ふくらはぎに、かなり重症の筋肉痛。
永遠に思えた階段を登り、鞍馬寺の金堂へ。この場所からの眺めも素晴らしい。
この寺のまつる「尊天」のひとり、「護法魔王尊」は、650万年前に金星から地球にやってきて、
その様子は、私たちの知る天狗の姿だとか。という話がおもしろかった。
詳しくは、「鞍馬寺 Wikipedeia 本尊」を。
鞍馬の山は、牛若丸(源義経)が、天狗と剣術を修行した場所。
牛若丸息つぎの水や、走りこんだ山道など、ちょっと想像しながら歩くおもしろさ。
自然保護博物館などもあり、太古からの自然の山をできるだけ保護する工夫もなされている。
山道を歩いていくと、お堂や石碑などが現れ、自然を味わいながら、
歴史や信仰の存在を感じる、ちょっと新鮮な京都体験。
鞍馬駅から、貴船神社まで、約1時間半の山道を、
夕方の新幹線に間に合うようにと、あせあせと歩いた。

不動堂の近くで、樹の根元に5千円の落し物を発見。正直に事務所にお届けした。
「よしつね」と書かれた白い杭が立つ。まつられた木に不思議な力が宿っていそう。

木の根道と呼ばれる山道。ココまで来て、やっと一息。
天狗に似た魔王尊(宇宙人かも?)をまつる魔王堂の中は、なにやら不思議な空気が感じられた。

タスマニアでも見たような景色がここにも。息を深く吸い込むとなんとも気持ちいい。

加茂川の水源にあたることから、水を司る神をまつる貴船神社。
「水」には縁が深いので、感謝の気持ちで訪れた。貴船は川床でも有名。涼やかな風情にしばしうっとり。
京都は、去年、サントリーのウイスキー「山﨑」の工場を訪れて以来。
ほんの1日だったけれど、京都のさらなる魅力を垣間見ることができた。
しかし、この筋肉痛、ほんとうに辛いっ。歩いているときから、足はガクガクと震えていたけれど・・・
次回からは、「お寺めぐりも、トレッキングシューズで」と心に誓った。
初夏の岡山へ

岡山での3日間、またしても「しあわせな食卓」三昧。
3年目を迎えた家庭菜園からの収穫、ニンジン、ブロッコリ、
青梗菜、玉ねぎが新鮮で美味。メインは、おばの自慢のハンバーグ。
風の通る場所での~んびり
今年、2度目の岡山。
フラワーエッセンスの仕事で、叔父&叔母の家に滞在。
美味しいものと、素敵なものが大好きな叔母の影響を
子供のころから強く受けて育ち、今の自分があるのかなぁ・・・と
最近になって、実感している。(まだまだ、学ぶことは多いが。。。)
そんな叔母が60歳を過ぎて、叶った夢。
素敵なキッチンが3年前に増設され、
その隣にリタイアの近い叔父が、畑を丹精込めて育てている。
お料理の先生をしている叔母は、とにかく料理がうまい。
岡山に行くのは、その味が恋しくてという理由も大きい。
叔父の作った野菜を、おばがささっとひと手間だけ加えて皿に盛る。
そのプロセスを含めて、思わず笑顔になってしまう格別の味。
この日は、私が来たということで、私も仲のいい
叔母の親友とそのお嬢さんを招いて、テラスで夜ごはんを。

まるで、イタリアの田舎町のテラスのような・・・(笑)
心地よい風が通るこの場所で、朝晩のひとときを過ごした。

おじいさんと、おばあさんの家にやってきたのは、
桃太郎ではなくって、ミニチュアダックスの「ルーちゃん」。
あきれるくらい親ばかだけれど、
この子のあまりのスイートさに、私もメロメロ。


空き地を丁寧に耕した叔父の努力に感心。2年が過ぎてすっかりKITCHEN GARDENが完成。
瑞々しい緑の間抜ける5月の風、まばゆい陽射しが、ほんとうに気持ちいい。
日曜日のお昼ご飯

近所で手打ちそばの麺を買ってきて、おそばランチ。
庭の畑で採れた、あしたばや三つ葉、ふき、スナップエンドウをてんぷらに。
ここははずせない!!
岡山に来たら、必ず叔父に連れて行ってもらう店がある。
寿司の店、「久田」。
東京でも、ここまで気に入る店は、なかなかない。
と、いうのは、ご主人のこだわりは、味はもちろん、
その器まで、ほんとうに行き届いている。
備前で有名な岡山だけれど、土ものの器をはじめ、
漆器など、さまざまな作家との縁も深い土地。
ここで、使われている器を眺めるだけでも、
充実した味わいがある。

知る人ぞ知る、岡山の有名店。ほんとうは、人に教えたくないくらいお気に入り。
場所は、岡山駅から内陸のほうに約30分くらい走った場所。なかなか覚えられない。

食べ始めたら、うっかりして寿司の写真を撮り忘れた!!
東京の人気店のシェフも取り寄せるという、「山田牧場」のモッツァレラチーズを
数日間「づけ」にした、超美味な一品。あまりの美味しさに、おかわりしちゃった!!
なんだか、食べてばかりだったようにも見えるけれど、
肝心のフラワーエッセンスのほうも、
2日間で、以前お目にかかった方との再会や、新たな出会いがあり、
まだ、まだ、一歩一歩だけれど・・・。
次へのつながりが見えたような気がする。
月曜日は、京都に寄り道して帰ることにした。