文化の日、れいとパパは試合。いい天気。かんが海でもいこうよと言うので、それもそうねと、渋るまなを連れて江ノ島へ出かけた。
たいへん良いお天気、とっても気持ち良い。
なんだかんだいって、砂浜は楽しい
遊ぶふたりを見てるのも楽しい
奄美大島の砂浜を脳内再生しながら、、、
やっぱり海、空、大地、気持ちが開放される。
コンクリートに囲まれて生きてるのはよくないんだね、きっと。
れいは試合にすぐ負けたようで落ち込み気味&もうすぐ中間テストなので、珍しく焦ってるようすだった。
英検の二次もあるし。
私は毎日やることをこなすのに気力体力を絞り出す日々だけど、子どもたちは行きたくないとも言わずに学校も習い事もちゃんと行っていて、それって実はすごいことだなーと思う。
頑張ってるなあ。
私は自分で頑張るしかないが(もちろんいろんな支えはあるが)、子どもたちは、何をもって頑張れてるんだろう。私のサポートも役立ってるのだろうか。気持ちは伝わっているのだろうか。かんはやたらと自己肯定感が高いが、どちらかというとじめっとしているれいとまなはどうしてあげたらいいんだろうか。かてぃんさんのキラキラした南仏からの動画配信のアーカイブ見てたら、ここまでキラキラ輝かなくとも、楽しいなって前向きに、嫌いな勉強もしながら、生きていけるのにはどんな育て方をすればいいんだろう？と恐ろしくなる。
私はどうあればいいんだろう。