さて、GWも残すところあと2日。
事前の予報に反して天気はいいし、どこの美術館へ行くか…🤔
と思案した結果、思い切って京都へ。
何が思い切ってって、GWですよ❗️お天気ですよ❗️
こんな日に京都へわざわざ凸するなんて我ながら自◯行為に等しいなぁと思いつつ、陽気に誘われ行ってきました。
が、電車に乗ってすぐに後悔。
ぎゅうぎゅう詰め。
や、やるな京都…😵💫
けど頑張った❗️
そして頑張った甲斐があった❗️
ような気がする😅❗️
今回は浮世絵、葛飾北斎と歌川広重の競演。
しかも摺りや発色が良いと名高い原安三郎氏のコレクション。
あれ?でも、いつぞやも2人の競演を観に行ったな?🤔
私は広重目的なんですが、あの時の広重は名所江戸百景がメインで今回は富士三十六景。
(東海道五十三次もありました)
晩年に北斎の富嶽三十六景に対抗して製作したもの。
北斎の死後ってとこがちょいセコいが😅
たぶんまとまって観るのは初めて。
見終えた後の感想としては、まあまあ良かったです☺️
“めっちゃ”じゃないのは富士三十六景以外はほぼ観たことあるし、後述の通り何かと疲れたので💦
その辺りはやはりさすがです。
あと、紙の向きが縦方向なのが全部縦方向なのが個人的には好み。
今のスマホ時代を予見してたかのようじゃないすか❗️
(ヾノ・∀・`)ナイナイ

《富士三十六景 伊勢二見ヶ浦》
北斎と広重を比べてどうこう語れるほど私は浮世絵に詳しくないけど、個人の感想として強いて言うなら…
北斎は風景の捉え方は虚実ないまぜのファンタジー。
描き方は、構図、人物その他の配置など全てが計算されていて、全体的に迫力とか躍動感がある。
加えて、時にはユーモラスだったりする。
広重は風景の捉え方は現実的。
富士山は高いんだってごく当たり前の現実にこだわって、高さを表現するために紙の置き方はタテ。
でも描き方は詩情があるというか、雪、雨、霧、霞に観ているこちらの心情もしっとりするし、咲き誇る梅や桜に春の歓びを実感したりもする。
みたいな感じかな~
私は広重派だけど、北斎ももちろん大好きです🥰
《諸国名橋奇覧 東海道岡崎矢はぎのはし》 葛飾北斎
《東海道五拾三次之内 岡崎 矢矧之橋》 歌川広重
⬆️ 同じ橋を北斎と広重それぞれが描いたもの。
北斎は、橋を強調した構図で大きく描き、技術的な正確さよりも橋の存在感や迫力を伝えている。
広重は、日本一長いとされた橋を大名行列が渡る賑やかな様子を遠近法を用いて描写し、奥に岡崎城を配置するなど、旅情豊かに描いている。
ってうちのAIがね 笑
岡崎城下の家康行列を見に行ったことがあるから、今の矢作橋もたぶん見たなぁ…覚えてないけど…
(大河「どうする家康」の年で、淀の方様の扮装をした北川景子ちゃんをナマで見ちゃいました♥️)
そんなこんなでまあまあ楽しく観ることはできたのですが、いろいろ疲れてしまったので、集中する根気というか意欲がイマイチ湧かず、消化不良。
その理由は以下のとおり。
- 京都に来るだけで疲れた。
- 「絵の前に行列で順番待ち」がひどくて萎えた。
- 何かと雑音が多くて疲れた。
まぁ1はしかたがない。
京都だし、GWだし、何より来たくて来たのはオマエだろって話すね😅
2について。
並ばずに空いている絵から観てくださいってアナウンスする施設も最近は増えたけど、ここはナシ😎
しない施設もほかにまだあるから、ま、しゃーないと言えばしゃーないけど。
3は、まず、ベビーカーの赤ちゃんをずっとグズらせている夫婦。
観に来るなとは言わないが・・・
なんかほかにやりようはあるんちゃう?
夫婦で交代で観るとか。
せめて少しはあやしてやっておくれよ…🥺
あと、携帯の着信音を切るという概念がない高齢者の皆様。
何卒善処をお願い申し上げます😮💨
というわけで、何かとモヤモヤしてしまいました。
でも、観に来てる人に悪意がないのはわかってる。
私のモヤモヤの本質は施設側の姿勢です。
作品の額縁のガラスを指差して触っていても会場内の係員は注意しないし、何のためにいるんだか🫣
余程でない限りもうここには来たくないな〜
てなわけで、2026年の私の楽しいGWはこれでおしまい😌
最終日は一歩も家から出ず、朝から晩までゴロゴロして過ごす予定。
これまたサイコー💕
この日の昼呑みは大阪の某居酒屋。
ナマ中・お刺身・一品のこのセットは1,380円だったんだけど、以前は980円だったし、もう一品あったような…
物価高おそるべし😰




