2025年4月17日、サンプルの用意など・木曜日。 | 滋賀・高島の機屋・サダ杉岡のブログ

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滋賀の高島という地域で機屋をしている今年53歳の男のブログです。
仕事のこと・家族のこと・日々の日常で感じたことなどを綴っております。
大したことは書いておりませんが、それでもよろしければご覧ください。

木曜日です。
 
 
朝、子どもを見送って(気候も好くなり、天気もいいので送迎出番が最近はない)
 
 
そのあと出社、今日は会社の雑事を中心にして過ごします。
 
 
朝から徐に
 
 
トイレ掃除を入念に。
 
 
よく見てみると、気付かなかった汚れなど、また見過ごしていた匂いなど
 
 
そんなことに気が付いて、それらを除去できた時はうれしいものです。
 
 
それから
 
 
用事のため、区の会議所へ出向いたりした後
 
 
高島晒で出展される展示会への機屋としての出展物を預ける用意をしました。
 
 
ただ
 
 
白が中心なので、何を出していいものやら、難しい部分もあります。
 

 
これを持っていくのは午後からの仕事として。
 
 
 
今日は日中、あまりお腹が減らなくて難儀でした。
 
 
今週は全体的に食べすぎており
 
 
ちょっと胃腸が疲れたものか(滅多にないですが)
 
 
 
お昼ごはんを抜くことにしました(これもめったにない)。
 
 
同年代の方々の胃腸疲れというものはこういう感じだったのか、と少し想像をしました。
 
 
午後から
 
 
また別の用事をしつつ
 
 
前述の、高島晒へ出向いたり。
 
 

 
天気は好いし、気温も上がったんですけど
 
 
押し並べて風が強いのは、今の時期の特徴かもしれません。
 
 
さすがに遅咲きの今年でも、桜の花は散り始めております。
 

 
桜の花の散る悲しさ、はかなさは「はかなさ界」では、他のモノの追随を許さないものがありますね。
 
 
花びらの色がしろっぽい紅、ピンクであることも、どこかもの悲しいし
 
 
風に散らされる花びらが舞う姿も、地面の水たまりにたまる花びらも、意識してみなくても何かの象徴にも見えますし
 
 
また咲く時季、散る時季が3月、4月、というのも絶妙で、長い冬を越えた後、その季節に生きる人の心であったり、これからの思いが反映されているからなのかもしれません。
 
 
まあ、知らんけど、なのですけど。
 
 
そんなことを思った木曜日でした。
 
 
 
夕方 帰宅して
 
 
夕食をいただきます。
 

 
 
 

 
水炊き風
 
 

 
お味噌汁
 
 
ごちそうさまでした。
 
 
本日の下の子の学校帰りは19時過ぎ、思ったより早くてよかったな、と思います。
 
 
もうすぐ部活とかも本格化してくるとどうなるのかな、という
 
 
楽しみなような、怯えのような
 
 
そんな感覚もありますが、支えるしかないし、がんばってもらいましょう。