週明け。
結局、下の子は微熱が続き、学校へはいけませんでした。
結局、下の子は微熱が続き、学校へはいけませんでした。
頑張らなくてはいけない月曜日朝、俄然、重くなる足取り。
親は無力だなあ。
しかしながら、現場からスタート。
午前中は、会長が不在がちで、普段はわたしが居ないので逆の状態です。

たまには、こういうこともないと・・・。
わたしとしてはあまり会社に貢献できていないので、良い機会だったと思います。
工場の後は、少したまっていた月末業務をこなします。
請求書発行。

ややこしい書き方をしないといけないものが多くて。
で、サンプル発送。

先日の展示会のものを中心に。
いろいろ、それ以外もたまっていまして・・・。
頭が痛い。
合間に高島晒へ出向いたりする用事があり、その機会に子どもの様子を見に帰ります。

暇すぎて、トランプの柄をすべて並べている下の子。
学校・・・明日は行こう、行ってほしい。行ってちょうだい。
11時半、はやめのお昼を食べて、現場へ。

鴨だしそば。
ごちそうさまでした。
現場に入りかけたら、会長が帰社し、わたしの出番は無くなります。

午後からは、書類の作成に充てました。
組合の役員をしているため、今年度の成果報告をしないといけません。
展示会、海外展開、すればするほど・・・。
報告業務がついて回るのは、補助金や助成金事業で遂行していることの悲しさなのですが、この手間はなんとかならないものかと思います。
(事業そのものを)頑張ったら頑張っただけ、また(報告作成などを)頑張らないといけない。
成果が得られる可能性は得ますが、そのことによって取られる時間は膨大。
それが
組合の事業でもあり、自社のことでもあり。
「じゃあもらわないといいのに」と言われることもありますが、問題はそういうことではなく、仕組みが本当にそれでいいのか、ということが根本的な疑問であります。
公(おおやけ)どうしの報告の仕方や方法を、民に充てても難しいでしょう、ということなのです。
しかしながらルールがないと、人間は楽な方に流れますから、報告自体をおろそかにする向きが増えるとは思います。
それでも、今の仕組みはしんどすぎます。
不思議な感覚ですが、本当にそう思います。
愚痴ですね。
夕方、現場に入ります。
