今週は４か月半ぶりに
大学病院(定期通院)へ行きました。
最近、忙しさや
調子が良いのをいいことに
先月、３か月に１回の診察を
さぼったんです(^^;
お茶の水まで行き
血液検査して
先生に近況を話して帰る、、
の診察。
もう 通院やめちゃおうか？
と思ったりもしたのですが
一病息災
という言葉があるように
３～４か月に１度でも
信頼している主治医に
診てもらえるというのは
良い習慣でもあります。
こういうことでもなければ
病院て
足が重かったりしますし。
そんなわけで現在の心境では
“検診”
に近い感覚で
今年も継続することに。
さらに１か月延ばして
４～５か月に一度
にしてもらいましたが＾＾；
（年に３回）
この先も
“元気でいるために”
※これすら重荷の人は
やめてもいいのだと思う
そうそう
血液検査だけでも
受診前はほんのちょっと
健康に意識が働きます。
※結婚式やパーティーの前に
頑張って痩せるダイエットみたいな感じ？？
検査結果を見たあとは
●●に気を付けよう
●●を控えよう
●●を改善してみよう
などの対策もうてる。
検査は
恐れがベースにあるからだ、、
という人もいますが
なにも
悪い事ばかりではなくて。
そういえば
歯医者さんへオーラルケアとして
３か月に１回、通うようになったのも
実は、闘病後からだったりする私＾＾；
※それまではお口のケアすらおざなりで
何年も放置していましたｗ
この 鳥かごの中の青い鳥を見て
あなたは
以下のどちらを 強く感じましたでしょうか？
① 『その青い鳥、狭いかごの中に閉じ込められて可哀想』
② 『私の中には いつも幸せの青い鳥がいる』
事実は
鳥かごの中の青い鳥
でも、捉え方によって結果は
１８０度変わる。
雲泥の差。
私たちの現実世界も
すべてこれで成り立っています。
事実は同じなのに
幸せな選択（思考）をするか
不幸な選択（思考）をするかで
その後の現実までもが変わってしまう。
なんてシンプルな世界なんでしょう。
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