木曜日は秋晴れの一日となりました。
出社して、織機を立ち上げ
朝から出荷、反物整理など。
片付けると広い工場ですが
場所は、場所があっただけモノで埋まるので、時々は片づけたり掃除したりが必要です。

ごちそうさまでした。
そこで気付く、このコーヒーのクリームが一番合うのでは、と。(痛恨のミス)
次は先にコーヒーを頼んでクリームをあわせてみたいのと
・イカリング
・カットトマト
・タルタルソース
・スクランブルエッグ
などがトッピングとしていいのかなと思います。野菜など一緒に煮込むものなどは、元から入っている具のエビが崩れる恐れがあるので危険です。
(知らんけど)
帰社して
機織り継続。

午後からは事務所にも入り、用事をしつつ。
今日はホンマにいい天気でした。



お疲れ様でした。
帰宅して
クライマックスシリーズのファイナル
オリックスさん対ロッテさんを観戦しつつ、夕食。
子どもたちに海老カレーのすばらしさを語りつつ。


かぼちゃと厚揚げ。

豚汁。
美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

サッポロさんの新しい糖質・プリン体減のビールをいただきました。
美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
そして、試合の方は二転三転、いや4回ほど試合展開が転び、(のちほど)結局オリックスさんが敗け。
・1回表 ロッテさん、連打の影のオリックスさんの守備の隙(ライト廣岡選手が3塁に送球、その間に打者走者が2塁に達する)などのあと、内野ゴロで1点先制、相変わらず上位打線の好調ぶりを見せつける
・1回表 オリックスさん、ロッテさんの先発CCメルセデス投手を攻め、2番打者 宗選手~3番 森選手~4番 セデーニョ選手~5番 杉本選手 6番紅林選手までが連打して2得点、その後7番ゴンザレスが犠牲フライでさらに1点追加、しかし8番福田選手がショートゴロ、逆転するももう一押ししたかった展開(家族盛りあがる)
その後はオリックスさん先発の田嶋投手、メルセデス選手とも立ち直る
・6回表、田嶋投手 ロッテさんを2アウトとってから安心したのか、3番石川慎吾選手と4番ポランコ選手をフォアボールで歩かせる(嫌な予感)
投手交代なしが裏目、5番 岡大海選手のしぶといポテンヒットのあたりで1点が入り、なおレフト杉本選手のチャージが甘く打者走者も2塁に達する
(そして6番 安田選手の2点タイムリーが出てしまう ロッテさん4-3、家族盛り下がる)
・7回裏 元オリックスさんの現ロッテさん所属・澤田投手がセデーニョ選手に2ラン、逆転する(オリックスさん 5-4)
(家族の盛り上がり最高潮)
・9回表 なぜかベンチ入りしていなかった抑え投手・平野佳寿選手の代役 山岡泰輔投手が登板、先頭打者 代打角中選手にフォアボール (いやな予感がして家族黙る)
代走 和田康士朗選手、クイックとけん制のうまい山岡投手から8球目に2塁を盗む
その後10球目に安田選手がタイムリー二塁打を放ち、同点 に追いつかれる(家族悲しむ ロッテさん 5-5) なお山岡投手と森捕手、10球すべて変化球、ほとんどスライダーで攻める
代走小川選手を本日スタメンの7番 茶谷選手が渋く1球目でバントで送り、流れをそのままにして次打者に渡す
田村選手に代えて代打・山口航輝選手(山岡投手のそこそこ苦手打者、 家族の不安もクライマックスシリーズを迎える)
山口選手は期待通りのセンターへの犠牲フライ、ロッテさん6-5 で逆転。
9回裏、ロッテさんの抑え・益田投手が調子よく、期待したものの1番打者からの打線を封じ込められ、3番 森選手だけはフォアボールを選んだものの、代走の宜保選手が盗塁などを仕掛けることなく、最後のセデーニョ選手がフルカウントからの変化球を振って万事休す・・・
(家族半泣き気味になり、めいめい四方に散る、テレビ消す)
これで、クライマックスシリーズ ファイナルはオリックスさんのアドバンテージ込みでの2勝、ロッテさんの1勝となりました。
ちょっとわからなくなりました。
ロッテさんは
・よく打つ(特に安田選手)
・ミスがそんなにない(送球・守備・犠牲バントやフライなど)
・粘る(投げる方は点はとられても取られ過ぎない、打者ではフォアボールなどの奪取もすごい)
・緊張してない
一方オリックスさんは
・よく打つ(でももう少し点取れた?という時がある)
・ミスが多い(送球・守備・見えないところで結構ある)
・粘る時とそうでないときがある(投げる方は点はあっさりとられ、走者では走塁はいいけれど盗塁などでは次の塁があまり狙えていない印象)
・何人かまだ緊張してる
という印象で、まあやっぱり試合の間隔が空いたらこうなりますな、という例だと思います。
ロッテさん、強い。
勘弁してください。
明日の先発は オリックスさんは東投手、ロッテさんは 澤村投手なのでおそらくブルペンデーの感じですが
果たしてどうなりますか。
ファンは応援するしかないので
まだまだこれから頑張って見守ります。