ホンダシ!!
こんにちは。
独楽子(こまこ)です。![]()
慌ただしい年の瀬ですが
寒さが少し和らいだためでしょうか
穏やかな雨音が
耳に心地よく響きます。


さて
図書館は年末年始のお休みに入っていますが
図書館が閉まっている時でも本を返すことができる ことを
ご存知ですか?
正面玄関入り口右側 に
時間外返却口 というものがあります。
図書館が閉まっている時は
その入り口から本を入れていただければ
朝一番で職員が本を返す作業をします。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが
月に一度の「館内整理日」 や
年に一度の「蔵書点検(本の棚卸し)」 の時は
図書館は閉まっていますが
職員は出勤しており
通常できない作業や点検、訓練などをしています。
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しかし
一年に一度だけ
唯一
図書館が閉まっている時に
職員もお休みの時があります。
それが
この年末年始です。
が ![]()
図書館を閉めっぱなしにできるかと言えば
そうは問屋が卸さないのが
世の常
人の常 
日中図書館が開いている時でも
一晩のうちに
時間外返却口 に帰ってきた本が
ひと山
できるくらいたまります。
そうすると。
6日間 ![]()
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も
返ってきた本をそのままにしておくとどうなるか。
想像に難くありません・・・ 
そこで
年末年始の休みの間でも
職員が出勤して
返ってきた本の山
を整頓する作業を行います。
職員の間ではそれを
本出し (ほんだし)
と呼んでいます。
今日の 本出し
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大掃除真っ最中という感じですねぇ・・・。
右側のワゴンに積んである分も本日の分です。
雑然というのは、こういうことを言うのでしょう...。
さて
ひと気のない図書館・・・ ![]()

いえいえ、ご安心を。 

本出しのために
不意に図書館を訪れる職員あり。
そして
職員がいない時でも
プロの防犯システムが
24時間図書館を守ってくれています。 
職員でも仕事の時間以外に
鍵を開けたりすれば
すぐにシステムが作動し
連絡が入るのですよ。 
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忙しい折ですが
みなさまも
戸締り 
そして 火の元
には十分ご注意くださいね。 みまわり 

空の風景 
ハーバード大学白熱教室をご存知ですか
12月28日、今日は2010年の図書館開館最終日です。
明日12月29日から2011年1月3日まで
お休みさせていただきます。
1年間のご利用、有難うございました。
年末年始は大忙しという方もおられますが、
年の初めに『読書』をするのはいかがですか?
「1年の計は元旦にあり」という言葉もあります。
普段は手に取らない本を
元日に読むのは、なかなか素敵なことです。
お勧めは、
『ハーバード白熱教室 講義録+東大特別授業』
ハーバード大学の授業は非公開を
原則にしているとのことですが、
マイケル・サンデル先生の授業が素晴らしいということで
公開され、NHKでも何度か放映されました。
それがまた非常に好評だったので、
本になって、出版されたようです。
映像ですと、議論の流れについていけなかったりして、
集中力が切れてしまったりもするのですが、
その点、活字は素晴らしい。
読み手の都合で議論に乗ることができます。
ここに取り上げられているテーマは
「殺人に正義はあるか」
「命に値段はつけられるのか」
「富は誰のもの」
「お金で買えるもの買えないもの」
などなど。
先生の一方的な講義でなく、
対話によって議論が進みますので、
わくわく、どきどき しながら
ページを繰ることができます。
考えることの楽しさ、苦しさ、苦々しさを
十二分に味わうことができますので、
是非、お読みになってみてください。
鯖江市図書館の関連蔵書です。
『完全な人間を目指さなくてよい理由』 マイケル・サンデル/著 ナカニシヤ出版
『これからの正義の話をしよう』 マイケル・サンデル/著 早川書房
『リベラリズムと正義の限界』 マイケル・サンデル/著 勁草書房
☆ ひと足早い年越しそば ☆
こんにちは~ 山子
です。
早いもので今年も残すところ 4日ですよー、みなさん

