サデオのインドネシアニュース -55ページ目

国内線合理化で提携 ガルーダとムルパティ

国営ガルーダ・インドネシア航空はこのほど、国営ムルパティ航空と提携し、国内線の合理化を進めると明らかにした。地元紙が報じた。
 ガルーダ航空が収容力のある中型機で幹線ルートを運航し、ムルパティ航空が小型機でそれ以外のルートを運航する。
 ガルーダ航空のエミルシャ・サタル社長は「例えばジャカルタマカッサル間をガルーダ航空が運行し、マカッサルからアンボンをムルパティ航空が運行するという『ハブ&スポーク』の考え方だ」と語った。
 同社長によると、両社は協議を続けており、年内にも実現する見通し。

ジョグジャカルタのホテル稼動状況

現在のジョグジャカルタのホテルの状況をお知らせ致します。



Hyatt Regency  : 100% 通常オープン 

Santika Jogja   : 100% 通常オープン

Jogja Village Inn : 100% 通常オープン

Quality Jogja   : 100% 通常オープン

Novotel Jogja   : 100% 通常オープン

Grand Mercure  : 100% 通常オープン

Sheraton Mustika : 100%クローズ


Melia Purosani :

ロビー、バー、レストラン、プールの改装(修理)終了。

現在、お部屋は全240室中、150部屋のみオープン。

20075月中には全部屋の改装(修理)を終了させオープンする予定。


Sahid Jogja :

コテージ(全体の30%のみ)オープン。


Jayakarta :

ロビー、バー、レストラン、プールは通常オープン。

スイートクラス以下のホテル(全体の80%)は通常オープン中。

スイートクラス以上のお部屋(全体の20%)は現在クローズ中、

20073月には改装(修理)を終了させオープンする予定。

洪水の死者29人に 首都の75%が被害

洪水の死者29人に 首都の75%が被害

 ジャカルタ警視庁は五日、首都圏を襲った洪水で少なくても二十九人が死亡したと明らかにした。死者数は三十七人が死亡した二〇〇二年の洪水に迫っている。また、ジャカルタ特別州によると七五%の地域が洪水の被害を受けた。
 四日、五日は降水量は少なく、洪水被害の拡大は終息に向かいつつある。
 しかし、カンプン・ムラユやカリバタなどの地域では依然、一メートル以上の冠水があり、住民は避難を続けている。河原などに居住する不法住民を含めると、首都圏全域で三十万人以上が避難しているとみられる。
 気象地理物理庁は今後二週間にわたって強い雨が降りやすい天候が続くと予想している。



jakarta


5日現在もチリウン川の増水で多くの民家が浸水している=アンタラ通信

経済的な被害額は巨額 鉄道、ホテル、ネット

 インドネシア鉄道公社(KAI)の広報官は四日までの同社の被害は三十億ルピアに達すると明らかにした。スディルマン駅、タナアバン駅、マンガライ駅など複数の駅が浸水し、運行不可能になったため。
 冠水したレールは枕木などが破損、腐敗し使用できなくなっている可能性もあり、被害はさらに増える見込み。
 ホテル飲食店協会によると、ジャカルタ市内のホテルではイベント会場や会議室の予約取り消しが相次ぎ、今週末の収入は半減した。自宅が浸水し、ホテルに避難した人も多かったが、損失の方がはるかに大きかったという。
 テルコム社のインターネット回線が使用できなくなった影響で、インターネットカフェの多くは営業できない状態。インターネットカフェ協会によると約三億五千万ルピアの損害が発生した。
 ガトットスブロト通りの収容局が浸水したテルコム社、基地局(BTS)が浸水や停電被害を受けた携帯電話サービス会社も大きな損害を受け、収入にかなりの影響を与えた。