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石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

…と言う事でちょっともったいぶってしまいましたが、今日から店頭発売のはずの渋井真帆さんの新刊です。
女性のビジネス書はどうしてこうも悉く写真を載せるかなぁ…と思うのですが(苦笑)
この際却って写真を載せないほうが神秘チックでいいかもしれません。

本の内容は渋井メソッド満載です。女性に不足しがちな社会性、経済観念、経営感覚、その中でも失ってはならない女性ならではのコミュニケーション能力、柔軟性、かわいらしさのようなものが一杯詰まっています。

今年の渋井さんのテーマはMatureLife。成熟した女になる、捨てられない女になる為の素敵なTipsの数々を是非吸収したいものです。


女性と海外労働者の労働力はこれからの日本に不可欠と言われています。

「作業人である女は切る」と言う言い草に対して、並み居る経営者、大会社幹部を向こうに回して、「仕事人たる教育もしないで勝手な基準で切るなんて」と言い返せるカッコよさを持ちながら、一方で「いつまでも若々しく、ジャニーズ総出で還暦を祝ってもらえる森光子さんが目標」なんて可愛いお話もされている渋井さん。

ユーモアも可愛らしさもちょっとした毒も併せ持つ、スマートな女性と思います。


渋井さんの生き方を見ていると、しっかりした自分軸を持ち、世間との間で揺るがない価値観を持っていることがいかに余裕を見せる事になるか、それがどういう安心感を与えるかよくわかりますね。


いつも窮々な私もおおいに見習わなくては(笑)


渋井さんのマチュアライフ研究所へのリンクはこちら です。

リアルタイムな渋井メソッドに是非!触れてください!




著者: 渋井 真帆
タイトル: 渋井真帆の夢をかなえる女(わたし)になれる本―お金に愛され、やりがいのある仕事を手にいれる「幸運の法則」

今回のキャッツ特集、実はキャッツ初見の友人に「キャッツを10倍楽しむ方法」としてレクチャする為にまとめたものです。

先にも書いたように、キャッツは言って見れば主役らしい主役がおらず、皆が主役の小話をつなげたオムニバス作品。始めてみた方、特にミュージカルを「役者が台詞の途中でいきなり歌いだす、わけのわからない芝居(cタモリ)」と思われている方(笑)にはちょっとキツイかも~と思っていました。


けれどキャッツが発信しているメッセージはとても明快です。


人は闇の中に生まれ、不安や孤独を生きる。それでもチャンスやピンチの気配を見逃さず、迷わず輝く世界を目指す。誰かに頼らず、自分をしっかりと持って誇り高く、顔を上げて生きていこう。


そういうメッセージです。

象徴的に何度もリフレインするメモリーも、オールドデュトロノミーが2幕の最初に歌う「幸せの姿」にきちんと融合して発展していきます。


思い出を捨て、過去を捨てるのではない、思い出を辿り、新しい命として蘇ることで本当の幸せを手に入れる。それは永久に変わらず、永久に消えない。


過去と、現在と、未来は確かに繋がっていて、自分を手放さず明日を築く事。

それが幸せを手に入れる唯一つの方法、と言うわけです。


猫と言うキャラクターに託した思いは「どうですか?猫たちはとてもあなたに似ているでしょう?どうぞ猫にご挨拶を」と締めくくられます。

誇り高い猫たちに挨拶をするなら、なれなれしくせず敬虔な気持ちで、その心に語りかけ信じられる時を待つ。高貴な魂を求め大いなる心を求め、そしてただ一人のあなたを求める…。

正に人と人のつきあいもそうであるはずです。


そのメッセージがこめられているからこそ、21世紀に届く唯一つのミュージカルと呼ばれ、そして21世紀にいたってもカーテンコールが鳴り止むことがないのでしょう。


今日からあなたも猫を見かけたら、その唯一の名前で呼びかけてみましょう。


この連載が少しでもキャッツを楽しむよすがになれば幸いです。v

よろしかったらご感想いただけるととっても嬉しいですv

会社でPMをやっています。

最近女性のPMは珍しくなくなってきたとはいえ、ここ暫くの私の周辺は少々異常なまでに女性登用が流行っています。

暫く前ならちょっとばかり難ありの男性と女性とであれば、男性の方が当たり前のように登用されていました。今後の日本の労働力として女性か海外労働力を頼りにしなければ国が立ち行かない、と言われていますから、女性にもチャンスが巡ってくる時代になった、とはいえるでしょう。


けれどこの女性の登用には少々訳ありのようです。

私が配置されたプロジェクトは一見良いプロジェクトのようでした。

初期立ち上げにはお金がかかっても数年でそれを回収して、その後は利益が増えていく、と言うASPモデル。今はちょっと効率が悪い部分があるから早急にそこを改修して軌道に戻して欲しい。

それがミッション。


ところがいざチームに入ってみるとまとまった情報がどこにもない。仕事に就いてみたものの判断基準がない。極めつけは財布がない。(予算がないのではないのです。「財布が」ないのです(笑))

要するに蓋を開けてみたら舵取り不在の難破船だった、と言うわけです。


どうして自分はこのチームに入る事になったのか、暫く考えました。

結論はCCOの役割を振られたのだ、と言う事になりました。

すべて混乱の元は船長も羅針盤もない船で船頭ばかり多数いて、船は壊れているのに嵐の雲の上の星をそれぞれ勝手に想像して、あっちだこっちだとあらぬ方を指差している、と言う状態にあったのです。

にわか船長としては船の修理道具を持ってあちこち飛び回る根は優秀な船員を、何とか身勝手な船頭達から離して本来の航行に支障ないように修理をさせ、舵をとらせる。その為の情報整理係がミッション、と言うことなのです。


ここで女性登用と言うのが必要な話だったのだと思いました。

少なくとも

「すみません~何にもわかんないんで、教えてください~」

と猫なで声でお願いすれば大体の人は口を割ってくれますし(^^;

「私では力不足なんで~助けて頂けませんか~?」

と周りを巻き込むのも、男性なら蹴り飛ばされるかもしれませんが、女性ならお願いの仕方で少しずつでも手を貸して頂くことが出来るわけです。


この「少しずつ」が大事な所で、相手の方がプロであれば素人が1週間唸ってやっと出来の悪いモノをつくるよりも、片手間でちょこっとやってもらえるだけで格段にいいものができます。

今時どこもコスト不足、人手不足なので、何をするにもお金の交渉が先、となりますが、片手間程度でやってもらえる範囲なら、後はコミュニケーション能力の問題。

だから女性なのかも、と思いました。


世の中に私の今回のケースみたいなラッキーな事例だけではないと思いますが、女性は男性と違って仕事をする上で色んな形の課題があります。家庭、家族、家事、育児、介護、そして自分自身のケア。

女性は男性と違って24時間365日戦士にはなりきることは出来ません。

だからこそ効率よく、気持ちよく、軽快に仕事をこなせるようになるべきなのです。


と言うようなノウハウが詰まった本を今日手に入れましたv

数日中には発売になるはずなので、発売になったらお知らせします。