29日はちょっとしたお得感があるが、それにしてももう六分の一年が終わりですか…全く時の流れは恐ろしい。

 

今年はとんでもない始まり方だったこともあって尚更早く感じるのかしら。

歳を重ねるほど時の流れを早く感じるようになるというけど、本当にそうなのかもしれない。まあ、重ねるごと長く感じるようになっていくんじゃあ、つまらないね。

 

 

6という数字は音楽でよく使われるなあとふと思い、あまり知られていない名作を

 

 

 

こういう曲はどうしてもインパクトがないから一般的に知名度を得られないのが残念ですね。

実際、「一般的に」ということを考えるとなんでも強烈、もしくは印象的なエピソードなど、興味を惹くものが必要なのは事実。けれど、その中に真の価値がどれだけあるか…。

 

何かを動かそうとするとき、基本的には動いていない場所が存在する。


と大きく初めてしまうと際限なく話が進んでしまうので、今日は利き手、利き足について新たな気づきがあった話を。


私は左利きなのだが、日常から左側を自由にするために右側を固定していることに気づいた。考えてみれば、人間のほとんどの行動が、利き手でない側を固定して、利き手を動かしている。

脳もその回数が多ければ多いほど、そう使うことが癖になっているだろう。そして癖になっているということは得意だから…利き手がそっちになるのか。どこがスタートだ?笑


さて、ピアノという楽器はバスを左手が担当して、ソプラノは右手だ。性質的に、左手を軸に右手が自由に動く楽器だ。だから根本的に右利きのための楽器だと昔から思っていたのだが、もしかしたら軸を左に持つという考え方をすると少し変わるのかもしれない。

私はとかく右手、右肩を固めて、それを補うために上半身や左足を動かしがちだ。これを直すために、右手を動かそうとばかりしていたが、左を固定しようと思うことこそが大事なのかもしれない。


やはり右投げのキャッチボールをすべきですね笑






鍵盤が白と黒でなかったら演奏家の感覚は大いに変わりそうだなと急に思いついた。


以前ピアノに関する講座の際に、カスタムピアノについて今後期待することを考えたのだが、もうまるで思い浮かばない。というか、もう思いつくものは全て形になっているのだ。

しかし、もしかしたら鍵盤の色は…?まぁクリスタル鍵盤のピアノがありそうですね。



白はもちろん、黒も純粋な色だなぁ。私は黒というとどうしても濁ったものを思い浮かべてしまうが、本当の漆黒も純で、白より蠱惑的ですらある。


という流れでスクリャービンを出そうかと思ったが、ここはやはりタイトル通りドビュッシーを。






想像と創造という同じ音の言葉を組み合わせたらちょっと示唆深そうな言葉になった。


楽譜を読む時は、もちろんそこに書かれているものを読むことになる。ただ読むのではなく、それを理解する必要があるのだが、ここで想像の力が不可欠だ。ここを抜かしてしまうと音楽にならない。

しかしこの想像というのが厄介なもので、ただ自分の意志で想像するのではなく、正しく楽譜から想像しなければならない。そしてまたそれが貧相であってもならない。


ないないだらけで嫌になってしまうが笑、仕方ない。ない。