Waikikiの日常

Waikikiに並ぶ、高層コンドミニアムの30階に住む
友人の部屋からの眺め。山側の景色もなかなか見ごたえがある。
夜は、家々の明かりがイルミネーションのように輝く。
ゆったりと、忙しく
朝、暗いうちに起きて、朝いちの波に乗り、
夕方は、5時ころから日が暮れるまで波乗りをする。
波乗りのあとには、30分から1時間くらい、
Yogaふうのストレッチとメディテーション・・・をしているうちに、
ヨガマットの上で眠ってしまう。それプラス、随時昼寝。
これが、単独サーフィン合宿の基本のスケジュール。
その間に、仕事もどきと、そのほかもろもろのことが入ると、
一日はあっという間に過ぎてしまう。
のんびりとしているようで、けっこう忙しかったり。
驚くことに、こんなに波乗りをし続けても(一日平均4~5時間)
筋肉痛にならず、疲れもたまらない。
一緒に波乗りをしている友人たちからも、「どうして、そんなに元気なの?」と怪しまれるくらい。
これは、もしかすると、波乗り後のストレッチの効果かも。
さらにメディテーションと昼寝で、溜まった疲れをすぐに流してしまうのも相乗効果?
日本からわざわざヨガマットをもってきたかいがあった。
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ホテルのオーナー、Timから、その友人のボードをお借りして、
波乗りを楽しませていただいているので、
お礼の気持ちをこめて、ワックスを塗りなおした。
昼間の陽射しは強く、炎天下でワックスを溶かし素早く剥がしたあと、
涼しい風が抜ける、Timの部屋のラナイでワックス塗り。

ラナイの天井の日よけの陰を利用して
水色のボードに、オレンジのワックスで格子模様を描いた。
Akoiちゃんのアイデアを拝借。

プレーンな水色より、なんだか愛着が湧いてくる。
海の中でも、いいねぇ!とおじさんたちに褒められた。
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夕方からは、Midoriさんの家で、
日本に帰ってしまうTakashi君の送別会。
高層コンドミニアムの30階からの眺めは、
Waikikiの喧騒を忘れさせてくれる穏やかさ。
高いところが大好きな私は、窓ギリギリに立って、
下を見下ろす、なんともいえない快感をこっそり満喫。
ビールやつまみを持ち寄りつつも、今日のメインは、
Timのホテルの下にある「Morio寿司」からのテイクアウト。
8人分の寿司やおかずの乗った大きな皿2枚。
友人と手分けして抱えてKuhioストリートを歩いていたら、
夕食どきというのもあって、すれ違う人みんなが、
あからさまに振り向くほどの注目を集めてしまった。
「ハンメルンの笛吹き」状態。ついてこようとした子供もいた(笑)

魚の卸の仕事もしているMorioさんの店は、
新鮮で美味しいのと、リーズナブルな点で、大人気の店。
毎日でも行きたくなるアットホームな雰囲気もいい。

WaikikiのSurfjunkies。
女の子たちも、エレガントだけれど力強い波乗りのスタイルが素敵。
SurfGarageで働いていたTakashi君、また日本で会いましょう。
Party&Party ♪♪

Hawaiiに来たら、Beerはコレ!
軽くて美味しい、Coors LIGHTは、へたすると
水のように飲んでしまう。日本では入手できないので、こっちで飲み貯め。
6本パックを買い続けていたけれど、パーティに持っていったり、
友達がきたりで、すぐになくなるので、12本入りを冷蔵庫に。
たこ焼き!!
こっちに来てから、大波に乗りすぎて、もうヘトヘトと思いきや、
案外、大丈夫。BigSwellも落ち着いて、
一昨日の夕方くらいから、いつものWaikikiに戻ってきた。
やっと、ボードの上を歩く練習もできそう。
夕方の波乗りのあとは、ここで知り合った友達たちと、
飲んだり、食べたり、とっても楽しい。
ホテルのオーナーのTimは、最上階(私の部屋のちょうど上)に住んでいる。
広いラナイにはBBQグリルが置かれていて、みんなの憩の場となっている。
週に何回かは、BBQ Partyが開かれ、暇をしていると呼んでくれるので、
一品かビールを持って訪ねていく。
この日のテーマは、「たこ焼き」。
Akoiちゃんが所属するアウトリガーカヌーのチームメイト、Jennyが
たこ焼きグリルを持っているということから、たこ焼きパーティが開かれることに。
それぞれが、手分けして材料を仕入れたり、
仕込みをしたり・・・・・

よしえちゃん、貴子ちゃんとTimが部屋に来て、前菜のサラダを準備。

AkoiちゃんとJennyが焼き担当。竹串を使ってひっくり返す手つきは、かなりプロ。

タコのポケ、チーズが入ったたこ焼きの出来上がり。お好み焼きが始めてというチームメイトたちにも好評。

Tim の部屋のラナイは、いつも大賑わい。
WahineSurferに乾杯!!

