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石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

ジーニアス・コードの活用法を聞かれました。


ジーニアス・コードとは一言でいえば

問題解決の方法として、

潜在意識から受け取ったイメージを、

メタファーとして読み解くブレインストーミング方法です。
イメージから問題解決、というと怪しそうですが、

「創造的な新種のブレインストーミング」

と考えると、何か使えそうでしょ?

講座では二人ひと組で話しますが、普段は一人。

一人のときは、ICレコーダーとかに向かって話すよう

講座では言われていますが、

日本人にはICレコーダーに向かって話すのは

不慣れな人が多いですね。


私はICレコーダーは使わず、

目をつぶったままでべらべらしゃべりながら、絵を描いてます(笑)

はたから見たら結構コワイ。

ジーニアスはいざという時に使えるとめちゃ便利なので、

目を閉じたまま描く訓練するとよいです(笑)



イメージを見るのは誰でもふだんからやっている

(夢とか…)ので、習得は極端な話、いりません。

要はその気になるかどうかの問題。


イメージからのメタファーを読み解くのには

特定の公式があるわけではないので、慣れが必要。
イメージを読み解くのは「夢辞典」みたいなものでは

読み解きづらいのです。


例えばある問題に対して、

私とある人がそれぞれ「かえる」のイメージを見ても、

私の経験とある人の経験は異なるので、

同じ意味にはならないことが多い。

なので、イメージを見た本人が、

そのイメージの解析をします。

イメージはその人の潜在意識(=天才性)から送られてくる、

その人にしか解けない「暗号」。

という意味でジーニアス・コード(天才の暗号)と言います。


個人的には究極ツールだと思っています。

全く新しい商品、メソッド、講座…

何にでも使えて、しかも論理的な積み上げ思考では

至れない高さにジャンプアップできます。


まさに帝王向けツール。

意外と使ってる人が声を上げないのも、

つい隠しておきたくなるツールだからかもしれません。

ジーニアスで成功している人には

もう一生食扶持に困らないという人もいます!

フォト、マインドマップとさらに全脳組み合わせると、

スゴイ結果が出ます!ぜひ活用しましょう!(笑)

日常的な使い方として、ジーニアスで

マインドマップのセントラルイメージを作ることがあります。

目を閉じてドアを思い描いて、

1,2の3でパカッと開けて見えたイメージを使います。

複雑なテーマや、イメージを表しにくいものについては、

ジーニアス・コードみたいにぶっ飛んだ方法で

セントラルイメージを選ぶと、意外と深い関連性が見えたりします。


ぜひいろいろ活用してみましょう!

マインドマップ手帳 の使い方を聞かれたので、私の使い方なぞを…


デイリーの使い方としては、朝に余裕があったら、
朝飯しつつ、その日の予定をマインドマップ化しています。
メインブランチは私のバヤイ、
ふちだけ取ってほうっておくこともあります。
発想が止まった時の手慰みや、
メモするほどでもない話が始まったら色を塗る様にしてます。
手が動くと脳も動きやすいので。


朝マインドマップを描いた日は、
その日の仕事中に片付いたところにはチェックを入れる。
合わせてその日気になったことをメモる。
私の場合は、予定と枝の色を変えて結果を描き足しします。
枝色を自分なりに意味付けしておくといいですよ。
予定はそれぞれの色で、結果は青で、とか。
それと、最初に予定を作る時点で、後ろ1/3くらい開けておいて、
後から描ける空間にしておきます。
さらに、寝る前に時間があったらちょっと書き足して日記にする。


個人的に特徴的かも、と思うのは、
夢日記をつけてることでしょうか?
夢日記をつけるのはジーニアス・コード&フォトリーディングの実践です。
一番意識が介入しづらいタイミングなので、
夢を見る時間はとっても貴重!
夢日記をつけると、フォトの自発的活性化がよく起きるようになりますよ!


夢を見たらとりあえずキーワードを描きだしておきます。
寝る前にちょっこり見返すので、一応枕元にあるです。
ビジュアルで覚えてたら、絵も描き添え。
夢日記は時折見返してみると、
「うわぁ、これ、見てたんだ!」みたいなものが
時折あってどきりとしますヨ(笑)



マインドマップ手帳は紙面が小さく、重くて
2009年は持ち歩くのがつらくなっちゃったのですが、
私は、絵を描くペンを変えてから、書きやすくなりました。
紙面が小さいから、ステッドラー、スタビロでも厳しいのですよね。

ペンはPilotのColeto。
Coletoは0.4使ってます。マンガかきにはちょうど良い太さかな。
最近は4色入れられるのが出たので、
シャーペン含めて4本をセットでゴムとめして持ち歩いてます。


マインドマップ手帳には、
実は開発者の細かいこだわりがいろいろあるのです。

マインドマップ手帳は、最初の書き込みページは10年計画。
その次に3年計画、1年計画、3か月計画、
そして月ページは縦に31日が線形で並びます。
長期計画から日々の計画にブレイクダウンしていく、
というのは開発時のこだわりだったところなのです。

