2025年6月24日、雨降りの日・免許証更新の火曜日。 | 滋賀・高島の機屋・サダ杉岡のブログ

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滋賀の高島という地域で機屋をしている今年53歳の男のブログです。
仕事のこと・家族のこと・日々の日常で感じたことなどを綴っております。
大したことは書いておりませんが、それでもよろしければご覧ください。

火曜日です。


雨模様の本日、予想していたよりは降雨量は少ないものの、一日を通して雨であることは間違いなく


下の子を駅まで送ります。


駅まで送る前に、いったん出社。


それにしても


湿気がすごい。


まあ、梅雨時期なのでしようがないのですけど。


送ってから出社、織機起動、ほか諸々。


それから


しばらくして


思ったより時間がなくなり、ちょっと慌てつつ


滋賀県南部の守山市まで向かいます。


本日は免許証の更新をさせていただこうかと思いまして。


9時までに、守山市の滋賀県免許センターまで出向き、受付をしてから手続きをさせていただく必要があるのですが


会社を出るのが遅かったのと、向かう道中の道がそこそこ混んでいたのとで


結構、ギリギリで到着してしまい、かなり後の方の順番になりました。


皆さん、早い。


今回の更新は


マイナカード免許証と一体型 および 今までどおりの免許証 2枚持ちにする


ということが目的でして


そういうのがなければ、最寄りの警察署で普段は 更新させていただいているので、そのようにするのですが


ややこしそうなので一日で済むやり方を選択しました。


(昨日、所定の手続きを経て予約してからの訪問になります)


・駐車場に車を停める


・誘導されるがまま、受付方向へ(「青い矢印」)


・「通常の免許証の更新」と「マイナカード免許証の更新(もしくは2枚持ち)」とに分かれる(わたしはマイナカードの方へ)


・マイナカードを出して、タグを示して認証され、前に進む


・マイナカードをもう一度かざしたあと、通常免許証の暗証番号などが記入されたレシート発行をする


・レシート、そして到着したはがきと、免許証、マイナカードを出して以下の場所をぐるぐる回る(順番がわからなくなるので下の項は思いついたままに記します)


・視力検査(条件等の変更の確認)、申請申し込み、受講費と更新費の払い込み(現金以外のキャッシュレス支払いも可)、申し込み(条件の変更があればここで)、免許証に載せる写真撮影


の後


・優良 受講者として受講をするため、それまで一階でしていたのですが、ひとつフロアを上がり、札をもらった通りの席に座り、30分のビデオを見る(この間スマホなどを触ったらいろいろダメらしい)


・受講後は、通常免許証の人はその部屋のまま、マイナ関係の申請者は呼ばれるままに別部屋へ


・マイナカードの暗証番号を入力したり、マイナカードの免許証のことを説明される


(ここで うっかりいくつか質問してしまい、かなり時間がかかる。気付いたら部屋に自分だけ)


・帰りにマイナカードをかざし、暗証番号を入れて情報が出るかどうか確認する(「名前、住所などが出ないんですが!」と慌てて確認したら「いいましたやん、管轄が違うから出ないって」みたいなこと言われて、やんわり指摘される)


端末で照合しても


・名前、住所など→市役所の管轄なので出ない


・免許証番号など→免許証センター(警察署)の管轄なので出る


とのことで


もう、訳がわからなくて 頭がくらくらしてくるのを必死で抑え(自分がアホなんかな、アホなんやろうな、などと真剣に思う)


帰りのクルマで湖西に戻る人となりました。


帰り道


ロータリークラブの事務局に立ち寄り


おられたロータリークラブの皆さんなどとお昼を一緒にいただきました。


西庵さんにて お肉 のランチ


美味しくいただきました。ごちそうさまです、ありがとうございます。


ついで?に


事務局に戻り


来年度の委員会のことなどをしました。



それから帰社して


帰ってからは、会社の用事を猛然と開始。


することいっぱい。




蒸し暑いな、などと思いつつ作業を進めていると


雨が降りはじめ、そうだ雨予報だったと思い出し



雨の中、用事で市内を巡ったり


会社に戻って整理したり


バタバタとした、火曜日の夕方でした。




織機を停めて


お疲れ様でした。


帰宅、夕食をいただきます。





豚肉+じゃがいも


美味しくいただきました。


ごちそうさまでした。




夕方、また雨。


今日は下の子のお迎えは少し遅くなりそう、部活頑張ってエライな、と我が子ながらちょっと尊敬しつつ


迎えに行く。



親がそんな事で自分の子を褒めたらアカンのかな、難しいな


などと
そんなことを思い始めたら、何だか泣きそうになってきて


もうええ加減、自分も年かなあ、年やわなあ


などと思う火曜日の夜なのでした。