葉山、12月のある日

葉山のカノムパンで、「世界一おいしい」
バナナパンケーキを食べた。こんがりと焼き色のついた
もっちりのパンケーキに、ほどよい斜め切りのバナナ。
とろりと甘いココナッツシロップがたっぷりかけてある。
さあ! 目をつむって、この味を想像してみて。
波は上がったものの
楽しみにしていた波乗りは、風が強すぎて今日はお休み。
でも、そのお陰で、ガールズの集いを満喫したいちにちだった。
午前中、「まつ毛パーマ」なるものを初体験。
にわかサロンとなった友人の家に到着すると、
すでに、前のお客さんの施術は始まっていた。

ふかふかのカーペットに並んで、順番に
まつ毛にパーマをかけてもらう。その時間、約20分くらい?
海の目の前に立つ、マンションの一室。
大きな窓から波をチェックしながら、
まつ毛パーマとお好み焼き。
ビミョウなバランスの贅沢な時間。

関西代表のきょうこちゃんの指導のもと、
みのりちゃん準備のお好み焼きが、どんどん出来上がる。
キャベツはやや小さめに切ったほうがふんわりとできるのねぇ。

こんなにまつ毛がくるんとなったよ、という写真を撮りたかったけれど、
なんだかうまく行かず、結局、「みんな並んでニコッ」でいいや!ということになり。
このスマイルで、どれだけ仕上がりに満足しているかって、ことかな。
マンションを出て、海側の道を走ろうとした途端、
堤防を超えて大波が、ざばんと車にふりかかった。
私の大雑把な運転のせいで、ところどころに擦り傷のある車に、
海水はあんまり好ましくないので、(あまりにも洗車をしていなかたので罪の意識)
そのまま、セルフのGSで「いちばん高い」洗車を。
と、いってもぜんぶつけて、¥1300。(波乗りのときの駐車場代くらい)
年末なので、車もきれいにしなくちゃね。小さな贅沢。
みんなに笑われていた、猫の足跡もすっかりきれいになって。。。
でも、帰ったらすぐに、猫たちは嬉しそうにこの車の上で寝るんだろうな。
カノムパンへやっと行けた!
いく度に残念なことに、いつもお休みだったカノムパンに、
やっと行けた!!嬉しい。
HAWAII BIG ISLAND に移住(?)した、よしえさんが一時帰国している
ということで、ここでみんなで待ち合わせ。
ゆるゆると集まり、だらだらと居座り、
よろよろと店をあとにする頃には、太陽は西の空のすごく低いところに。
カノムパンのメニュー、どれも目に新鮮。おいしいはず!
また近いうちに、ひとりで行ってしまおう。
浅草で洋食

「魅惑のカツサンド」!
厚く切った肉の新鮮なピンク色。ジューシーさを残す、絶妙な火の通り具合。
薄づきの衣。かりっと焼かれたトースト! バターの甘い風味がたまらない。
久々に、未体験ゾーンに突入!! あぁ、あの味をもう一度。
懐かしい味、決定版
いつもお世話になっている、グラフィックデザイナーのナベさんと、
「Tai-chi Panda」のフライヤーなどの打ち合わせを兼ねて、ディナーの約束。
前々から行ってみたかった麻布十番のお店を期待していたら、
なんと、その日はお休み。
でも、そんなときでもナベさんの手持ちの札は、
満足+αをもたらしてくれるので、心配することはない。
即座に、鎌田のぎょうざ、新橋のビーフン、浅草の洋食 諸々・・・と、
選択肢が並べられ、目黒からはるばる浅草に向かうことに決定。
正直、イタリアンだの、フレンチだの、オーガニックだの・・・という素敵な料理に、
ちょっと飽きていたこの頃、やっぱりベタなものが食べたい!!と。
「洋食屋さん」という響きに、ぐっと心を捕まれた。
それも、銀座の真ん中のあたりにある、気取った洋食屋さんではなくって、
古くからあって、真面目に商売している、こだわりの料理人の作る店。
ナベさんに、そこらへんのうんちくを語らせると、
聞いていて、ほんとうに楽しい。
こだわりのポイントが、クリアかつ、正解!
期待に胸を膨らませて、浅草の町に到着した。

