2016年4月7日、雨、入園式、仕事。 | 滋賀・高島の機屋・サダ杉岡のブログ

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滋賀の高島という地域で機屋をしている今年53歳の男のブログです。
仕事のこと・家族のこと・日々の日常で感じたことなどを綴っております。
大したことは書いておりませんが、それでもよろしければご覧ください。

いよいよ、春休み最後の日となった子どもたちは、朝からだらだらと過ごしていました。


明日から


嫌でも、始まる学校に向かい合わないといけないので、今日くらいはどうぞのんびりしてください。





特に今日は


朝から、昨日とは打って変わって天気は荒れ放題で、風は強いし、雨は激しいし、大変なことになっていました。(本当に、昨日の「観桜会」は見事なタイミングとなりました。)


なので


室内でだらだらと過ごすのもやむなし、という一日だったと思われます。


わたしは、朝から現場に入り、9時過ぎに、昨年度まで下の子がお世話になった園の入園式に「来賓」として向かいました。


昨年度の会長は、当て職での役があるようです。


お知り合いの方などのお子さんの入園を拝見し、大きくなられていることに驚き、心からお祝いをさせていただきました。


わたしが言うまでもなく


子どもは宝です。その宝を、地域全体で守っていかなければ、と強く思います。





入園式をあとにして


帰社し、事務をしているヨメに書類を作ってもらっていたので、それをもって昨日ケガされた従業員さんのお宅にうかがいましたが、お留守でした。


そのあと


ロータリークラブの事務局へ向かい、前日のイベントに際しての御礼をして、費用精算などの確認をしました。


昨日のイベントは正直、そこそこ疲れるものだったのですが、それを癒す間もなく、わたしには続いてのノルマが課せられます。


来週はエヴェリーンのスピーチの補佐をします。


うまくいくのか、エヴェリーンは既にパワーポイントは作ったと言います。


わたし自身も楽しみにしないと、乗り切れませんので、温かく見守りたいと思います。


帰社する前に、もう一度従業員さんのお宅に向かったのですがお留守で、一度家に戻り、食事を取りました。


子どもたちは、お好み焼きを焼いてもらっていました。






わたしは、昨日のカラシ入りのたこ焼きで胃腸が荒れたのか、お茶漬けで充分でした。






ごちそうさまでした。


午後になり、逆に先ほどの従業員さんが会社にお越しになり、ケガの経過を教えてくださいました。


非常に



申し訳なく思う次第です。


帰られたあと、お仕事での来客があり、その応対をしてから、次は組合の社屋へと、会社の用事をこなすために向かいました。


用事をしていると


この春から金融機関の担当が替わる、ということで挨拶回りに来られた方に、挨拶をいただきました。


ちょうどウチの会社にも来られるつもりだったということで、組合社屋での応対が出来てよかったです。


帰社し、現場で機織りをしました。





夕方にまた一度用事のため外出をして、帰社後はまた、現場。


工場を閉める頃には既に、ふらふらです。


帰宅すると、子どもたちが朝に引き続き、のんびりと過ごしていました。





ヨメは、雑巾や袋などの縫い物に勤しんでいました。




お疲れさまです。


わたしは一人、夕食を取り、明日に迫った下の子の入学式に思いを馳せるのでした。





ごちそうさまでした。


下の子の入学式に向けて、いよいよ明日となりました。


家族一丸で、彼の晴れの日に際して、全力で臨みたいと思っています。