こだわりと言えば、表紙の板もこだわり。
電車の中で立っててもMM描けます、というのが売りです。
表裏の黒い紙も附箋が貼りやすいよう工夫しています。

今年発売された革カバーには短いスタビロ7色が
特注でついていたり、名刺挟みも入っています。
惜しむらくは(^^;スケジューラー(太いほう)が入らない。
そして、な、なんとALMACREATIONSマークが上下逆さ!(^^;
プレミアになるかもです(笑)


インストラクターの玉川氏は、同じ要件(例えば講座とか)は
同じ種類のセントラルイメージで統一するそう。
同じく鈴木氏は電車の中で、
ステッドラーファインライナー20色のふたを全部開けて、
さかさまに差した状態で使っているそう。
ケースに差せばいいので、結構重宝しているようです。

マインドマップにこだわりつくしたマインドマップ手帳。

残部僅少、お早めに!

木曜日、同僚から「さえさん、DB扱えますか?」と問合せ。

業務で緊急にAccessを使う必要が発生したらしい。
昔取った杵柄で引き受け、
今朝まで「小人の靴や」よろしく簡易プログラム開発。
とりあえず動作開始で業務上は間に合いました。


こういうときは立て続けにSE関係のシンクロが起きる。
デスク近くで未経験のASPをうまく設定できた、という話が出て、
「よかったね(^-^)」と声をかけつつ、
自分は「初めてで設定できて、スゴい」と言われても
あんまり響かないと気がついた。


そこで
「あら、まだSE&プログラマとしてプロだということが
 アイデンティティに組み込まれてるんだわ」
と気づきました(^^;もうその世界を出て4年以上なのに。
自分ごとながら、アイデンティティの設定の強固さにびっくり。
フツー4年も離れてたら、SE業界では言語が変わり、
システム変わっちゃって過去の知識は通じないんだから、
プロとは呼べないんだけど(^^;


で、自分が経てきた言語を数えてみる。
COBOL, Basic, Fortranから始まって、LISP, Prolog,
第四世代言語、DBDL, SDL, CASE(この辺は汎用機系言語で各複数)、
SQL, VB, VBA, VC, C+…
HTML, Java, JavaScript, Perl, phpも入れていいか…。

なんだか「母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね?
ほら、夏の霧隅から碓井に行く途中に風にさらわれた、
あの麦わら帽子ですよ…」って気分になってきた(^^;


そう考えると、SE&プログラマキャリアをすっぱり切って、
全然違う業界に飛び込むのって、かなりフツーじゃないかもですね(^^;



ただ、最近気づいたのは、今の仕事と共通して、
自分が仕事に求めていることは、
「最先端に常に触れていること」と
「否応なしに最先端を追随する環境に身を置けること」
デシタ。
仕事のモチベーションの動機って、
「職業」や「スキル」じゃないんだなぁ…少なくとも自分は。


いろんな働き方の動機があっていいし、
自分の本質的な動機に気づいたら、
ある意味どんな仕事も天職なりうるんだなぁと思う。

私のバヤイ、今の仕事には
「気がついたら巻き込まれていた」という部分が結構強いのですが、
巻き込まれたにしても自分自身の許可がなければ、
ここには連れてこられないはず
で、
無意識には自分自身の選択が働いている、とした時に
最初のSEの仕事は、当時業界で最先端の
「業務システム開発を楽にする統合システム開発環境を、
 日本に定着させる」という意識で働いていた。

今の業界にも、経験がほぼ皆無にかかわらず、
「私はやらねば」的な使命感があった。


私のバヤイはやっぱり、
給料と福利厚生で仕事を決めることはできないんだなぁと自問自答。

(もちろん、それを重視する人がいても全然OK。あくまでも私のバヤイ。)

かつてのSEの仕事では、プロとしてお客様が知っている、
使いたい言語は提供側が知らないなんてアリエナイ、恥ずかしい、
と思っていたし、その言語を試すために、
当時激高価だったパソコンやレンタルサーバーに手を出して、
寝る間も惜しんでWeb系プログラムをやってたな(^^;

今の業界でも、自己投資した金額を考えると
ちょっと笑っちゃう(^^; のだが、
リチャード・フロリダの「クリエイティブ資本論」を読んで
「クリエイティビティの時代、働く動機は金だけにあらず」にちょっと救われ。



人は金だけで雇われるものではなく、
自分(の人生)を使うに足る仕事を求める。
生きていける収入があることは必要だけど、
それ以上に金に換えられない「人生の時間」と投資するわけだから、
自分が全霊傾けたくなるような、使命を感じる仕事をしたいよね(^^)

ま、精魂傾けた仕事が永遠に続くとは限らないんだけど(^^;
(SE時代の私的最高のツールも5年もすると斜陽扱いされてたし)
その時に、自分が精魂傾けた時間はとても豊かな時間だったなぁ、
と思える人生ならいいなぁ。

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