浅草、雷門の向こう側(といっても、どっちがどっちかかなり不明)。
かなりディープな浅草にひっそりと佇む、「グリル 佐久良」。
知る人ぞ知る、隠れた名店。
台東区浅草3-32-4 Tel03-3873-8520
オーダーは、ナベさんにお任せ。
まず、ハンバーグとカツサンドは「絶対」。
何でも美味しいから、頼みたいけれど、今日はふたりだけなので、
頑張れてもう一品ということで、サラダを諦め、トリのメリーランド風という品を。
おなかがすき過ぎていて、最初のハンバーグ、やっぱり写真撮るのを忘れてしまった。
(がっかり、ほんとうに撮っておいて見せたかった!!)
その味は、極めておいしい!! ストレートなハンバーグという感じが、心に響いた。
デミグラスソースは、わりとあっさりなのに、味が深い。
きっと素材もかなり新鮮なはず。たっぷりいただいても、まったく胃もたれがない。
と、いうわけで、
「う~ん、うまいっ」と心でうなりながら、無言で3皿をシェア。
カツサンドは、ほんとうに未知の味だった。
口に入れる瞬間の、サクッとしたトーストの甘いバターの香りと、
ジューシーな肉をつなぐ、衣とキャベツ。
浅草まで、この店を目指して行く価値あり。
小さなお客様

冬のはじめ、ブロッコリーの初物。
ピーマンは、夏から頑張って、まだまだいけそう。
寂しくなった畑の希望の星たち。
気持ちよくなったあとの、お茶時間

今回は、以前鎌倉でカフェを開いていた、
あっちゃん作のバナナブレッドとクッキー。上品な甘みが、美味!
真ん中にいる、パンダ・チョコは荒井先生の上海土産。
ティータイムに仲間入りした、ルナちゃんのお気に入りだった。
夏過ぎの台風以来、荒れてしまった畑を3時間かけて片付けたけれど、
すでに冬に突入してしまって、今更何を植えてよいのやら。
秋のはじめに植えていた、ブロッコリーとカリフラワー、
前シーズンからの生き残り、ピーマンのみが、今は心の支え。
でも、カリフラワーは、ひとつしかできないというのに、
そのほとんどを青虫にやられてしまい、すでに諦め。
なので、みどりみどりしたブロッコリーは、
可愛い赤ちゃんのようにいとおしい。
とはいっても、すぐにゆがいて食べちゃったけど。
畑直送の素直な味が、やっぱり美味しかった。
太極拳も、二か月目。体験レッスンに参加する人も増えて、
なかなかの小さな盛り上がりを見せている。

一色会館のたたみの広間でクラスが開かれる。
半分の時間が気功で、その後、太極拳の動きの基礎を習う。
クラスで心も体もリラックス、そのあとのお茶時間でリフレッシュ!!

クラスの間中、外から「おなかがすいたぁ~」という声が聞こえてきていた。
声の主、4歳のるなちゃんが、お菓子を目ざとく見つけて仲間入り。
次の日のボーイスカウトの餅つき準備があったおかあさんに
連れられてきていたのだけれど、チョコを4つもほおばっていった。
ひとつ上の写真で、食べ物を物色するるなちゃんの背中がカワイイ!
師走ですねぇ

数日前、夕日に染まる空と富士を薄暗くなった部屋の窓から眺めた。
日々の暮らしに、こんなにも美しい風景があることに、感謝せずにはいられない。
12月万歳!
12月に入ってもまだ、実感がない。
今年が終わってしまうことの。
今週は、久々に少し波があって、日曜から木曜まで、
毎日波乗りをした。雨や風に震えた日は、冬到来という感じもあったけれど、
晴れた日は、水温もまだ温かく、小春日和な感じ。海に入るのがほんとうに気持ちいい。
空気が澄んで、海の水もきれいで、パドルアウトする瞬間に、
沖よりも、水の中を眺めてしまう。
ひんやりとにごりのない感じに包まれると、
ひたすら「しあわせだなぁ」って思う。
どんな状況下でも、しあわせの種を見つけるのがけっこう上手いと自分で思う。
そして、私のまわりにはそういう友達が多い。
この前も、波乗りジャンキー仲間とそんな話をしたばっかり。
だから、誤解も多い。と。「いいわよね、いつも楽しそうで!」と言われること多いよねって。
そう、いつも楽しい。でも、それぞれが抱えている問題だったり、悩みだったりは、
ないわけではない。しかも、結構深刻だったり。
鵠沼のモスバーガーで波乗り後の長いランチミーティングをしながら、
今年もいろいろあったこと、特に秋からの事件は、記憶に新しい上に、
かなりズシンと心に来てるよね~なんて、話ながら、
でもね、こんなふうに楽しい場にそれを引きずってないのが、
私たちのいいところかも・・・なんて、あくまでもポジティブな仲間。
次の日の夜、友人の誕生日に集ったガールズ(?)3人もまさに同じタイプ。
みんな、とにかくしあわせそう。相乗効果はかなりある。
今年もあっと言う間に終わってしまう。今、辛い人は、必ず来年がいい年になる。
そう信じて、低空飛行のこの時間を大切にする。
12月が終われば、新しい流れがやってくるはず。大笑いしながら、みんな結構マジ。
「笑う門には福来る」、たいへんなときこそ、ニコッとしてみよう。
そこに、愛が集まるはずだから。

