築地市場案内

築地場外市場の調味料や粉ものの店。
商品の見本写真がぎっしり並ぶ店先。レトロなようであって、かなり新鮮。
朝からカツカレー
築地市場は大好きな場所のひとつ。
市場の近くに住んでいたので、
子供の頃、料理人の父に連れられて、
よく朝ご飯を食べにいった。
市場に足を踏み入れると、8歳か9歳の頃の視線に戻る。
ぼけぼけしていると、魚を運ぶ車にひかれてしまうから、
父から離れないように、水たまりにはまらないように、
注意を払いながらも、魚や蟹の顔を覗き込みつつ、
白熱灯が眩しい石畳の場内を歩いた想い出。
だから、築地市場はちょっと馴染みがある。
やまねこ食堂をやっていた頃も、何度か料理人と買い物にいった。

乾物屋さんで豆の名前を確認。量り売りしている。本願寺の近く、風情のある小さなお寺が場外の店並みにまざって現れる。

スパイスを小分けして売っている店も。干物の種類も豊富。日本全国から各地自慢の干物が。

魚を運ぶ荷台つきの車。ものすごい勢いで飛ばしていく。ひかれないように注意。朝ご飯は食堂で。

タピオカスターチや紫芋粉など使ってみたい。精肉屋さんで、白衣のおじさんたちが黙々と働く。ソフト帽のお客さんが、いい感じだった。

父に連れられて、よく朝ご飯を食べた店はここだったんじゃないかな。と今日、気がついた。
30年以上も前の記憶。カリッとあがったロースカツに濃厚なカレー。福神漬けとキャベツの千切り。
ひとさじ口にいれて、懐かしさが広がった。
朝から食べても、不思議なことに胃もたれがまったくしない。
今日の収穫

「頑張るぞ」とも読める、ガルバンゾ豆(ひよこ豆)。緑色の豆は、つまみ豆。甘くておいしい。

キッチンペーパーを使いすぎるのもよくないから、サラシをもっと活用してみようかな。

料理でよく使う桜えびは、ちょっと贅沢。九州産で少しお値ごろのを。ピンクペパー、ローレル、ローズマリーを乾物屋さんで。
最良のいちにち

海岸で、大きな鍋で若布をゆがいている。
ゆがいた若布を、こんなふうに干している。
このあたりでは、この時期の風物詩。春が来た。
若布の季節
春のおとずれに圧倒されて、
冬は「忘れないで」と最後の力をふりしぼる。
心浮き立つあたたかい日のあとに、
身も凍る寒々しい日。
冬のきんとした寒さも、
終わりを感じると、ちょっとだけ名残惜しい。
春は嬉しいけれど、そう、虫達が蠢き始めるのは、む~。
さて、浜では、若布がまさにシーズン。

ゆがいた若布は、即売される。
レジ袋いっぱいで、250円。嬉しい値段。
浜辺で一晩干されると、干し若布に。
しあわせでお腹いっぱい
今日のニュースは、なんといっても七里ケ浜で
サーフィンの神様、ジェリー・ロペスさんに遭遇したこと。
憧れというより、崇拝に近い存在。
ジェリーさんのサーフィン、人間性。
レジェンドなのに、まったくそのオーラを感じさせない
その偉大さは、言葉で言い尽くせないくらい、尊敬している。
ジェリーさんと同じ海に入ることができたのは、
とっても光栄。
実は、夏に本の出版で来日していたとき、
渋谷のパタゴニア・オーシャンに、会いにいった。
そのときの写真。私ではなく、サーファーで、ヨガの先生、
柳本和也さんとジェリーさん。

なんだろう、とんでもなく素敵なのに、
一緒にいても気後れしないでいられる雰囲気の、おふたり。
とっても穏やかで、優しく人を受け入れてくれる。自然と同じだ。
朝、波があったので、海に向かい、気持よく波乗りしていたら、
ジェリーさんが現れた。波にのるジェリーさんの姿は、
ほんとうに静かで、しなやかで、無駄のない動き。
その姿を心に焼き付けた。しあわせだな。
ただ、ジェリーさんに会っても、興奮するというより、
スッと、穏やかな気持になれたというのが正直なところ。
「Hello」と声をかけると、目尻に皺を寄せて微笑み返してくれた。
穏やかな声で、「昨日は雪だったね」と日々の天気の変化に驚いたという顔をして、
やってきた波に、パドルボードをこぎ出して、乗って行ってしまった。
今日は、いちにち波がよさそうで、春の陽射しにもうっとりで、
午後まで、波乗りしてしまった。
人も少なく、きれいな形の波が次から次からやってきて、
たくさん、たくさん、へとへとになるまで波に乗った。
こうして生きていられることが、ほんとうにありがたい。
地球には海がある。水が重力でこの星のまわりに留まっているから。
これは、宇宙の中で、様々な星との距離だったり、
地球の位置だったり、奇跡的にも近い話。
波があって、乗せてもらって。空が青くて、空気があって。
今日という日に、感謝します。(すっかり、飛んでます)
アンデルセンのバナナケーキ

