新たまねぎと有機レモン

今夜のディナーは、レモンパスタに挑戦。
有機栽培のレモンは皮も安心していただける。
お正月に実家から分けてもらったカラスミが色を添えた。
レモンパスタ、美味しい!
「レモンパスタ、美味しいですよ!」
小田原で有機の蜜柑を栽培しているという知人に
蜜柑にレモンやユズも混ぜて年末に送って欲しいとお願いすると、
そう教えてくれた。
それってどんなもの??と質問。
タマネギを薄いくし切りにして、塩でもみ、
レモンピールを千切りにして、
茹でたパスタを入れ、オリーブオイルをたらしたら、
そこに、レモンをジュ~ッと絞り、混ぜる。
シンプルだけれど、
そこに隠された美味しさは、想像するだけで、
なんとなく、間違いない感じがした。
今夜は、念願の「レモンパスタ」に挑戦。

さっぱりとしたレモンと新タマネギの組み合わせの妙。
さらにカラスミも加わって、ちょいグルメ気分。
ちぢみほうれん草と新タマネギとベーコンのソテーをサイドディッシュに。
寒さに耐えて育ったほうれん草は、スイートコーンのような甘み。
出来上がり、手早く写真におさめたら、
少し粒の残るくらいの岩塩をパラリとふりかけて、
いただきます! う、うまっ!
新たまねぎの香りとレモンピールの歯ごたえがアクセントになって、
レモンの酸味の効いたさっぱりとしたパスタが、
なにか奥の深いものに仕上がっている。
それだけでも、十分に新鮮な味わいだけれど、
今回は、カラスミを贅沢に飾って、お正月の名残を楽しんだ。
ボルダリング体験

ここは横浜 港北インターの近く、鴨居という地名らしい。
プロフリークライマーの小山田 大(こやまだ だい)さんプロデュースの
ボルダリングジム「project」に行って来た。
あぁ、たのしかったぁ♡
年が明けてからずっと、何をしていたんだろう?
と振り返ってみると、波に乗っていた。
新年初サーフィンは二日。
前日までの風が嘘みたいに、無風で健やかに晴れたいちにち。
混雑を避けて入ったポイントは、サイズはそれほど大きくなかったけれど、
面のきれいなほどよい波に、気持ちよく乗せてもらった。
空とお日様と富士山と波とが、私にとってはパーフェクト。
母なる自然と相思相愛?。
もう、にんまりとした笑顔が止まらない。
波乗り日記は、3日、(4、5、休んで)、6日、7日、8日、9日、10日と続き、
この頻度、冬じゃないでしょ。という感じ。もちろん一日ワンラウンドのみだけど。
早朝に車のハッチバックを開けようとしたら、凍っていた。
さむ~。
でも、まだ水温は17度と外気よりぬるくって、
波乗りをしない人が想像するよりは、ずっと温かい。
なにより、ひんやりとした水をくぐることで、
新年の凛とした気持ちが後押しされる。
(くすぶっている自分を洗濯機で洗っているような感覚)
シャキッ~として、ホント、無理してるわけでなく気持ちいい。
とは言っても、晴れの日限定。
そんな合間を縫って、東京に仕事の打ち合わせに出掛けたり、
案外、さぼっているわけではない。
そうして迎えた三連休は、かなり密度が濃かった。
どうか筋肉痛になりませんように!
おとといは、横浜 鴨居に12月にオープンした、
ボルダリングジム「project」に
連れて行ってもらった。

初級者から、プロまでが挑むことのできる、さまざまなコースがある。
ビギナーはピンクのマークを追いかけて登っていく。
慣れない動き、体重を両腕で支えている状態。
苦しいけど、ゴールマークにたどり着けたときの達成感はなんともいえない。
ボルダリングは、かれこれ20年近くも前に、アメリカで何度かやったことがあった。
日本にボルダリングジムが出来始める少し前かな。
木登りが大好きだった幼少時代の名残か、
崖に足がかりを見つけると、ついつい登ってしまうクセがある。
そんな私にとって、こんなに楽しい遊びはない!!と、
そのとき歓喜した記憶が。
が、しかし、2年前にボルダリングに改めてトライする機会があり、
がっくりと挫折した。
筋力の衰え、体重の増加。。。。全くのダメダメさに、反省。
今回、波乗り友のmeさんのお誘いで、心改め、再トライとなった。
体験ということで、きちんとインストラクターの方の説明もあり、
meさんのだんなさま、Tさんのアドバイスもあって、
あと、前回のトライはかなり限られたコースだったので、
今回はもう少しバリエーションもあり、初心者向きのコースがあり、
ふふふ、、久々に「木登り小猿」に戻って、
めちゃくちゃ楽しかった!!
体だけでなく、頭脳も必要とされるスポーツで、
筋力、集中力、根性、自分との戦い。。。という、
奥が深くて、達成感もかなりなもの。
普段運動あんまりやってなさそうな女性が、
軽やかに登っていたりするのを見ると、
アスリートの常識を超えた、謎を秘めているような気も。
前回の教訓を生かし、無理のしすぎに注意。
体が動かなくなる、八分目で今日のところはギブアップ。
家に帰ってから、お風呂でストレッチをしたあとに、
Dr.バッチのファイブフラワークリームとハワイのククイナッツオイルでマッサージ。
(ククイナッツオイルは、万能薬で、日焼けにも効くけれど、
筋肉痛にも効果大。ハワイの伝統では、骨折した時にも塗ったとか)
お陰さまで、ひどい筋肉痛は免れた。
達成できなかった課題も残り、
熱が冷めないうちに、ボルダリング再トライしたい!!
波がない日は、通ってしまいそう。
一、富士

