3月の映像シアター
こんにちは、踊子です。
いつもだったらこのブログで、3月に上映する映像シアターを告知して、
是非ご来場くださいと言うところなのですが、3月の映像シアターは
定員に達したため、
申込を締め切らせていただきました![]()
これから申し込もうと思っていた方、すみません![]()
新型コロナ感染予防対策のため、定員70名・事前申込制にしてから
初めての満席です。
今回の上映作品は『えちてつ物語』と福井が舞台の映画だったことと、
暖かくなってきてお出かけしやすくなったので、たくさん申し込こんで
いただけたのかもしれません![]()
申込ができなかった方は残念ですが、
『えちてつ物語』は3月20日の上映後から、
図書館2階DVDコーナーで個人視聴ができますので、
お時間があるときにでも是非ご利用ください![]()
問題文を楽しもう☆
こんにちは、ベル子です。
3月4日と5日は、福井県の県立高校の入試でした。
受験生のみなさん、お疲れさまでした![]()
ということで、
昨年度の福井県の県立高校入試の
国語の問題文の話をさせてください。
(1年間、温め続けたネタなんです
)
『君の膵臓をたべたい』(双葉社)でブレイクした
住野よるさんの著作、
『麦本三歩の好きなもの』(幻冬舎)
から抜粋された問題文が出されました。
主人公の麦本三歩は、大学図書館の新人司書ということで、
「おっ、図書館
」と興味津々で読み進めました。
私は、学生の頃から、
国語の問題文を読むのが大好きで、
作品世界に引き込まれ、味わいすぎて
問題を解くのがおろそかになるタイプでした。![]()
大人になり、入試の翌日に、新聞に掲載される問題文を読み、
ゆとりがあれば解いてみたりして、楽しんでいます![]()
話は戻って、
入試で取り上げられた箇所は、
三歩の先輩司書が、
本の弁償に訪れた学生の
態度の悪さを
優しい言葉でたしなめ、諭す、
という場面でした。
よりによって、本の弁償![]()
図書館業務の中でも
さほどクローズアップされない、
どちらかといえば負の側面のある業務。![]()
そして、公共図書館じゃ、利用者の方に
こんな教育的指導はできない。
大学図書館、ってところがミソだなあ、と
心の中で拍手喝采したものでした。![]()
フィクションって素晴らしい![]()
この入試問題は、去年の受験生のみならず、
今年の受験生も過去問として取り組んでいるはず。
それどころか、他県にも輸出されているでしょう。
この場面がたくさんの若者の目に触れる、と思うと、
なんだかうれしくなったのでした。![]()
そこでがぜん、『麦本三歩の好きなもの』の
全部を読んでみたくなり、
本を読んでみました。
すると、三歩が書庫で停電の憂き目にあう話があり、
鯖江市図書館の書庫は地下にあるため、
停電になったら、この話のように、
真っ暗闇の中に取り残され、
たいへんな恐怖だろうな、と
全く他人事でなく、読めました。![]()
問題文で知った著作を、
図書館で借りて読んでみる、
という楽しみ方は、
受験生のみならず、おすすめですよ。
昨年秋の、
福井県の学力診断テスト(学診)の問題文、
『水を縫う』 寺地はるな/著(集英社)も
おもしろかったです![]()
折3月の折り紙を楽しむ会☆
こんにちは、匙子です
3月4日に、折り紙を楽しむ会がありました
今回の作品は、「ちょうちょの封筒」と「八重桜」でした![]()
![]()
ちょうちょの封筒は、15×15の普通の折り紙を使いましたが、
大き目サイズの30×30の折り紙や、好きな柄の包装紙を
切って折れば、マスク入れにもなります![]()
和紙を使って折っても丈夫で素敵だと思います
八重桜は、ちょっとバラのようにも見えますが、、、桜です![]()
今回使用した本は、
『カミキィの(か和いい)季節のおりがみ』
日本文芸社 754/カ
2月と3月の会では、新型コロナウィルス感染防止対策のため、
二部制で行いました
4月からの会は、内容を変更して行うようになります
次回の折り紙を楽しむ会は、
4月15日の第3木曜日です
(原則、第1木曜日ですが、4月は第3木曜日になっています)
定員:15名 *要申込
会場:文化の館 2階 会議室1
時間:10時30分~11時30分
持ち物:はさみ、のり、ペン(色紙は用意しますが、
持参していただいても構いません)
参加費:100円(小学生以上)
令和3年4月より、参加費が必要です
申込は、事前申込制です!必ずお申込ください![]()
1階メインカウンターで受付けていますが、電話でも可能です![]()
ちラムネ4巻、運動部あるある!
こんにちは、ベル子です。![]()
本日、郷土資料で大プッシュ中のラノベ
『千歳くんはラムネ瓶のなか』 裕夢/著 (小学館)
の最新刊、4巻を読了いたしました!
今回のテーマは「運動部」です。
読み進めている最中に、もうひとつの推し本
『2.43 清陰高校男子バレーボール部』
壁井ユカコ/著(集英社)
を原作としたアニメの放送があり、その回を観ていたら
「この感じ、どこかであったような…」というデジャブに襲われました。
ちラムネ4巻では、
バスケットボールと高校野球の二つが![]()
![]()
クローズアップされているのですが、
そこで繰り返される主題が、
2.43のバレーボールにも通じているのです。
高校の運動部あるある、なのかもしれない。
つまり、普遍性があるんだろうな、と納得しました。
ざっくりいうと、努力と、才能と、
春高バレー、インターハイ、甲子園などの
上を目指す部員の熱意の差、とでもいいましょうか。
難しい問題だな、と思いながら
こちらも真剣に読み進めました。
とにかく熱い、熱い、物語で、
思わず涙がこみあげてくる
ヒリヒリした真剣さ![]()
運動部でかつて頑張った経験のある方なら
なおのこと、シンクロして没入できるような物語ですよ。
ちなみに、さばと未所蔵ですが、
『このライトノベルがすごい2021』(宝島社)に
著者の裕夢さんのインタビューが掲載されており、
それによると、
裕夢さんは、中高生の時は運動部で、
かなりの体育会系だったそうですよ。
そのご経験がフルに活かされた4巻、
読んで、あなたも、泣きましょう![]()
今回の印象的な舞台として、
足羽山がセッティングされています。
お楽しみに☆彡



