石ヶ森久恵のブログ -89ページ目

石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

「女性と仕事」強化月間第三弾です。

タイトルからしてキャッチーですね(笑)

女なら思わず手にとってしまいます。

が、ウーマンリブじゃないですが、

言ってくれるじゃないのよ(-"-凸)と言う

感が否めないのは私が狭量だからでしょうか(笑)


この「(-"-凸)」と言う感覚が

本のタイトル付けには結構重要です。

逆説的タイトルと言うべきでしょうか。

前書きに

「投資される女とは男が金や時間や労力をかけて

 大切にされる女のこと」

とかかれています。


つまり男性の目から見て価値のある女性とは

女性が持っている「男にモテる女」像と

必ずしも一致していない、と言う論旨の本です。


美しいとか好きだとか言う言葉を多くかけられる女は

投資対象とみなされている、と言うのは

佐藤富雄さんの「愛されてお金持ちになる魔法の言葉

に通じるものがありますね。


面白いのは

「女性は既に自己投資を通して

上流を知ってしまっているが、

男性はその機会を得ることが少ない。

大目に見てあげましょう」

と言う所。(笑)

確かにその通りですね。

女性から男性を育てる、男性に投資すると言うのも

良い考えかもしれません。


この本では投資される女性を語りつつ

投資家予備軍である男性をいかに育てるか

と言うのが隠しテーマになっています。

イイ男はどこにでもいるものではない、

けれど経験によって男も磨かれていく。

最初からイイ男を青田刈りするよりも

磨く前の原石の男と

ちょっとキレイだけど石ころの男を見分け、

お互いにイイ男イイ女に研鑽しあいましょう

と言うわけ。


確かに今時、ラスベガスのカジノで

きちんと正装して女性をエスコートして

ポーカーでこじゃれた駆け引きを楽しみ、

ちょいと葉巻の薀蓄なぞ垂れて、と言うような

おのこはおりませんが(笑)

個人的には投資に足るのは男も女も

どれだけ相手の世界を広げられるか

かかる気もします。


例えばサッカーの試合を見に行くのに

カジュアルウエアをカッコよく着こなすとか

今時乗馬ができる牧場を

首都圏から2時間県内に抑えてるとか

イカレたコスプレ男と思っていたバットマンが

実は米国の原作コミックスでは

凄いサイコロジカルミステリーだとか

アメリカでガンダムプラモが日本価格の

20倍で取引される事もあるとか

思いも寄らない世界の話に

お互い興味が広がっていく。

そういうのが面白いじゃないですか?


個人的にサイバーエージェント社長の

藤田さんと元の奥さん奥菜恵さんの関係は

結構理想的でした。

ITを知らない奥菜さんにブログを進め、

仕事の虫だった藤田さんが奥菜さんの

お芝居を見に行く。

そうして二人でいることで新しい世界を

増やしていける関係はステキです。


女性と仕事論からはちょっと外れちゃいましたが

女学としては面白い本でした。


酒井 光雄
投資される女消費される女

佐藤 富雄
愛されてお金持ちになる魔法の言葉―あなたが変わる

雑誌が欲しくて本屋に寄ったら、

10月23日発売のマンガがビジネス書コーナーに並んでいました。

もー見た瞬間買い!(笑)

ごーぢゃすなお金の女神、渋井さんが

あなたの気づいていないあなたのお金の非常識を

びしっと指摘してくれます(笑)


日本人はお金の常識を学校で教わらないために

「お金は汚い」もの、もしくは

「お金は面倒くさい」ものと

思っている所があります。

でもお金は本来、ものやサービスの価値を

誰でも共通に理解できる尺度に翻訳したもの。

価値とは即ち「それが欲しい」と思う所にあるものですから

お金は「それが欲しい」と言う

人々の気持ち=欲望の度合いを表すものですね。


その尺度との付き合い方を正しく理解していないと

何だか納得いかない価値を押し付けられたり

気づかないうちに持っていたはずのお金を失ったり。

学校で教わってないんだもん、と人の所為にする前に

さくっとこの本でお勉強しちゃいましょう(笑)


この本は今まで渋井さんが「女(わたし)を磨くマネー塾 」や

夢をかなえる女(わたし)になれる本」 でもお話してきた

お金の常識をとってもわかりやすく説明してくれます。

日本人が何故お金音痴なのか、経済とは何か、

お金の管理方法、貯蓄、保険、税金、年金、

為替、株式、投資の基礎の基礎。

中学生でもわかる…と思うくらい優しく解説されてます。


と同時に「こんな事も知らなかったのか!」と

目からウロコするはず。

この本を手にした時、非常識な自分とはおさらばして

世界対抗K-1リングに上がる前に目隠しを外せます。


自分の人生の経営者は自分を置いて他にはいません。

スマートにインテリジェントに人生を経営していきましょうv

渋井 真帆, 上田 惣子
マンガ女のお金の超常識
渋井 真帆
女(わたし)を磨くマネー塾
渋井 真帆
あなたを変える「稼ぎ力」養成講座 決算書読みこなし編
渋井 真帆
渋井真帆の夢をかなえる女(わたし)になれる本―お金に愛され、やりがいのある仕事を手にいれる「幸運の法則」
渋井 真帆
「稼ぎ力」ルネッサンスプロジェクト 稼ぎ力養成講座Episode1

「女性と仕事」強化月間第二弾です(笑)

出版されたのは1987年。古っ!

ですが、結構今でも使える考え方が満載でした。


サブタイトルに「外資系企業の女性は3倍働く」とあります。

出版年代的には丁度雇用機会均等法が出て

キャリアと言う言葉が一般的になった頃。

女性でも外資に行けば英語でバリバリに

外人マネージャーと意見を戦わせ、

肩にごっつい肩パットいりのボディコンシャスを着て

ヒールをカツカツ言わせながら歩いていた時代です。


その頃の女性と言えば

事務職のオンナノコと言う感覚でしたから

外資系企業でどうしてどういう職種に

女性が登用されるのか、面白い分析になっています。


が、キモはやはり「プロフェッショナル」と言う言葉でしょう。

与えられた職務の存在意義を掘り下げて

その役職にある自分が何を求められているか知恵を絞り

効率とコストとベネフィットを考えて行動する。

女性か男性かは関係なく

社会人としての基本、でありながら

なぜか日本ではうまく機能していない。

何故日本でうまく機能しないかは後日、論ずるとして。

この本で女性の方が得意な分野として

セクレタリーを上げています。

ボスの仕事のアシスタントをする女性ですが、

ココではボスの仕事の先回りをして

ボスの仕事が円滑に進む為の道を整える

優秀な女性のセクレタリーを紹介しています。


またランチミーティングなどの場で

場を和ませたり気分転換をさせる

絶妙な会話をリードする女性社員も紹介されています。


ここで優秀な女性として挙げられている特長は

想像力があること、責任感があること、そして

教養があること。

勿論効率的な仕事も求められるのですが、

ここで上げられている仕事の多くは

創造性の豊かな仕事であり、

それをいきいきと遂行する女性を

どのように周囲が補佐していけるかと言う

事になっています。


確かに女性は欲張りなので、

調子に乗り始めるとどんなに良い環境でも

もうちょっとこうしたらもっと良くなるかしら?

と考えてしまうもの。

そのちょっとお節介な思考をうまく活用すれば

本当に会社が強くなれるかもしれません。


中身…に使われているサンプルの

プログラム言語の古さ加減に思わず

鼻白んでしまいましたが(^^;LISPはねぇだろ…

星 翔一郎
「女のつかい方」で会社を強くする―外資系企業の女性は3倍働く