大晦日から元旦は、風が強くて波乗りをしなかった。
そのかわりに、元旦に山に登った。逗子の桜山から見る富士山は、
いつもにも増して美人。神々しい光に包まれたその姿に、
心の中で、一年の抱負と祈りを唱えた。
満月で始まった
新年は、満ちた月で静かに始まった。
年末から、ビミョウに調子が低迷していて、
とうとう29日には、首が回らなくなった。
いつも頼りにしている整体の先生のところに、
ぎりぎりの滑り込みで行き、なんとか調整してもらうと、
一年の疲れのせいか、新年に向けての気合いのせいか、
ぽろぽろと涙がこぼれた。
明るくて、元気というのがモットーだし、
ストレスがかかっているなんて自覚もなかったけれど、
「頭がまわりすぎていて、かなりストレス溜まってるようですよ~」という
先生の言葉が、頑張っていた心の隙間にすっと入ったようだった。
「先生、わたし何で泣いているんでしょうね?」
「この、押しているのが痛いってことにしましょう」と
筋張ったからだをほぐしているとはいえ、泣くほどは痛くない。
でも、とぼけた感じの先生の言葉で、気持ちのチャンネルがカチャッと変わった。
これまで、どんなに仕事が忙しくても、辛いことがあって体が思うように動かなくても、
先生のところで、涙するなんてなかったのに。(心の中で泣いていたことはあったけど)
「私って、案外可愛いところあるじゃん」という、新鮮な感じ。すっきり!!
この出来事は、2009年から2010年の橋渡しに、
自分と向き合うというプロセスで、とても意味があるように感じた。
年末年始、さまざまな人と話をして、感じたのは、
去年の年末は、多くの人にとって困難の多い時期だったということ。
新しい年は、ゆるりと明けてしまった。
そして、なんとなぁく、少しだけ明るくなるような兆しが。。。
と、きっとそうなるよねって、友人たちと話した。
2010年は、天体の影響を見ても、とにかく「動く」年なのだとか。
その前の準備として、「ゆすぶり」がかけられていたのかも。
こんな年明けだからこそ、心の底から強く祈る、
いい年になりますように。
今年は、自分に甘く、他人に甘く。。。
川の流れのように、波の鼓動のように、
無理せず、でも、きっちりと目を開いて、
いちにち、いちにちを大切にしていきたい。
お陰さまで、年明け二日から、ずっといい波に乗せてもらった。
白く雪化粧された富士山の清々しい力に見守られて。
神社もお寺も、お参りしたけれど、
その源となる「何か」は、富士山を象徴とするような
自然に宿っているような気がする。
自然のもとで、自由であること。
シンプルで、ちょっと難しいテーマが、新しい年に思うこと。
今年のクリスマス

ホワイトクリスマスとはいかなかったけれど、
心の中の憧れは、いつもこんな可愛いお家に住んで、
窓の外の雪を見ながらのX'mas Party!
お招き、ありがとう!!
クリスマスを特別に意識したことはあまりなかったけれど、
今年は、うれしいお誘いが重なって、24日、25日と
楽しいイブ&クリスマスを過ごすことができた。
24日のイブは、ガールズナイト。
みのりちゃんのお誕生日が数日前だったこともあり、
集まろうということになり、主役のお家で、4時くらいから、飲んだくれた。

テーブルセッティングもとても素敵で、お料理も美味しくて、
久々に、ガハハッという飲みではなく、上品に着席してのおもてなし。
今年の思い出、来年の抱負など、ガールズトークはかなり盛り上がった。
かなり時間が経ったと、時計を見ても、まだ5時台。
スパークリングワインから、赤ワインに移って8時過ぎには、会はお開きに。
すっかり酔っぱらって、海風に吹かれながらバスを待っていたら、
葉山のほかの友人の家で、クリスマスパーティが開かれていることを思い出し、
その足で向かう。もちろん、道に迷って、なかなかたどりつけず、
やっとたどり着いて、みんなの顔を見てひと安心。
毎年恒例で、ターキーを焼いてみんなをもてなすK家。今年もいちねん、ありがとう!
実は、かなり気分よく酔っぱらっていて、ぼんやりとみんなの顔を覚えている感じ。