週末は、WaikikiのKuhio Beachで、
サーフィンのコンテストが開かれた。今回は、女子の大会。
プロの部や、アマチュア年齢別の部、ロング、ショート、
スタンドアップの種目別やミックスの部など、かなり見ごたえがあった。
おめでとう!
頭オーバーの大波が続く、Waikikiで、ちょうどジャストタイミングという感じに、
「China Uemura's Wahine Surfing Classic」が開催された。
Wahineは、Hawaii語で、Womenのこと。(トイレのサインでもよく使われている。
この大会は、子供、男性、女性に分けて開かれる恒例のもので、
収益金はチャリティとして、寄付されるのだとか。
ビキニが可愛い女の子たちから、かなり年季の入ったお姉さまがたまで、
Wahine Surfersで、Kuhio Beachが賑わった。
波は3~5Ft。 でかい波の中で15分のヒートをこなす姿。
思いっきり尊敬!! かっこいい!!
友人のMayumiさんとAkoiちゃんも出場するということで、
他人事ではなく、応援に熱が入った。

初日、試合前のAkoiちゃん。緊張した目で沖に立つ波を眺める。二日目のAkoiちゃん。背中から静かな気合が。

波乗りを始めたころ友達になって、こっちに来るたびに一緒に海に入ってくれるMayumiさん。ビーチには応援する友人たちの姿が。
「こんな大きなのを見つけたの!」と自慢げに見せてくれた女の子。プロに試合後のインタビューも。
結果

Akoi ちゃん LONG BOARD 30代の部 優勝!!

Mayumi さん LONG BOARD 40代の部 6位!!
ふたりは、私の憧れのサーファー。
Surf Junkieっぷりも、なかなかのもの。
(Hawaiiでは、かなりJunkie多いです)
Akoiちゃんは、海でも陸でもいつもHappyで元気。
一緒に波乗りをすると、見ているだけで笑顔になってしまう。
波を探してどんどん動いて、ちょうどいいところで波をつかまえる。
スイスイっと静かにパドル & 超 美しいTake off。
とっても軽やかでリラックスしたサーフィンのスタイル。
陸の上での「おもろさ」と対照的に、
波の上では、ほんとうにエレガント。
サーフショップのSURF GARAGEで働いている。
Mayumiさんも、また、素晴らしくいつもHappy。
おっとりとしていておもしろくて、とっても優しいけれど、
波に向かうときは、「鮫の目」に。
Waikikiで、ローカルが厳しいポイント、Queensで
ノーリーシュで、ガンガン波に乗る姿は、たくましい!!
力強いサーフィンに、学ぶところが多い。
私が波乗りを始めた3年ちょっと前に知り合って、
そのときから、波乗りを真剣にがんばっている姿に、
励まされることもたびたび。
二人の入賞に、感激!!
今後の波乗りの励みになります!!
おめでとう、おめでとう、おめでとう!!
いやぁ、うれしいなぁ。。。。(自分のことのよう)

ホテルに戻って、Akoiちゃんの入っている、
アウトリガークラブ仲間たちと、ビールで乾杯!!
波あるよ!

WAIKIKI BEACHにこの季節に訪れるのは初めて。
SouthにBig Swellが入って、ありがたい波が、一日中そこにある。
4日目にして、So Tired!
期待をしていないときほど、Luckyなことが多い。
4月のByronBayに続けて、今回のHAWAIIも
のっけから、波に恵まれている。
安定した波を求めて(コシ~ムネサイズが希望)Hawaiiに
行くというと、多くの人があきれた目で私のことを見る。
なので、一応、今後の仕事の草案を考えることとという、
きちんとした理由をつけて、Hawaiiに出発。
Big Swellが届いたその週に、
日本からやってきたという私に、海の上でローカルのおじさんが、
「You are Lucky!」と言ってくれた。
単純なので、そう言われるだけで、とっても嬉しい。
一日のスケジュールは、
朝夕の波乗り以外は、
夏休みの宿題をするように、
ホテルで机に向かうように・・・したい。
初日に炎天下で、ウキキッと猿のようにサーフィンしすぎて、
お尻周りをひどく日焼けしてしまい。。。
4日目で、すでに腰が痛くなりつつあって、
今日の夕方は、波乗りを自粛。