昨日の朝の富士山。いつの間にか、こんなにも雪がついた。
このところ、空気が澄んでいて、うちからは毎朝、富士山の姿チェックが日課。
月のパワーと重なって、守られている感じがする。ありがとうっ!
速報! 本日発売
10月から編集の仕事に復帰。リハビリを兼ねた最初のお仕事が掲載された
「allora」という雑誌が今日、お店に並んだ。

今年9月に創刊。2号目となる今回は、京都の特集がメインテーマ。
ていねいに作られた誌面に、本質のある記事が詰まっている。

取材した「デトックスの宿」には、6カ所の宿や施設が登場。
どの取材先も、それぞれに魅力的。本屋さんに並んでいるので、チラッとチェックして。
Maui から届いた!

Maui島のアーティスト、Linda とその娘Leafが作る、
ギャザリングバッグが到着した。秋冬の空気に似合う、
こっくりとした色。間に合わないかと思って焦ったけれど、よかった。
週末のご予定は?

今朝の七里ガ浜。お日様がキラキラと水面に反射して、
うっすらと靄がかかったみたいで、美しい景色。
波もきれいな形で割れていた。
11月に入って、あんまり波乗りができていなくて、
すっかりションボリとしそうだったので、
昨日の木曜日は、波があってもなくても、海に行くぞ!!
と5時半に目覚ましをかけ、モゾモゾしながら、
6時半に鵠沼に着いた。
波は、モモから腰くらいで、ショルダーもいい感じに張った波。
1時間くらいは、かなり楽しめた。
久々に海にいくと、波情報より、ちょっとだけいい波に出会える。
やっぱり、Luckyだなぁ。(ここのところ、真面目に働いていたしなぁ)
今朝は、もっと波が落ちているかもと、あんまり期待はしていなかったけれど、
体が勝手に海に向かって準備を始めたので、
ボードを積んで、とりあえず車を走らせた。
背中のほうで登る朝日が、フェンダーミラーに写って、
なんともドラマティックな気分。
それだけでも、今日いちにちがいい日になりそうな予感。
鵠沼までチェックしに行ったけれど、がっかりな感じで、
さきほど通り過ぎた、七里正面に立っていた波に逆戻り。
駐車場には、なんと私の車だけ??
でも、いい波が待っていてくれました!!
ショートボードの女の子が、ひとりで楽しんでいるのに仲間入り。
ときどき、モモ腰くらいの形の三角波がやってくる。
ふたりで、素敵なMorning Session。
風も心地よく、プールで波乗りしているみたいねぇって、笑うくらい。
う~ん。やっぱり、海に入ると、気持ちいい。
先日の太極拳で、気を感じるとき先生が言っていた言葉、
「誰かに後ろから抱きかかえられているような・・・・」、
まさに海に浮かんでいるだけでも、そんな感じがしてしまう。
リラ~ックス。
3週間くらい前、この海でキックアウトされてしまい、
まだまだ、修行が足りない!!と反省し、かなりしょげていたので、
順番で滑り台を降りるような、ふたりだけのセッションは、天国のよう。
そうそう、明日28日土曜日は、七里ガ浜のフリーマーケットに出店予定。
そして、明後日、29日の日曜日は、由比ガ浜 Born Free Worksで、
「38 wildflowers」のOne Day マーケットをオープン。
ギャザリングバッグも無事届いたので、ほっと一安心。
週末は、波が上がるかも・・・という噂も聞いて、
もちろんサーフボードを積んで、出掛ける予定。
晴れるといいなぁ!!