次の朝、昨夜の酔っぱらいを反省しつつ、
お土産にいただいた、マフィンを朝食に。
愛らしいSweetに癒される。
クリスマスの夜
25日の夜は、リサの親戚のお家のクリスマスパーティに呼んでいただいた。
こちらも、大きなターキーがメインの本格的なクリスマスディナー。


アメリカに留学していたころを思い出す、クリスマスディナー。
お料理の味が、上品で美味しくて、ブラボー!!お料理教室を開いてもらおうとお願い中。
ターキーやハムは、ホストファミリーの息子さんが手際よくカット。
マシュマロの乗ったパイが新鮮。これはスイートポテトの入ったサイドディッシュ。
このあとに、盛りだくさんのデザートが続いた。
デザートタイムに続いて、プレゼントの交換会。
飛び入りだった私たちにも、ギフトを用意していただいて、
とってもしあわせな時間だった。
こんなふうに、よそんちで、そこの家の子供のように扱われる感じ、
すっごく久しぶり。懐かしい感覚がよみがえった。
下町育ちで、両親が商売で忙しかったので、
お祭りでも、クリスマスでも、いつもひとの家の食卓におじゃましていた。
迷惑かななんて、気遣いも、遠慮もなかた子供のころ、
留学したときも、イースターやサンクスギビング、クリスマスに、
友人の家のイベントに呼ばれていった。
そんなとき、どの家族も、あたたかい心で迎え入れてくれて、
ほんとうに心に染みた。
そろそろ、そんなふうに、お返しする時期がきているはずなのに、
また今年も、「子供」の役割。
来年こそは、このご恩をみなさんに、お返しできる自分でいたいなぁ。
葛豆乳中毒!

葉山の家も本格的に寒くなってきた。
電気敷毛布に帽子を被っていても、朝寒さで目が覚める。
たいてい、帽子は布団の外に落ちているけれど。
一方で、この凛とした寒さの恩恵は、富士山の眺め。
この2週間、ほぼ毎朝、目覚めの挨拶はこんな富士山に向けて。
夕暮れ時は、刻々と変わりつづける光と色の微妙にうっとり見惚れる。
朝の至福!
「あったかくて、とろっとしていて、あま~いもの」。
口に入れてしあわせだと思う食べ物を、抽象的に例えるとこんな感じだ。
むかしむかし、大学生のころ、ボーイフレンドがそんなリクエストに、
カスタードクリーム入りの今川焼を買ってくれたときは、
「おぬし、やるなぁ」というような、なんともいえない感動があった。
そして、このところ、どっぷりとはまっているのが、
即席の「葛湯」のもとを使った、「葛豆乳」。
起き抜けに、豆乳を沸かし、葛湯のもとを入れてこねこね。
ぼーっとしながら、温かなとろりとしたやさしい甘さを
舌にのせる。もう、五感で味わう、至福の世界!!

タピオカプリンのようなふるふる感がたまらない。
シナモンをかけて、ちょっとクリスマス仕上げに。
カスタードクリームのようなこってり感がないぶん、
たっぷり食べられて、もたれない。毎朝、作っている。

葛豆乳に使っているのは、左の「くずゆ」の素。
フレーバーなしなので、豆乳との相性がいい。
寒い夜、風邪予防には「しょうが葛湯」。
とろっとした食感になるものが、お気に入り。
「しょうが湯」では、とろみが足りないので購入時に要チェック!
しょうが湯も葛湯も、子供の頃の舌の記憶からくる好物。
蟹料理のあと、料理人だった父が、必ずしょうが入りのアメ湯を作って飲ませてくれた。
おなかが冷えないようにという、食い合わせなのだとか。
夜寝る前に、おなかがすいたとき、片栗粉とお砂糖とミルクで、
とろっとした飲み物を、母やおばかが作ってくれたような気がする。
どちらも、なんとなぁく、ほっとできる味だったから。
寒い季節の心の安定剤的な役割もあるのかも。
和菓子の優しい甘みも好き。
先日の太極拳のクラスには、和菓子の差し入れがあった。
ありがとうございました!!

お手製の「黄身餡まんじゅう」。
市販の和菓子とはひと味違う、心和むおいしさ。
年末だったので、参加人数が少なく、ちょっと寂しかったけれど、
おまんじゅうは、ふたつもいただけたので、嬉しかった!!
年始の太極拳クラス「Tai-chi Panda」は、1月10日(日)13時から。
スケジュールブログアップしました!! ここをクリック