暑すぎます。とにかくそれに尽きる毎日です。

練習して汗をかき、エアコンで冷えすぎ、エアコンを止めて汗をかき。外に出て汗をかき室内で冷え、もう身体はめちゃくちゃです。

 

思考もなかなかまとまらず、よしこれは書こう!と思った数分後に暑さで全てを忘れたことが何度か。(言い訳)

 

あまりに具体的なので詳しくは書かないが、教わった中で印象的なことは数年後に返ってくるということが最近多い。

特に芸術は時間がかかるのだから、何事も焦らず努力を続けるしかないのだろう。自分が教えたことも数年後に響くものがいくつかあるのかもしれないし、気持ちを込め続け生きていきたい。

 

 

明日は演奏会。人生初めてラヴェルを舞台で弾きます。独特の緊張もあるが、とっても楽しみ!!

 

 

無意識に、わからないものを探してわかるように考えていたけど、

それは根底に「わかる」という前提があったからかもしれない。けれど、芸術の「良さ」なんてわからないほうが普通であるとも考えている。

「わからない」を前提に楽譜を見てみると何か違う世界が見えてくるかな。

絶対的に良いもの、を思い浮かべる時、反射的に批判を全く寄せ付けないものを想像してしまっていたが、

何かを拒絶するようなものが果たして絶対的に良いことがあるのだろうか。

 

逆に、批判を全て受け入れ、かつ良いと感じられるようなものこそ絶対的なものではないだろうか。

演奏者と聴衆の間をどう捉えるのか、は音楽の大事なテーマかもしれない。

時間をかけて忘れず考えねば…

 

音楽について考えれば考えるほど答えの線が枝分かれして細くなっていくが、一つの抽象的な球体の答えに近づいているような感覚もある。きっとそれが人間なんだろうな。

三日ではないが同じようなもの。志の続かない人間である。

 

昨年あたりから、野球・サッカーの世界で日本人が躍動している。趣味はスポーツ観戦と言っていいくらい(テレビばかりだけれど)、スポーツ好きな私は気分がとても良い。

 

特にサッカー、スペインリーグの久保の活躍は何とも感慨深い。サッカーなど全くできず、ファンとしてもライトな方の私ですら感慨深いのだから、純然たるサッカーファンは興奮が止まらないのではないだろうか。

久保とシルバの関係に魅了されているが、シルバの「スピードを落とせ、そこにはスペースがある」という言葉は深く刻まれた。本当に良い師匠に恵まれたんだなあ。

 

サッカーでも野球でも、良い選手には間と連続性があるように思う。他の人が止まっているような。

これは音楽でも本当に大事だ…