移った部屋のラナイからは、WAIKIKI BEACHが
通りの間に見える。海まで行かずに、波があるのを確認できる。
今回の日程で、一番安いチケットを探し、
ホテルもリーズナブルなプライスの部屋に滞在の予定だったけれど、
部屋の設備にちょっとしたトラブルがあって、
部屋を変えてくれることになった。
長期滞在のせいか、空いている部屋が限られていたせいか、
移った先は、かなりのアップグレード。
3つもベッドのあるファミリールームに。
広すぎる部屋に、少し戸惑いつつも、すっかりリラックス。
安いチケットでノースウエスト航空(もう一生乗ることはないと思っていた)と諦めていたら、
Jal Ways(いつもの航空会社)で、マイレージが稼げることになったり、
小さい、安い部屋で・・・と思っていたら、
いきなり、「オーシャンビュー」の風通しのいい明るい部屋になったり。
期待をしないで、いい子にしていると、
「棚ぼた」はやってくる。
Water Man

「生命は海から始まった」
そんなフレーズを体現するサーファーたち。
Laird Hamilton、Dave Kalama、Jerry Lopez、Rob Machado、
The Malloys が波を求め続けた12日間の記録。
Wealthyとは?
昨日の夜、以前、友人からもらったSurfing Film 「Water Man」を観た。
サーフレジェンドと現代のトップサーファー7人が集まって、
インドネシアへの夢のサーフトリップを実現したストーリーは、
落ち着いたときにじっくりでなくては、と観るのを我慢していたもの。
先日、一緒にご飯を食べた、Dan Malloyも、3兄弟で登場していて、
カイポさんもよく知っているという、Dave Kalamaも登場、
もったいないFilm に、さらなる思いが重なり、
独り言で大騒ぎしながら観ていたら、家の人から冷たい視線でクレームが入った。
なので、口を押さえながら、結局、3回もリピートして見続けた。
波乗りの世界で頂点に立つサーファーたちが、
海に出ることの素晴らしさを自分自身の人生と重ねつつ語り、
仲間たちがそれぞれに対する思いを語る。
「波の神様」からのおおいなるギフトを約束された彼らが、
無邪気に、心底波を楽しんでいる姿に心を揺さぶられた。
その中で、ジェリー・ロペスの語る一言が、
数日前のカイポさんの言葉とダブって、
頭の中で強調された。
チューブを抜けたジェリーさんの姿に重なったその言葉。
「I'm getting wealthy.....ways don't count at bank」
( 裕福になった・・・ 金とは関係なく)
「Water Man」である人生においての、ジェリーさんのシンプルな言葉の重み。
葉山に到着した日の夜、デニーズで夕食を食べながら、カイポさんは、こう言った。
「HappyとJoyは、違うんだよ。
Happinessは、そのときのもので通り過ぎていくけれど、
Joyは、心の中にずっと残る。」
それは、どういう意味?
「10,000ドル貰って嬉しいのは、Happy。 何かに対して幸せやたのしみを見出すことがJoy。
だから、RichとWealthyも違うんだ。
お金があることがRichならば、お金ではないところで満たされていることがWealthyなんだ。
人生にJoyがあるということが、とても大切なんだよ」
ジェリーさんが、さんざんさんざん、波に乗ったあとに語った言葉。
「自分は裕福だ」
彼の場合、もちろん金銭面でも豊かかもしれないけれど、
それ以上に価値のあるものを知っている、それが、波に乗ること。海とつながること。
Joyを知っているということ。
私自身の中でも、少しずつ気づき、それが実感となり、
信念となる・・・・
そんなプロセスの中での、ジェリーさん×カイポさんの言葉は、
大きく心の奥に響いた。
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これを書いているのは、11日。
今夜、HAWAIIに向けて出発する。
向こうで、Blogアップができないかもしれないけれど、
機会を見つけて、アップしていきたい。
飛行機の中で、カイポさんの話をもういちど思い出して、
書きとどめることができたら・・・