9/11


最終日か…と朝から憂鬱。


10:00

友がこの秋から勤務する音楽大学に。素晴らしいところ。そして私は1人で大聖堂などぐるぐると。










素晴らしい、だけど入るのに7ユーロは高いのよ…。

街として特別素晴らしいとは言えないが、ヨーロッパはどの街にも特別な場所があって良い…。日本も探せばあるのかもしれないが。


15:30 ハエン

16:30 グラナダ


友と合流し、お昼を食べるなどしてバスでグラナダに。

車内、強烈な眠気に襲われて眠ってしまった…彼はファリャとグラナダについてたくさん教えてくれようとしていたのに勿体無いことをした。


18:00

アルハンブラ宮殿に。中に入るチケットは予約していなかったので買えないが、周辺を散歩、そしてなかのレストランで少しワイン。






スペインは広い…南に来てから特にそう感じる。アフリカとこんなに近いのか…地図をなんとなく見て、歴史をなんとなく読むだけでは何も頭に入ってきていないんだなと。


アルハンブラで陽が沈むのを全身で感じ、ギターを聴きながら友と音楽について語り合う。こういう時間のために生きているんだろう。






22:30

フラメンコを見る。友曰く、南部が地元だから、こっちで見るべきものだよ、自分も見たことないけどと笑 私はアフリカ、そして少しシャーマン信仰的なものを感じた。まあこういう性格だからハメを外すことはできないけれど、熱狂する人がいる理由もよくわかった。



フラメンコもだけどサングリアがうまいのなんの。


さて、起きたら帰る旅が始まる。

9/10


終わりに近づくが、まだまだ動く。


11:00

サラゴサのフラウエン教会の中を見る。

ゴヤのフラスコ画が目玉と思っていたが、空間に魅了される。







このオルガンの響きは今まで聴いた中で最高だったかもしれない…柔らかく深く心に響いた。

またも礼拝の時間にあたり(日曜朝だから当然か)、特別な空間を共有。信じる心は同じ。


14:00

友達と6年ぶり?に2台ピアノでコンチェルトを少し試し弾き。相変わらず素晴らしい音楽家…お互いになんの不満もなく、それでいて常に新鮮に弾ける相手…いつか日本、スペインで2台ピアノが出来たらなあ…


14:45

本場のパエリアをテイクアウト。絶品。


17:20 サラゴサ

24:20 ハエン

友達彼女さんが作ってくれた晩御飯をかかえて移動。相変わらずヨーロッパの電車は時間通りに運行しない笑


明日はグラナダ…最後の地が近づき、すでにナーバスになっている。



9/9


えっもう11日目…

今日はサンセバスチャン、及びラヴェルの生家があるバスク地方に連れていってもらう。


彼の運転は非常に心地よいが、何より体力が化け物。演奏と運転は似ているなあ…









街が良すぎるしご飯も美味しすぎる。

甘えて堪能することの幸せを十分に享受し、夜は音楽談義?というか色々音楽を聴く。やっぱり我らの先生は最高だなあ…

9/8


04:00 ホテル

05:00 空港

前日夜に、友達との合流が夜になることが発覚し、流石に少しあたふたする。

がまぁなんとか起きて、ホームの位置がわからないなど小さなミスを重ねながらもウィーン空港にたどり着く。


07:00 ウィーン

10:00 マドリード


空港はとても綺麗で驚いた。

ただ、出れない。電車の乗り場を探すところから一苦労、それに加えて切符の買い方がわからん。これに関してはスペイン語わからなかったらゲームセットだったので友人に即電話。隣の人に聞いても良かったのだけど。

無事主要駅について、なんとか荷物をロッカーに預け、行動開始。



これを頼むのにも異常に苦労。英語メニューもないので、Google画像翻訳がなかったら終わっていた。

そして、プラド美術館に。いやはや、半日以下じゃとても無理。数日いないとだめだこりゃ。


17:25 マドリード

19:10 サラゴサ

電車遅れるなどしたが、ついに友達と合流。あとは彼に任せてしまおう…今や教授職の彼。誠実、寛容で前向きな彼はなんの心配もなく話せる素晴らしい仲間。もう仲間とは言えないのかもしれないけれど、今後もお世話になります(歳下





9/7


08:00 ドレスデン

14:50 ウィーン

改めて、強引な旅である。これで天気が悪かったらどれだけしんどかっただろうか…神様からのプレゼントと思っている。

時差ぼけ効果もあり、酒が残りながらもスパッと目覚める。またね。


ウィーンに来たのはどうしてもモーツァルトのオペラを今見ておきたかったから。街並みも昔と変わらず歴史を感じる。シュテファンの工事が終わっていてびっくり。




オペラ。皇帝ティートの慈悲を聴く。以前ドレスデンで見た時はいたく感動した作品、今回は少し複雑さを感じたが、歌い手が皆素晴らしく、感激。そして、最上階までほぼ満席。音楽の街、ウィーンの底力を感じた。



明日も朝移動、スペインへ。大丈夫かな身体