横浜駅西口にあるアンデルセンで見つけた
最近のお気に入りは、バナナケーキ。甘さ、焼き加減、柔らかすぎないみっしり感。
バナナの入りっぷり。ホームメイド感が何より嬉しい。
朝いちばんのお楽しみ
目が覚めたとたんに、「おなかすいた~」という、
健康な暮らし。朝ご飯は、一日の始まりの特別な時間。
定番は、PASCOの「超熟」8枚切り。
カリッとトーストして、パンきり包丁でまず縦に半分に切って、
それを4等分して8切れにする。
その8ピースを、太白ごま油にたっぷりディップして食べる
至福のとき。(「超熟」の美味しさを語ったら長くなるので、また今度)
それに、最近、カリフォルニアから届いた美味しいジャムも加わった。
ラッキーなら、前日に仕入れた甘いパンなどが主賓となることも。
それが、密かな、おたのしみだ。
横浜駅で時間があるとき、決まってクリスピークリームの
オリジナルグレイズを買って帰ってきていた。これもヨダレものの好物。
でも、ここしばらく、このバナナケーキにはまっている。
トースターでちょっとあたためて、というのが、ほんとに旨い!
もうひとつ、朝ご飯に準定番として加わるのが、ポタージュ。
必殺仕事人的なポタージュマシーンが、野菜を入れてものの20分くらいで、
ほっくりとしたポタージュを作ってくれる。
紫芋のクリームポタージュ。

甘くって、おいしかったなぁ。
ほかにも、カブとか、カボチャとか、今朝は鎌倉市場で入手したニンジンのポタージュ。
この数日、すっかりさぼっていた、ヨガストレッチを朝の習慣に再開。
朝食を楽しみに、ゆ~っくりと40分くらいかけてカラダを伸ばす。
波乗りをいつまでも、元気にがんばりたいから。
ついついおっくうになりがちなストレッチを続けることで、
ぎっくり腰再発から、なんとか逃れることができたら。。。。。
でも、カラダを伸ばすと、ほんとうに気持ちいい。
やれば、やったで、やめられない。
若さは、柔軟性と筋力と代謝。。。
と、いま取材している雑誌の特集で学んだ。
少しずつ、無理せず、でもさぼらず、続けていこうかな。
すっきりしたっ!

15日の火曜日、待ちに待った波がやってきた。
大きくて、きれいな波に、思いっきり巻かれた。
波乗りをしない方のために解説。すでに、足はボードから落ちている状態。
この直後、上から崩れてくる波に、どひゃーっと巻かれてしまった。はず。
かっこわり~。
「ナイス・ワイプアウト!」
波乗りの先輩から、そう一言書かれたメールが届いた。
タイトルは「七里」。
ヤバい! やっちゃったかな。
焦って、鎌倉界隈の写真が毎日アップされているサイト
「スターボード」をチェックする。
いつもいつも海に入っている私の写真は、
このサイトに乗っていることが多い、らしい。
私はあまりチェックしていないのだけれど、
かなり多くのサーファーたちが、日々の波チェックを兼ねて、
このサイトを見ている。
たまに、私を発見した方々が、親切にも(?)
メールで教えてくださる。
正直、かなり恥ずかしいし。
まだまだ未熟な私は、
へっぴり腰とか、おそまつ君みたいな顔をしてたり、
頑張りすぎてたり、う~、恥ずかしい。。。
ので、このメールを見て、すぐに「また、変な写真のっちゃったんだ」
しかもワイプ・アウト(ボードから落ちて、波に巻かれてる状態)。
いっそいでチェックしてみて、はぁ~。
波、けっこう大きかったんだ。と。
違った意味で、気づきがあった。
自分が波乗りをしている姿なんて、実はほとんど見たことがなくて、
見ると、ほんとうに、がっかりしてしまうことばかりで。。。。
私が波乗りしている姿を知らない友人達に、
こ~んな、波に巻かれました。。。という報告として、
今回は、この写真をお借りしてアップしてみることに。
まかれまかれて。。。
ぐるぐる揉まれて、
澄んだ水が、あまりにもきれいで。
お日様の光も、春らんまんで。
陸に住む生き物にとっては、非現実的なそんな状態に、
心底、はまってしまっている。
怖いこともあるけれど、なんといっても気持ちがいい。
抗うことのできない大きな力に全身でぶつかって、
自分の小ささと、自然のおおらかさが、
なんとも感慨深い。ふ~。。。
一応、ちゃんと乗っている写真もあったので。。。。
ほんとうに、いい波の日だったな。

岡山は晴れのち雪

白い光に包まれた花たち。
ほんわりとしたpinkがココロにやさしく触れる。
フラワーエッセンス・ワークショップ
空から白い雪が舞い降りてくる。
月曜日の岡山の朝は、
フロスティな空気。

庭のテーブルの上。ガラスの器に活けられた花たちは、
静かに、その美しさ確認するかのように、命をまっとうする。
花の癒しは、言葉にするまでもなく、誰もが感じるもの。
そこにあるだけで、和み、やさしい気持ちになる。
フラワーエッセンスは、咲く花を見るわけでなく、
花のいちばん生き生きとしたエネルギーをたくわえたレメディを
口にふくみ、体に入れることで、その癒しを感じられる。
ココロは、病んでいるわけでなく、
ただ、ちょっと疲れていたり、
どこにいっていいか、見失ってしまっていたり。
ほんとうは、もう少し元気でもいいのに、
エンジンがうまくかからなかったり。
そんなとき、花をはじめ、月もお日様も、風も木々も、
自然の存在は、とってもやさしい。
波乗りをすること、山を歩いたりすること、
朝日や夕焼けを眺めに行くこと。
フラワーエッセンスを飲むことは、
私にとってそれと同じことかもしれない。
昨日は、岡山の心地よいカフェで、
私の先生、ホワード七歩子さんを招いての
ワークショップを開いた。
いい時間だった。
会場は、岡山でのお気にいりのカフェ
AO:CAFE

