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石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

軽く

「年間計画実現セミナー第二部、Jump Start Success Seminar2010(以下JSSS)」

の個人的総括します。

今回の講座はTwitterとリアル講座の

連携実験の場としてかなり興味深い講座になりました。


講座中にその場から講座内容へのフィードバックが次々にTweetされる、

リアルタイムに講座とオンラインがつながり、

Twitterを通じてバーチャルに講座の場が共有されるというのは、

新鮮な経験でした。

今回の講座は、主催側からTwitter活用の呼びかけがあったから、

リアル生中継的な色合いもありましたが、

今後コンテンツ提供側は携帯電話、音声録音、画像とともに

Twitterの利用についても、受講される方に明示する必要が

出てくるようになりますね。

臨場感をより多くの人と分かち合う目的で、

Twitter解禁講座というのも

とても魅力あるコラボレーションになるな…と思いました。


例えば公益性の高い講演、パネルディスカッションなどは、

ぜひ取り入れたらいいんじゃないかと思います。
今回のTwitterとのコラボでは

まさに、それを目の当たりにした気がします。

講師の話+各自の感想や、

講師の話に刺激を受けて生み出された新たなアイディアが

リアルタイムで展開する。

今回時間がなかったでしょうが、

Twitterでの意見にさらに講師がリアルタイムで答えたりすると、

リアル&バーチャル双方向の、新世代講演に発展するでしょうね…。


同時に、先にアイディアを提供した先人へのリスペクト、

その場で共有されたアイディアのオリジナルホルダーなど、

著作権やアイディアの共有、再利用等についても、

新たな枠組みが必要なのではないかと思いました。


そんなことを考え、講師のお話をまとめ投稿するよりも、

私が拾ったキーワードと感想を書くほうが妥当かも、と思いなおし。
(自分のメモしたキーワードなので、

すべての話題は入ってないデス(^^;)



まず神田氏の基調講演では、

累計800万部の今日の講師陣から何を学ぶべきか、

のセントラルクエスチョン。

そこでは15~10年前、ビジネス書の主流であった

「組織に所属する人へのメッセージ」から、

今は個人の生き方、スキルを何に使うか、に

潮流がシフトしていることを取り上げ。

私自身は肌感覚で

今後、大転職時代がくるのではないか、

と予想しているので、

組織に属する生き方が大きく変わってくるだろうと言う、

自分の直観を再確認。

その時に組織に属していた人が何を悩み、

何を掴んで行くのだろう、と強く興味を持ちました。



最初の講師、中国古典を多くの経営者に指南されている

田口氏のキーワードは陰陽論。

根源的、長期的、多様性に視点を置き、

見えない、聞こえないものをどのようにとらえるか、

そして、自己をプロフェッショナルとして確立することを

目指すことを説かれ、

奇しくも、講座前にサンプルとして描いていたマインドマップに

「視点」として「多様性」「時空の広がり」などと

書いていた自分に苦笑(^^;
東洋と西洋の知の融合をリードする、日本の役割を感じました。


次に本田氏のキーワードとしてはライフスタイルクリエイション。

レバレッジ仕事術に対応してプライベートではゆるい生き方を、

そしてパーソナルインフラとして、思考、自分、身体の改善。
仕事とプライベートのメリハリをつけられることって

大事だなぁ…(^^;と反省。


続く石田氏のキーワードは劣後順位。

継続のモチベーションは結果より

量や質にフォーカスして見える化し、人を巻き込む。
個人的には「経営者はせっかちを直すのに走るべし」

というのが面白かった(^o^)


勝間さんのキーワードは、2010年は自由度アップ、

社会は一つという認識と個人の正直な意見が、

公的な場に流れやすくなっているということ、

ひとりひとり技術を一つでも多く身につけ行動に移していくこと、

そして自分で考えて社会参加する個人を増やす

「静かなる革命」を進めること。

また、勝間さんの番組、クロストークは

コミュニケーション・ラーニングの実験を行っている

教育の場という視点は目鱗でした。

内容が高度なので、傍観者状態でしたが、

ここはフォトリーダーとして、シントピ&マインドマップを駆使して

クロストークに参加して行きたい、と思いました。


和田さんは圧倒的にライブの人ですね。

キーワードは陽転思考、事実は一つ、考え方は二つ。

人生は(自分が選んだ)簡単に攻略できない(からこそ面白い)ゲーム。

魂を揺さぶられることこそ「生きる」を実感できる瞬間。
人生のシナリオは意識的にせよ、無意識的にせよ、

自分が描いたもの、というのは

父から再三聞かされていたことだ、と思い出しました。

痛みを抱えているからこそ、痛みを持つ人の気持ちがわかる、

という言葉で、今まで焦ったり蓋をしていたことがすっとほぐれる気がしました。



最後、神田氏のキーワードはAsia Unity。

世界に20年先駆け、少子高齢という大難問を得て、

その難問を解き、リーダーシップをとる役割を追っている日本。

アジアの一員として、アジアの可能性を開き、

責任を負っていく役割を持っているとしたら、

これからなすべきことは…?

