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the art,music and subculture.

趣味に関する日記というか記録というか、そんなとこです。

①の続き

 

 

日本伝統工芸展を見終わったあと、時間があったので丸亀市の猪熊弦一郎現代美術館へ。

 

 

高松市からは、JRで快速に乗れるかどうかによりけりで25〜40分くらい。

丸亀駅でを出てすぐのところにあります。

駅から徒歩1〜2分の好立地。

 

 

 

 

 

市の玄関口である駅前の超一等地に、有名建築家(谷口吉生氏。首都圏では葛西臨海水族園が有名)設計の、複合施設でもない個人美術館。

 

 

建設はバブル期。

猪熊氏から約2万点のコレクション寄贈を受けた丸亀市が建てて指定管理者が運営する、いわゆる公設民営。

 

 

そして、来場者はまばら。平日だけど。

 

 

こりゃ紆余曲折とか苦労とか闇とか、きっといろいろあるんだろうな~😅😅😅

 

 

がんばれ、丸亀市‼️🚩🚩🚩

 

 

ま、そんなことはともかく。

 

 

実は私、丸亀を訪問するのは3回目なのです。

 

 

駅前にありながらなんとなく過去2回スルーしてたわけなんですが、

  •  Eテレの日曜美術館で猪熊弦一郎が紹介されていた
  •  youtubeで建築が美しい美術館として紹介されていた

のを最近見たので、今回は時間もできたことだし、行ってみることにしました。

 

 

感想としては、行って良かったです❣️

 

 

 

《自画像》1921年
 
 
《顔、犬、鳥》1991年

 

 

 

猪熊氏はひとくちに言うと抽象画家なんだろうけど、初期はもちろん具象画。それも完璧な。

 

 

夭逝した画家とか、活動期間が短くても技法や画風が変遷する人はするんだけど、猪熊氏は画業70年。

 

 

ゆっくりと魂を熟成させていくように、時間をかけて無駄と思えるものを少しずつ削ぎ落し、大切と思えるものを厳選して残した結果が、このシンプルな線や余白なんだろうな。

 

 

シンプルさと余白。

私が人生に今いちばん求めてるものだなぁ…😓

 

 

なんか最近いろんなことが鬱陶しくなってきて、身軽になりたいとか結構真剣に考えている。

 

 

とりあえず不要品を捨ててみるか❗️(なんでやねん😅)と、去年はリビングのソファやダイニングテーブルセット、食器棚などの大型家具を処分してみた。

 

 

…まぁ、家の中と気分はさっぱりしたけど、やっぱそういうことでもないのよねー。

(余談だけど、今はリビングでは床生活でめっちゃ快適です)

 

 

でも、猪熊氏の画業70年の到達点に、一定の答えがあった気がする。

要するにまだまだだわ、私なんか😅

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、別のアーティストの企画展もやってました。

ジャネット・カーディフ 40声のモテット

 

 

「音のインスタレーション」ってやつで、楕円形に設置された40台の各スピーカーから、59人の聖歌隊の歌声が個別に再生されるというもの。

 

 

1個1個スピーカーを聴いて周ると、歌う前の隊員どうしのヒソヒソ話なんかもリアルに再生されてて、物凄い臨場感があった。

英語がわかればもっとおもしろかっただろうな。

 

 

が、やっぱ、コレが芸術ですって言われても私にゃよくわからんわ…😅😅😅

 

 

 

 

 

高松のネコチャン、撮り直してきたよ〜
 
 
日本伝統工芸展⇒猪熊弦一郎現代美術館を1日でハシゴして、高松のホテルで1泊してから帰りました。
 
 
戻る日の朝は、
戻りたくない…っっ😭
と、マジ泣けた。
 
 
また来るよー❗️