そして図書館開館も明日が今年最後です。
一年の最後 と言えば 

年越しそば
これがなければ新しい年を迎える気力半減
です。
図書館でも職員、全員揃って、年越しそばを食べる「そば会」を
催したいところですが、
開館日に 全員揃っての「そば会」は無理 
そこで、今年はそれぞれが都合のいい日に「おひとりそば会」を
することになりました。
「おひとりそば会」と言っても、何人かで一緒に食することもあります 
もちろんおそばは、図書館内の喫茶
の 特製手打ちそば です。
このおそば、なんと 県内産そば粉100%、
そして 鯖江人 の手打ちです 
私もお昼休みに、おいしくいただきました 
私はおそばに、それほどこだわりがあるわけではありません。
でも、福井のおろしそばは、どこのおそばよりもおいしい
と思います。
山登りの帰りなどに信州のおそばを食べることがあります。
それはそれでおいしいのですが、
やはり福井のおろしばが一番
だと思います![]()
ちょうどタイミングよく読見終えた本
があります ![]()
『味を訪れて』 吉村昭/著 河出書房新社
です。
「年越しそば」、「そばという食べ物」というテーマでそばについて書かれています。
作者はご存知のように、福井県出身の作家「津村節子」さんのご主人なので、
福井には思い入れがあるのだと思いますが、それを差し引いても、
福井のおそばを気にいってらしたのがわかります。
「東京から北、そして西の方でも 福井、徳島、島根、宮崎の各県で上質のそばを
口にすることができる。」と書いています。
また勝山市のとある食堂(ただの町の食堂)の おろしそば は
、絶品だったとも。
私も山登りの帰りにでも、是非そのただの町の食堂 の おろしそば を
味わってみたい
と思います。
ついでに
お酒の好きな作者は、福井県産ではこれまた勝山の
をあげていましたよ。
それぞれの土地に根づいたおいしいもの
ず~と変わらず、
おいしくあって欲しいですね。
さて、大みそか
には、我が家で、本番の 年越しそば
いただくつもりです。
それでは
みなさん、よいお年を 


雪、こんこん
こんにちは、縞子です~
今年はホワイトクリスマスでしたね 
みなさんのところには、サンタさん
きましたでしょうか~?
「センタクロースさんへ」と手紙を書いた ミニ縞子
のところにも
無事にプレゼントが届いたようです 
クリスマス一色だった図書館も、
ちょっと模様替え 
2階閲覧室の特集本コーナー
今回のテーマは、「ふゆのあしあと はるのあしおと」
冬がきて、動物たちが、冬ごもりし、
あたたかな春とともに、草木が芽を出すころまでの本を集めてみました 
そして、
1F中央カウンターのうしろのガラスには、
来年の干支のウサギを飾ってみましたよ 
今日の福井弁
「もつけない」(気の毒だ。いたわしい。)
例文 「なんたもつけねーのー」
(何といたわしいことよ。)
『地方別方言語源辞典』 東京堂出版 より
図書館司書の日⑤
こんにちは。
独楽子(こまこ)です。 
今朝は雪が積もりましたね。 ![]()
すべり台も
ブランコも
雪の中にひっそりとたたずんでいました。
夜中に 雷
もゴロゴロ鳴っていましたね。
いよいよ本格的な冬到来ということでしょうか。
それでは まず お知らせです。
本日 午後2時 から 2階お話コーナー で
「こどものつどい」 が開催されます。 ![]()

今日は おりがみ先生
がいらっしゃる日です。
お話の世界と
おりがみの世界で
ゆっくりと静かなひと時をお過ごしください。
雪のために
道路や図書館の周りが
滑りやすくなっています。 

どうぞ十分に気をつけていらしてくださいね。

さて
何回かに渡ってご紹介してきました
「図書館司書の日」 ですが
実は
学校の図書室
には
学校図書支援員さん
鯖江市図書館の 「図書館司書の日」 担当者の他にも
たくさんの方が関わっています。
それは 地域のボランティアの方 です。
先日
学校の図書室 で素敵なものを発見しました。 ![]()

学校図書支援員さん と ボランティアさん の
共同作業です ![]()
あら~。 そっくり~ ![]()
これは ボランティア の方の作品です。
力作ですね~。
こんな風に
学校の図書室 の 飾り付け を始め
本の修理や整頓
朝読書の読み聞かせ など
学校の図書室 を
気持ちのよい空間にするお手伝いや
子どもたちが本の世界に触れるための手助けを
してくださっています。
ボランティアの活動を続けていくことは
喜び や 楽しみ も得られますが
大変なこと も多々あると思います。
しかし
日々明るく元気に活動されている背中を
私たちは頼もしく拝見しています。
学校図書支援員
ボランティアの方々
そして
図書館司書の日 担当者 とが
共に手をとりあうことで
「子どもたちと本の世界の橋渡しをする」ための
より大きな力が生まれてくるのではないでしょうか。
きっと みんな想いは一つなのですから。
今は冬休み真っ最中。
たくさんの子どもたちが図書館に足を運んでくれています。
年が明けて
「図書館司書の日」 がまた始まるまでは
鯖江の図書館でみなさんをお待ちしています。 ![]()
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