全脳ワークで私から出てきた2010年キーワードは

「個人ミッションコンプリート」でした。

丁度前日、「仕事と使命」について考えていたところで、

自分にとって仕事は金よりも使命だったなぁと思い。

そのつながりでこのキーワードになったのかな、と。

具体的に何をして「コンプリート」かは出せてないですが(^^;

節目の年、また新たな挑戦を始めることになると思いました。


以上(^o^)/

フォトリーディングは、ありとあらゆる優良な読書法の

テクニックの集大成です。

本当のフォトリーディング・ホール・マインド・システムの価値は

さまざまな読書法の良いところをシステムとして組み上げて

簡単な5つのステップの実行で

それを自然にできるようにしているところにあります。


例えば、ステップ1の準備で行う

みかん集中と目的設定はたった1分。

ですが、それがあるおかげで、本を読む速度と意義は

大幅にアップします。


ついでに。

背筋を伸ばして、本を視線に垂直に、

机から45度でぐらつかないように持つだけでも、

12%以上読む速度が上がります。


さらに、ステップ2予習で、本の内容を概観します。

自分の欲しい情報があるかないかチェックして

なければ辞める。

読まなくていい本を読まない、というのは究極の速読法。

それをここでチェックすることにより

読まなくていい本は排除することで、

読み終わってから

「○時間掛けたのに、無駄だった」と思わずに済みます。

そして読むべき本だった場合は、

ステップ2を行うだけで、かなり理解しやすくなります。


さらにステップ3フォトリーディングの直後の

トリガーワード出しと質問づくり。これは欠かせませぬ!


記憶を引っ張り出すフックになるのがトリガーワード。
これまでどうしていいかわからないものの一つだったと思うのですが、
これが記憶の海に投げる釣り針だと本気で実感したら、
復習でトリガーワードを描きださないことが
すでにアリエナイ!と思うようになりましたね。
付せんに書き出して、本の表紙裏に張っておくとよいです!


同じくどうしていいかわからないものの一つ、
フォトのマインドマップは、最近では「読書メモ」ではなくて、
記憶の中から本の概要を引っ張り出すことと、
その上に自分の独自の意見の輪郭を際立たせるのに
最適なことがわかりはじめ…。
全然意味が変わってきました。


そうすると、なぜフォトの活性化に
マインドマップが入っているのか、
めちゃめちゃ腑に落ちるようになります。
あああ、これ、実際にやってみてほしい!


「目的があれば、トリガーワードが目に飛び込んでくる」
という表現をすることもありますが、
質問がちゃんとピンポイントで作れていると、
その回答の主軸となる単語は、意識が向くので、
インスタント2倍速音声でも言っている通り、目に触れやすくなりますよ。

そういう意味では本当に無駄のない仕組みです。フォトリーディングって。

プレゼンや商談で、マインドマップを間に置いて話すと、
話の全体像をつかめるので、聞くほうが安心できる効果があります。


全体像が事前に分かっていると、人は基本的に安心できます。


フォトで先に全頁をフォトリしておくことも、
マインドマップで真中にセントラルイメージを書いておくのも、
全体像を事前につかめることにつながってますね。



会議の議事をホワイトボードにマインドマップで描くのもオススメ。

最初に5項目議題があるなら、
ホワイトボードに5本のメインブランチを引いて、
それぞれに1項目ずつ議題を乗せて、マインドマップを書いておきます。


議事の進行に伴い、1本ずつ枝が広がっていくと、
例えば会議の半ばまで来たときに、まだ3本目にかかってなかったら、
全員が無意識に「時間が足りないぞ」と感じて、
スピードアップし始めます。
時間どおりに議題を終わらせるのに便利(^_-)-★


人とお話する時も、マインドマップであらかじめまとめておけば、
話すほうも残り時間と話題の量を想定できるし、
聞くほうはマインドマップを頭の中でたどるので、
話した内容を覚えておいて頂けますヨ!