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石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

チャンスの女神は前髪しかない。


最近良く見るフレーズですが、元はレオナルド・ダヴィンチの言葉だそうです。
いやホントそうでした。

先日あるセミナーを受講しました。大変有意義で、自分がやりたい、と思った全くその通りのツールを提供されていたので、感動して講師の方にたくさんお礼を言って部屋を出た所。

隣のセミナー室で和田裕美さんがセミナーを開催されていました。

それ自体は知っていたのですが、そちらのセミナーも丁度終了して受講生の方がお帰りになった所。和田さんとスタッフの方だけ残られていました。
その瞬間に和田さんの「世界No.2セールスウーマンの売る技術」の中に触れられていたあのフレーズが頭をよぎりました。

――チャンスの女神は前髪しかない…。


チャーンス!!突撃!!


と言うわけで、セミナー受講してないのに名刺を奏上してしまいました(^^;われながら図々しい…(汗)
そういう失礼な輩にも心優しく応対していただき、お話をして頂けた和田さんは、本から受ける印象のままのアグレッシブで元気な印象の方です。
また、セールスで伸びてこられた方らしく、相手を大切にお話をされ、気取りのない親しみやすい方でした。


隣のセミナー受けてたんですが、と言うような失礼な輩で申し訳ありませんでした。
本当にステキな方で、元々受けていたセミナーに更に上乗せして幸せ気分になりました。


英会話教材販売と言うと紹介型の営業と言うより、飛込み営業が主になるだろうと思います。人間、ものを売りつけられることに関しては酷くナーバスになるものですから、必要以上に警戒されたり、冷たい応対をされることも多くあるでしょう。
そんな中で世界No.2セールスウーマンとなるには、人を一瞬で掴んで離さない眼差しにあると思います。

売りつけよう、買わせよう、と言うのではなく、貴方に興味があります、と言う姿勢が重要ですね。


相手を知ってこそ、自分の商品が相手にメリットを与えるか、与えないかがわかります。
どんなにいい品物でも、セールスが60%と言われる理由が良くわかります。
相手の問題をどれだけ解決できるものか、それが商品の価値となるはずです。

この日のセミナーも、和田さんとの出会いもそれをしっかり教えてくれました。

チャンスの女神の前髪はしっかりと掴みましょう(笑)


著者: 和田 裕美
タイトル: こうして私は世界No.2セールスウーマンになった
著者: 和田 裕美
タイトル: 世界No.2営業ウーマンの「売れる営業」に変わる本

少し間が空いちゃいましたね。

では誇り高い猫達をご紹介していきましょう。


まず最初に目立つ猫、仕切りや猫のマンカストラップ。白黒のしま猫です。

たくさんいる猫達のリーダーのような存在。

それぞれの猫達の事を良く知っていて、ジェリクル舞踏会を仕切っています。


最初にマンカスが紹介してくれるのが、ステキなおばさん猫、ジェニエニドッツ

オレンジと黄色の毛並みのまだら猫。

原作ではガンビーキャッツ(ガムみたいな猫)と呼ばれるほど、一旦お尻を下ろしたら根が生えて動かない猫です。でも夜になれば、やおら起き上がって地下室へ向かいます。

ゴキブリやねずみをてなづけて「きれいにしなさい!」としつけている模様(笑)


続いて思いっきり派手な登場のひねくれプレイボーイ猫、ラムタムタガー。ラムタムタムと行けばいい調子なのに、そこをタガーと転がす所からしてひねくれもの。でもワイルドな外見にすかした雰囲気に雌猫達はきゃーきゃーv失神者まで出る始末。

以前は白いきらきらの毛並みでしたが、近年ロンドンやNYに倣って黒のワイルドボーイに変身しました。

アイドルから四季に転身した荒川務の十八番役。舞台の端々ですかしたプレイボーイっぷりを発揮してくれます。


派手派手しいツッパリ猫が雌猫達の黄色い声を振り切って風のように退場した後、舞台に現れた一匹のぼろ猫。破れた毛皮、よろめく足、真っ赤な口紅…。裏通りのすえた匂いを身にまとった娼婦猫グリザベラ。昔はグラマーで美人だったけれどいまや見る影もない年老いた猫に、皆はささやきあいます。

「まだ生きていたのか、あのグリザベラが…。」


続けて現れるのはでっぷりと太ったベルベットの毛並みを持った黒猫、バストファジョーンズ。自慢のくるりんひげをひねりつつ、今日も政治の話とおいしいご飯の話。雄猫達は皆、お金持ちの政治家猫にあやかろうと猫なで声を出しています。

けれどさすがは噂好きのおばさん猫バストファジョーンズが無類のおいしい物好きで贅沢放題な事を暴き立てます。


雄猫のどすの利いた猫なで声を切り裂いたのはガラスの割れる音。

「すわ、マキャビティ?!」

と思いきや、現れたのはみすぼらしい黄色い毛並みの二匹の猫。野良猫の小悪党、マンゴジェリーランペルティーザのカップルです。

どうやら天下の盗賊猫、マキャビティの陰をちらつかせて小物を盗んだ模様。自慢のダンスを踊っている間にマンカスにみつかってたしなめられたり、ちょっと間抜けな二匹です。


さて、ジェリクルキャッツ達が慕ってやまない長老猫の名前はオールドデュトロノミー。名前は旧約聖書の申命記からつけられたと言いますが、まるで120歳まで生きたモーゼのような、威厳と慈愛に満ちた存在です。

遠い過去の出来事を知っている長老猫は、昼ひなたぼっこが日課。ぼんやり夢を見ながら一日が終わります。

 

今宵ただ一人の高貴な猫、ジェリクルを選ぶオールドデュトロノミーの登場で、ジェリクル舞踏会は大いに盛り上がります。その中でよろめきながら、必死で踊りの輪に加わろうとするグリザベラ。しかしぴんと尻尾を立てることも出来ないぼろ猫を誰も構おうとしません。

皆が引き上げた舞台の上、彼女は一人失われた思い出を辿り青白い月を見上げます。


さてさて、丁度一幕も終わったところで、今日はこの辺にして、また改めて続きをお聞かせしましょうv

どこか夢中になる本、と言うのはたとえビジネス書でもストーリーがある本でしょう。

その本の中自体に大きなストーリーがあることもありますが、本が生まれた時のエピソードが良く出来たストーリーになっていることもあります。


感情価格設定はカリスママーケッター神田昌典さんのコンセプト。主藤さんはそれを実践して大成功を収めた人。30代にして既に勇退可能なまでにキャッシュフローを得ている主藤さんが何故この本を出すに至ったか、そこに二人の共通の友人の小さなエピソードがありました…。


なぁんて!

ホントか!?できすぎてない!?と思うようなエピソードなんですが、ここは一つこの小さな偶然(と言うか勘違い)をこの本が出るための不思議なシンクロニシティと捕らえて、感謝しましょう。

何故なら「価格設定」と言う最大の難問をいかに考えるべきか、とても的確に書かれている本だからです。


企業の中にいると「大きな企業さんだから儲かるでしょう」と言われますが、どうしてどうして、大企業だからこそ「今後のためにどうしても受注を取りたいから¥0受注」なんてばかな論理がまかり通ってしまうのです。

当然¥0受注したってシステム開発にお金はかかります。その分は他のお客様から頂いちゃっていたり、次の案件提案の時に上乗せして回収しましょう、と言う事で、そりゃ元の体力のある大手さんはそうですよね、と言われます。


が、笑ってしまうのはそれが新聞紙面に踊った後、それまで適正価格で取引していた所まで「¥0でもできるんでしょ?」と言うようになってしまうと言う事です。つまり一部のばかな取引のお陰で、他の優良企業との関係まで踊り始めてしまう事。

その結果値切り倒され、やむなく人件費を削り、時間を削り…。できあがったものの品質がどうなったか、皆様予想が付く事と思われます。

価格は性能、品質の補償額だ、とその時痛切に思いました。


価格感覚は大事ですね。キモに命じないと…(笑)

著者: 主藤 孝司, 神田 昌典
タイトル: 一瞬でキャッシュを生む!価格戦略プロジェクト